白衣の男
劇場公開日:2026年6月20日
解説・あらすじ
絶対に汚れない「奇跡の繊維」の開発に没頭する科学者の運命を描き、資本主義が抱える根本的な矛盾に迫った社会風刺コメディ。1930年代後半から50年代半ばにかけてイギリスのイーリング撮影所で制作された一連の喜劇映画「イーリング・コメディ」の1作で、「マダムと泥棒」のアレクサンダー・マッケンドリック監督がメガホンをとった。
イギリスの繊維業界で働く科学者シドニーは、絶対に汚れず、いくら洗濯しても擦り切れない繊維を開発しようと実験に明け暮れている。彼は工場の一角に怪しげな器具や装置をつくり、終始無表情で、周囲の無理解にもまったく動じない。社長とその娘ダフネーを後ろ盾に、ようやく「奇跡の繊維」を完成させるシドニーだったが……。
主人公の科学者シドニー役に「スター・ウォーズ」「戦場にかける橋」などで知られる名優アレック・ギネス。特集上映「英国イーリング・コメディの黄金時代」(2026年6月20日~7月17日、新宿K's cinema)上映作品。
1951年製作/85分/イギリス
原題または英題:The Man in the White Suit
配給:アダンソニア
劇場公開日:2026年6月20日
スタッフ・キャスト
- 監督
- アレクサンダー・マッケンドリック
- 製作
- マイケル・バルコン
- 脚本
- ロジャー・マクドゥーガル
- アレクサンダー・マッケンドリック
- ジョン・ダイトン
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