劇場公開日 2026年8月7日

バグダッド・メッシ 片足のサッカー少年のレビュー・感想・評価

全18件を表示

3.5宗教と戦争って嫌

2026年9月8日
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鑑賞方法:映画館

こんな現実を突きつけられて、
よく「インシュアッラー」って言えるよね。
と憤りつつ、映画は面白かった。

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みのまる

5.0当たり前の幸せを噛み締める。

2026年8月26日
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好きな事をして、仲の良い友達と遊んで、大好きな家族に囲まれて……
そんな当たり前の幸せが愛おしいと思える作品です。

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神代 哲

4.0いつか状況が好転する日は来るのかな

2026年8月23日
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鑑賞方法:映画館

宗教のことはよく分からない。自分の宗派は知ってはいるけど詳しくは知らないし、他のウチが何宗か気にしたこともない。
なのでスンニ派、シーア派とか聞いたことはあっても、違いも分からないし、何故そこまで敵対するかも分からない。
2009年の事をベースにしているそうだけど、今もあまり変わってないように見える。

片足になっても、ただサッカーしたいだけのハムディには、環境があまりに厳しすぎる。
テレビのニュースを見ていても、それぞれ言い分があるから、どっちが良い悪いは分からないけど、大人のいざこざに無関係な子供達が巻き込まれてしまうのは、胸がギュッとなる。

父カディムは裏切り者として町を追われ、巻き込んでしまった最愛の息子ハムディを励まし奔走するも、現実はそう簡単ではない。
状況が過酷すぎて、ハムディを純粋に応援したいと思うには、理解が追いつかない。

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コビトカバ

4.0悲しい現実と見応えのあるキャスト

2026年8月19日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

憎しみが渦まくバグダッドの街。でも憎しみが渦巻くのは田舎へ移住しても同じだった。
愛する息子のために苦悶し奔走する父親の姿。両親を愛していても幼さと自分の境遇に対する悲しみが怒りとなって両親へぶつけてしまう息子。
この親子が平和時に生きていたらどんなによかったか。
やるせなさでいっぱいになったが、主人公の子役の演技の素晴らしさで満足感を得られた。
そして父親役の俳優がイケメンで素敵だった。

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Ruya

3.5実話からのストーリー

2026年8月14日
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鑑賞方法:映画館

思想や宗教や、生活や。もろもろ絡んでいるし、戦争状態の現実。
自分を取り巻く環境とは大きく違う。だからこそ、映画で知ることの大切さを思い知る。
環境が違うから、親の思いも声のかけ方も違う。この平和な日本で思うことは、すべてネガティブかと感じてしまう。
子どもには酷な現実。

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ミツバチば~や

3.5片足でフィールドに立つ少年の背中姿に涙する

2026年8月10日
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重い映画だろうなって想定しながら観たけど、想定以上に重かった。

紛争に巻き込まれ、優秀なサッカー選手にも関わらず、片足を失ってしまう少年。あとから分かる失った理由も重かった。

劇中「シーア派かスンニ派か」と問われる場面があった。
私から見れば一体何の違いが?と思うこの宗派の違いが紛争にすらなっている。
宗教と言うものの嫌な重みを感じる作品でもあった。

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スクラ

3.5翻弄されるだけ

2026年8月10日
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鑑賞方法:映画館

しまった。年代ぐらい調べてから行けばよかった。
メッシとロナウドっていつだったっけとなった。
見終わってから調べたら、映画の舞台は2009年。
Wikiだと、オバマが就任してもう撤退しようかなと言ってる頃っぽい。
イラクはシーア派とスンニ派だけでなく、クルド人やシーア派の内部分裂とか単純に反米だけじゃないっぽい。(クルド人は映画では出てこないけど)

シーア派とスンニ派は、いつも分からなくなって調べるんだけど覚えられない。
映画としては対立してるとだけ覚えておけば問題ない。

大混乱中のバグダッド。そんな中、テロに巻き込まれて片足をなくした少年ハムディ。
サッカー仲間外れとかチーム追放とか、と思えば一緒に武器探ししたり、命がけで助けようとしたり、子供にありがちな気まぐれ。

アメリカの悪行だけでなく、イラク側もちょっとアレな人が出てきて、みんな好き勝手やって犠牲になってくハムディたちという描き方かな。

最後、車に乗っていく距離なのに、片足でTVを背負って街に帰ったの凄いな。
途中の検問をどうやって突破したんだろ。
後、母と二人、その後どうなったの?とは少し思う。

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ふりーまん

3.5「正義」のあとに残された過酷な世界で、片足の少年が追いかける一筋の希望

2026年8月10日
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鑑賞方法:映画館

サダム・フセイン政権崩壊後の2009年バグダッド。武力行使の末に「平和」ではなく更なる分断と混乱が訪れた街で、銃撃戦により片足を失った11歳の少年ハムディの姿を描いた傑作です。
本作が素晴らしいのは、社会派映画としての鋭い視点と、親子の情愛を描いたドラマが見事に結実している点です。大人たちが政治や宗教で分断される中、どれほど過酷な状況でも宗派を超えて子どもたちを繋ぐ「サッカー」が、一筋の光として胸に迫ります。父親カディムが社会の不条理に抗いながら息子を支える切ない愛情、そして実際の被災体験を持つ主演少年の嘘のない自然な演技が、観る者の心を強く揺さぶります。
彩度を抑えたリアリティ溢れる映像と過度な演出を排した音響効果が、当時のイラクの情勢を肌で感じさせます。日常のありがたさを痛感させると同時に、今こそ観るべき普遍的なメッセージを投げかける一作です。

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けっち

3.0八方塞がり

2026年8月9日
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日本に生まれてきて良かった。

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チャーリー

3.5救い…

2026年8月9日
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鑑賞方法:映画館

「ハワの手習い」と同日鑑賞。
いや、うん、やっぱりしんどい…
子供を主役にした、まぁそうは言ってもハッピーエンドの映画なんだろうと思ってたら、なんのなんの、かなりビターな仕上がりでしたよ…
まぁ、戦争に救いなんてない、ってことなんだろうけど、しかしそれにしてもこれほどの救いの無さとは…

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ぱんちょ

4.0ハムディー役の子がとても良かったのでちょっと甘めに採点 終わりは突...

2026年8月8日
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ハムディー役の子がとても良かったのでちょっと甘めに採点

終わりは突然すぎるし途中過ぎるし、
ちょっとびっくりした

ママ、これからもちゃんと生きてね

あれ?2019年に亡くなったのは、
モデルの子?主人公の子?

街中の検問みたいなところで、
宗派を訊くのがリアルだった

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jung

4.0感動モノではなくシビアな現実を描く凄み

2026年8月8日
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鑑賞方法:映画館

パグダッドのサッカー少年が市街地戦に巻き込まれて左脚を失う映画。

アメリカ映画なら感動モノになるんだろうが、イラク映画だからアメリカが加害者とはっきり描き、安易なハッピーエンドにはしない。同時期の「大統領のケーキ」より踏み込んだ内容だ。

アメリカがイラクに大量破壊兵器があると言って(絶対ないとわかってたはず。逆にあると信じてたとしたら相当ヤバい)サダム・フセインを殺害して、イラクが内乱状態になっている状況なんだと思うけど、イスラム教がスンニ派とシーア派に分かれての争いがあることなど、西側国の我々があまり目にすることがないイスラム世界での不条理さが映し出されている。

アメリカの通常営業の被害は、いたいけな子どもや市民が被っている。

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minavo

3.0中東に平和が訪れる日は来るのか

2026年8月7日
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鑑賞方法:映画館

シンプルアクシデントやアイワズアストレンジャーなど最近中東映画を観ることが有りますが、日常生活と死が隣り合わせなのが分かります。日本人は本当に恵まれてますね。
少しでも現実を知るためにも観た方が良い映画ですが、作品としての評価は微妙なところです。

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やまぼうし

3.0㊟「あくまで個人的な感想です」。褒めておくのが正解だと解りつつ、思ったことを正直に書いたらこうなっちゃいましたw悪しからず。

2026年8月7日
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鑑賞方法:映画館

今週の1本目はイラク(ベルギー・オランダ合作)映画『バグダッド・メッシ 片足のサッカー少年』。IMDb評価はレビュー数251(8/7時点)と非常に少なく、また点数も6.7と微妙。これは見送ろうかと考えていたのに、ついつい酒の勢いでポチってしまった結果、本日TOHOシネマズシャンテで劇場鑑賞と相成りました。
2009年のイラク・バクダッド。2003年3月20日の(ブッシュ政権の)アメリカ先導による「イラク戦争」開戦、そして5月1日の(アメリカによる)終戦宣言後の占領政策は、シーア派とスンニ派の対立をはじめ、様々複雑な事情も絡んで常に不安定な状況が続き、更にオバマ政権となっていよいよアメリカもそんなイラクから逃げ腰気味。当然、自国を我が物顔で居座る「アメリカ憎し」という感情は強く、民間軍事会社に所属して米軍の通訳を務めるカディム(アセール・アデル)もまた大変に微妙な立場に立っています。そして、カディムの息子・ハムディ(アフマド・モハメド・アブドラ)は(当時)FCバルセロナに所属するメッシをこよなく愛し、彼に成りきって路上サッカーに興じていますが、突如始まる昼日中の戦闘、からの「テロ行為」に巻き込まれ、そこに居合わせた父の目前で大切な左脚に重大な怪我を負うこととなります。
2015年、アカデミー賞短編実写部門の最終候補。そしてその作品を基にして作られた長編映画である本作もまた、第97回アカデミー賞国際長編映画賞のイラク代表に選出と大変華々しい実績。確かに題材としては大変に面白く、更には当時のイラクの複雑な社会情勢を端々に織り込んだストーリーは、その意味合いが解ると興味が増幅するだけの深みがあり、大変ポテンシャルの高さを感じさせます。
ただ一方で残念なことに、展開としては単調で次に何が起こるかは観る前から予想がつきますし、意図した編集もイマイチ巧くいっているとは感じませんし、この手の作品に対してこの“物言い”はご批判も受けそうですが、、映画作品としてはいささか退屈であまり面白いとは言えません。そして、ストーリー中で幾つか起こる重大な出来事について、「その結果が、そうなりますかね?」とやや納得しづらいシーンもチラホラ。少し丁寧さが足りない、或いはちょっと強引に感じるなど、暗に「予算云々」とかではなくて、もう少し「アイデア」で納得させてくれると評価がグンと上がる気がします。
またこれは、作品自体の評価と直接結びつけてはいませんが、作品中に見る当時のイラク国民(主に男性)に対し、検問における非常に子供じみた嫌がらせや、子供の頃からサッカーのライバルチームの選手(レアル・マドリード所属のC. ロナウド)に対して、如何に下卑た言い方で相手を貶し笑い飛ばすところなど、いささか感心できない言動もしばしば。状況が状況だけに荒んでしまう気持ちも理解できますが、現代はもう少しマシになっていることを願ってやみません。
それでも、特に終盤に起こる出来事とその“事”を言い表すハムディの言葉は、僅か11歳にして数々の過酷な経験をするなかで行き着いた「達観」に、もう何も言えないほどの衝撃を受けます。やはり、題材は文句なく素晴らしい。そして、ハムディ役のアフマド・モハメド・アブドラさん、恐れ入りました。とは言え、作品に対し点数をつけるとしたらせいぜい60~65点ってところかな。「知らなかった世界」を観ると言う点で充分意義は感じますが、配信待ちでも良かったかなと言うのが私の正直な感想です。

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TWDera

4.0残酷

2026年8月7日
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生きるために、家族を養うために仕方なく仕事をする大人
そして家族の愛を感じながらもサッカーを観るためサッカーを愛する少年
どちらも間違ってない
ただただ戦争の犠牲になっていることが悔しい
残酷過ぎる内容になんとも言えない気持ちになりました

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ri.

5.0素晴らしい映画をみさせてくれてありがとう

2026年8月4日
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鑑賞方法:試写会

試写で拝見。

いやぁ・・・映画を観た後しばらく言葉がでませんでした。
これほど心に刺さる映画というのも珍しい。

戦争って、本当に大人が作り出したもので子供にはなんの罪もないんですよねぇ。
でもその中でも子供たちは一生懸命生きようとする。
サッカー、スポーツの力も改めて素晴らしいと感じましたね。
白パンと戦争もみましたが、僕的にはこちらの方が好み。
爆撃シーンも臨場感があってとてもよかったから、映画館で見た方がいいと思うな

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映画大好きおじさん

5.0主人公の少年の瞳に涙

2026年8月4日
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鑑賞方法:その他

泣ける

知的

ヨコハマ・フットボール映画祭で鑑賞しました。サッカー少年ということで気軽に鑑賞しましたが、なかなかにヘビーな内容でした。しかし、イラクのリアルを真正面から描いていて、とても良い映画でした。同じアジアの国に住む者として、知っておくべき物語だったなと感じます。主人公の男の子がいい味を出していた。

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東京

2.0AKはどこ行った?

2026年8月8日
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単純

難しい

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Bacchus