メリリー・ウィー・ロール・アロングのレビュー・感想・評価
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ブロードウェイの有名ミュージカルの舞台をそのまま映像化した意欲作。...
ブロードウェイの有名ミュージカルの舞台をそのまま映像化した意欲作。今は心が離れていった3人の大人の人間模様を時代をさかのぼって、若き日々の模様をたどっていくヒューマンミュージカル作品。現在のその人の大切な心や言葉が何故生まれたのかを時代をさかのぼっていくことで伏線回収している。作曲家・作詞家・小説家の男2人に女性1人の素敵なトリオが少しずつ歯車が狂っていき、最悪の関係の現在に至ったかを知っていくとラストの最初の若き日の心の誓いあいが虚しくも切なく感じられる心に沁みる良作だった。切れ間なく流れる音楽も歌も素敵で情緒に訴えかけてくる感じだった。
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試みは面白いが
2026年劇場鑑賞192本目。
エンドロール後映像無し。
舞台を映画用に撮影したとのことですが、結構カメラ目線の時があるんですよね。観客の声らしき物も入っているので、上演された時のものだとは思うのですが、引きの画ばかりでなくアップも多く、普通の映画を観ている感じはしました。
メメントのように、劇中時間がさかのぼって描かれるのですが、結局最後は最初の若い頃で、冒頭の悲惨な未来が変わるわけではないので、本当は冒頭の続きでもあればいいのに、と思いました。
作品としてはいい感じで終わっていましたが、どんどんこれから悪くなっていくわけですからね。
2019年から同じ役者を使って20年かけて映画化するみたいですが、あと13年か、長いなぁ・・・。
「ミュージカル作品」
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