ウィスキー・ガロア

劇場公開日:2026年6月20日

解説・あらすじ

1941年にスコットランド沖で大量のウイスキーを積んだ貨物船が座礁した実在の事件をモチーフにしたコメディ。イギリスの作家コンプトン・マッケンジーが1947年に発表した同名小説を、「マダムと泥棒」のアレクサンダー・マッケンドリック監督が映画化した。1930年代後半から50年代半ばにかけてイギリスのイーリング撮影所で制作された一連の喜劇映画「イーリング・コメディ」の1作。

第2次世界大戦下のイギリス。ナチスドイツによるロンドン空襲が激化するなか、人々にとって「命の水」であるウイスキーの配給が停止されてしまう。そんな折、スコットランドの小島沖で、約26万本ものウイスキーを積んだ貨物船が座礁した。船が沈没する寸前、島民たちは船長と乗組員を救助し、可能な限りのウイスキーを船から引き揚げて島の洞窟に隠す。やがてそのウイスキーを回収しようとする役人が現れ、島民たちとの攻防戦が繰り広げられる。

2016年にはリメイク版が製作され、「ウイスキーと2人の花嫁」の邦題で日本公開された。特集上映「英国イーリング・コメディの黄金時代」(2026年6月20日〜7月17日、新宿K's cinema)上映作品。

1949年製作/82分/イギリス
原題または英題:Whisky Galore!
配給:アダンソニア
劇場公開日:2026年6月20日

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

フォトギャラリー

映画レビュー

映画レビュー募集中!

この作品にレビューはまだ投稿されていません。
皆さまのレビューをお待ちしています。
みんなに感想を伝えましょう!

レビューを書く