オブセッション 災愛

劇場公開日:2026年7月17日

解説・あらすじ

内気な青年の「愛されたい」という願望が制御不能な恐怖へと転じていく様子を描き、新人監督による製作費100万ドル未満の作品ながらアメリカで大ヒットを記録したロマンティックホラー。

孤独で内向的な青年ベアは、恋心を寄せている女性ニッキーと距離を縮めたいとの思いから、願いをかなえてくれるという不気味なまじない「ワン・ウィッシュ・ウィロー」に手を出してしまう。しかし、純粋だったはずの恋愛感情は次第に執着(オブセッション)へと変貌し、ベアは想像を絶する惨劇にのみこまれていく。

YouTubeで配信したスケッチコメディ動画や長編ホラー動画「Milk & Serial」で注目を集めた新鋭クリエイターのカリー・バーカーが劇場映画監督デビューを果たし、ジャンプスケアとユーモアを巧みに操りながら人間の内面的恐怖を描き出す。主演は「クルーガー 絶滅危惧種」など映画・ドラマへの出演のほか、アニメ・ゲームの声優としても活動するマイケル・ジョンストン。テレビドラマ「スーパーマン&ロイス」のインディ・ナバレッテがヒロイン役を務め、理想的な恋人として現れながらも次第に不穏な変化を見せていくニッキーを存在感たっぷりに演じた。

2025年製作/108分/R15+/アメリカ
原題または英題:Obsession
配給:パルコ
劇場公開日:2026年7月17日

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© 2026 Focus Features LLC.

映画レビュー

3.5 大好きなのに死ぬほど怖い

2026年7月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:試写会

面白かったー!
まさに最愛が災愛だった。
怖いと面白いが交互にくる新感覚!
大好きと死ぬほど怖いが共存する世界ってなかなかないよね。魔法の杖は代償に呪いも一緒に発動するんだな。
意外とリアルな恋愛軸もなかなか切なくて良かった。

1箇所、飛び跳ねたけどそれ以外は薄目で鑑賞可。笑
でも一周回ってニッキーが可愛く見えて来んのも不思議。いや、怖いけども。

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共感した! 3件)
icco

4.0 背筋が凍り、笑いも凍り付く!

2026年6月29日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:試写会

身勝手な願いで人の感情を弄んだ主人公ベア。
彼は一体「何」と話をしていたのだろうか。

始終、悍ましさが身体に纏わり付く映画。
気色悪いったらない!
ところが劇場内には常に笑いが起こっておりました。
こちらは魂を削り取られる様な思いをし、神経を擦り減らしながら観ているというのに、画面からは滑稽な気味悪さが後から後から押し寄せてきます。
笑っては恐れ慄き、また笑っては気味の悪さに震え上がる。
これを繰り返すあまり身体が硬直している事にさえ気付かない有様でした。

逃げられない恐怖に背筋が凍り、笑いも凍り付く!
間違いなくリピート決定映画!
公開が待ち遠しい!

コメントする 1件)
共感した! 3件)
かもしだ

3.5 序盤は何だかな〜と思ったが中盤から終盤にかけて盛り上がって来る作品...

2026年6月28日
Androidアプリから投稿

序盤は何だかな〜と思ったが中盤から終盤にかけて盛り上がって来る作品
低予算だから会話シーンが非常に多く108分はちょっとダレる
90分ぐらいにすればダレ無かったと思うが

ニッキー役のインデ・ナバレッテの演技は素晴らしく(この作品の醍醐味)サイコ女感がどんどん増していく演技は圧巻だった
幾ら好きな女でも四六時中執着されたらたまったもんじゃない🤣
ストーリーが進むにつれて猟奇的になって行く
心理的ホラーから後半は従来型(グロ、血、殺人、😺のサンドイッチ🤮等)ホラーへ
ただ低予算なので作品時間的に間延びしてしまいエンジンがかかるのが遅い印象を受けた
もう少し予算が有ればもっと良い作品になったと思う
シナリオ的には面白いので予算かけてもう1回作り直したら?と思う

後半主人公のマイケル・ジョンストンが男友達(リチャード・アーミティッジ)に助けを求めて元に戻してくれる様にワン・ウィッシュ・ウィロー持参でやって来るが友達は願いは聞かず他の願い💵にしてしまうのは観ている私の考え方と全く一緒だったのは大いにウケた🤣👍

心理やサイコスリラーまたはホラーが好きな人にはオススメ👍

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共感した! 2件)
ニャンちゅう

3.5 サイコスリラー

2026年6月24日
スマートフォンから投稿

怖い

ドキドキ

息もつかせぬ怒涛のような恐怖の連続で観ているこちらの方も精神的に参ってしまいそうです。
ニッキーが「恐ろしいもう1人の自分」への豹変を繰り返すたびに悩み葛藤する姿に恐怖心が増します。
それにしてもこの男(ベア)何でこんなに弱々しく優柔不断なんだろう。
枝を折りながら願いを口にすれば1回だけ願いが叶うという「ワン・ウィッシュ・ウィロー」は映画「ウェポンズ」でも使われていました。
結局、誰も救われないという本当の?スリラーです。

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Yukimi