カインド・ハート

劇場公開日:2026年6月20日

解説・あらすじ

野心と復讐心に燃える青年が巻き起こす連続殺人事件の行方を、辛辣なブラックユーモアを交えて描いたサスペンスコメディ。1930年代後半から50年代半ばにかけてイギリスのイーリング撮影所で制作された一連の喜劇映画「イーリング・コメディ」の1作で、「日曜日はいつも雨」のロバート・ハーメル監督がメガホンをとった。

ダスコイン家という貴族の血を引く青年ルイが、母親を勘当した一族への復讐を果たし地位を取り戻すべく親類縁者を次々と殺害していく姿を、独房で回顧録を執筆するルイの回想形式で描き出す。

「スター・ウォーズ」シリーズのオビ=ワン・ケノービ役や「戦場にかける橋」などで知られる名優アレック・ギネスが、ルイに殺害されるダスコイン家の8人全員を1人で演じる。主人公ルイをデニス・プライスが演じ、ジョーン・グリーンウッドが冷酷で計算高いヒロイン役で強烈な印象を残した。特集上映「英国イーリング・コメディの黄金時代」(2026年6月20日~7月17日、新宿K's cinema)上映作品。

1949年製作/102分/イギリス
原題または英題:Kind Hearts and Coronets
配給:アダンソニア
劇場公開日:2026年6月20日

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