記憶の解凍

劇場公開日:2026年7月4日

解説・あらすじ

広島県出身の庭田杏珠監督が、高校時代から9年間続けてきた「記憶の解凍」の取り組みを、ドキュメンタリーとアニメーションで表現した作品。

原爆投下前後の日常をとらえたモノクロ写真を、戦争体験者との対話やAI技術などを組み合わせてカラー化することで“記憶の色”を再現する「記憶の解凍」。カラー化した写真をもとに行う対話により、凍りついていた悲しい記憶が、戦前の幸せな日常の記憶へと変化していく。広島平和記念公園がある地域にかつて存在した繁華街・中島本町の元住民たちなど、国内外の30人以上と対話した記録の中から、貴重な“語り”を伝えていく。アニメーションパートでは、失われた日常の色を取り戻すべくタイムマシーンで時空を超えて旅をする主人公アンジーの姿を描き出す。

アニメーションパートは庭田監督がイラストを描き、アニメーション映画「この世界の片隅に」の片渕須直監督による監修のもと、映像作家・野村健太らが制作に参加。作曲家・ピアニストのはらかなこが音楽を手がけ、広島平和記念資料館や平和記念公園を巡り、被爆者と対話して、主題歌「平和色の写真」を作曲。庭田監督が歌詞を書き、被爆体験を伝承する活動に取り組むシンガーソングライターのHIPPYが歌唱を担当。

2025年製作/77分/日本
劇場公開日:2026年7月4日

スタッフ・キャスト

監督
庭田杏珠
脚本
庭田杏珠
プロデューサー
庭田裕子
監修
今村忠
撮影
庭田杏珠
庭田裕子
編集
斉藤真也
山田将史
井口拓磨
小山人志
音楽
はらかなこ
効果音
はらかなこ
主題歌
HIPPY
主題歌(作曲・ピアノ)
はらかなこ
主題歌(作詞)
庭田杏珠
アニメーション監修
片渕須直
アニメーション制作
庭田杏珠
野村建太
高木結羽
松野友喜人
ミキサー
長沼和希
EED
畑口航汰
指田佳希
英訳校正
廣谷明人
英訳
庭田杏珠
音楽制作協力
西川純己
レコーディング&ミキシングエンジニア
中内茂治
ボーカルレコーディングエンジニア
原田貴史
サウンドトラック・マスタリングエンジニア
竹田壮志
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フォトギャラリー

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©2025 映画「記憶の解凍」

映画レビュー

3.0 活動報告

2026年7月4日
Androidアプリから投稿

悲しい

幸せ

原爆投下前後の広島の様子を写した白黒をAI技術でカラー化し、更にインタビューで色調補正しつつ、当時の様子を語る人々をみせる作品。

アニメーションで表現とあるけれど、導入のこれからみせるものの説明と、ラストの申し訳程度の感想で使われている無くても良い程度のもので、基本的にはドキュメンタリーですね。

中島町の吉川旅館から原爆投下前のことを語っていただく様子をみせ始まって行き、かなり興味深い内容だったのたけれど、気づけば写真をカラー化する活動をし、出版もしている女性の話?

この方かどうかはおぼえていないけれど、以前似たようなドキュメンタリーをTVでみた記憶が蘇っては来た。

日系アメリカ人収容所の写真などにも広がりをみせて紹介していったのは良かったし、戦争がーを強く主張する感じでもなかったのは良かったけれど、逆にいうと広島を絡めなくても良いんじゃねという写真もちらほら。

過程の話しとか過感の言葉も良いけれど、もっともっと当時のことを語って頂いたものをみせて欲しかった。

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Bacchus