声をあげるということ 性犯罪 刑法改正の記録

劇場公開日:2026年8月1日

解説・あらすじ

勇気をもって声をあげた性暴力サバイバーたちの闘いを5年にわたり記録したドキュメンタリー。

2019年、日本各地で相次いで出された4件の性犯罪の無罪判決。女性が抵抗できない状況にあったと認めながらも「同意したと勘違いしていた」「女性による明確な抵抗がなかった」「抵抗できたはずなのにしなかった」など、加害者に有利な判決が繰り返された。性暴力の被害者がないがしろにされ続ける状況を「これ以上見過ごすことはできない」と立ち上がった人々は、自らの悲しみや怒り、苦しみについて自分の言葉で語りはじめる。実父からの性加害によるトラウマやPTSDに苦しむ女性たち、職場での度重なるセクハラに抗うことができなかったシングルマザー、制度の想定からこぼれ落ちてきた性的マイノリティの人々の被害、男性の被害者など、それまで言葉にされることのなかった現実が少しずつ共有され、全国へ拡大していく。その声は大きなうねりとなり、2023年の刑法改正へと社会を動かすことになる。

監督は、数多くのテレビドキュメンタリーを手がけてきた濱地咲季。2019年から性犯罪に関する刑法改正に取り組む人々を取材してきた濱地監督が、ドキュメンタリー番組の放送を経て、闘いの記録を長編映画として残すことを決意し、さらに取材を重ねて本作を完成させた。

2026年製作/80分/G/日本
配給:パンドラ
劇場公開日:2026年8月1日

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映画レビュー

3.0 違いが分かればもっと良かったかも

2026年8月4日
iPhoneアプリから投稿

裁判と法の不備を取り上げた映画でしたが、未成年への不純異性行為は直ぐに罪になるのとの違いがよく分からずそこも教えて頂けたらもっとスッキリ腹落ちした気がします。

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Mic

5.0 理不尽すぎる男性中心社会を変えていこう

2026年8月3日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

性犯罪に甘すぎる日本社会。女性が生きにくい理不尽すぎる社会を変えていこう、そう思える作品。多くの人に観てほしい。

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onemu

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