タービュランス 絶空16,000フィート

劇場公開日:2026年7月10日

解説・あらすじ

空に浮かぶ熱気球の中という逃げ場のない空間を舞台に、自然の脅威と人間同士の対立をを描いたシチュエーションサバイバルスリラー。

敏腕CEOのザックは、流産の悲しみを抱える妻エミーとの関係を修復するため、夫婦でイタリア・ドロミーティ山脈を横断する熱気球ツアーに参加する。そこへ謎の女性ジュリアが加わり、3人の乗客を乗せた熱気球での飛行が始まるが、上空でジュリアが突然「前日にザックと密会した」とザックの不貞を暴露する。ザックは否定するが疑念が渦巻き、ジュリアは突然ナイフを突きつけてくる。争いの最中に操縦士が転落し、気球は制御不能に陥ってしまう。無線も途絶え、酸素の薄い高度1万6000フィートに達した気球は乱気流や暴風にさらされ、3人は逃げ場のない空中で極限の選択を迫られていく。

監督は「エア・ロック 海底緊急避難所」のクラウディオ・ファエ、脚本は「エア・ロック 海底緊急避難所」「海底47m」などで脚本や製作を担当してきたアンディ・メイソン。出演はエミー役に「移動都市 モータル・エンジン」のヘラ・ヒルマー、ザック役に「戦火の馬」のジェレミー・アーバイン、ジュリア役に「007 慰めの報酬」のボンドガールとして知られるオルガ・キュリレンコ。

2025年製作/95分/G/イギリス・アメリカ合作
原題または英題:Turbulence
配給:彩プロ
劇場公開日:2026年7月10日

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映画レビュー

5.0 いのち短し、恋せよ熟女

2026年7月12日
Androidアプリから投稿

密室(?)劇の面白さの王道でした。しかし、本当にお気の毒な災難でしたね。見ず知らずの赤の他人達の揉め事のお陰で地上に叩きつけられた気球パイロット。お孫さんも居られるのに、ご愁傷様でした。

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ホモ・サピエンス

3.5 オルガ嬢の正しい使い方

2026年7月12日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

とんでもねぇ気球に乗っちまっただよ!
どらえい緊張感の連続に心臓は破裂寸前。
これほどまでに身体に力が入るスリラーは滅多にないです。
気付けばずっと拳を握っておりました。

更にあのオルガ・キュリレンコ。
年齢不詳の美しさを放つ彼女に見惚れていたら…とんでもねぇじゃないか!
あの豹変ぶりに背筋が凍り付きましたよ。
彼女の【使い方】も驚かされた。
あの顔。
絵面のインパクトと相待って記憶から消えそうにもありません。
最高すぎた!

何でこんな良作が上映館少ないのでしょうか。
映画館さん、も少し頑張って増やして!

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かもしだ

4.0 気球に乗ってどこまで行くねーん

2026年7月12日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

驚く

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なっかん

3.5 全方位絶景パノラマが楽しめる熱気球に乗って!?

2026年7月12日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

興奮

ドキドキ

 「トイストリー5」や「マイケル」等の喧騒から逃れ、ゆったりと映画が観たい方は「タービュランス 絶空16000フィート」を鑑賞しましょう。私が観た回はお客さん三人でした(公開日、泣)。今週は上映回数も有り時間帯も選べると思うので、ゆっくり観たい方は早めに劇場へどうぞ。

【お勧めポイント】
 天気に左右されず実行離陸、身構えず安全で夢のような熱気球空の旅が待っています。スクリーンいっぱいのパノラマ、イタリア/ドロミティー山脈を横断する熱気球ツアーを映画代金で体験出来るなんて、安いもんです。実際の熱気球フライトは国内で一人35,000円くらいするようです。

 しかし、劇中の四人にとっては絶景を楽しむだけでは済まなくなり、逃れられない修羅場のサバイバルサイコツアーThe天空となります。
 ハラハラしたり、有り得なさに突っ込んだりしながらも気付いたらエンドロール…最後に誰が再び地上を歩くのかは見てのお楽しみ。

【鑑賞動機など】
 オルガ・キュリレンコ目当てで鑑賞。
 オルガ・キュリレンコといえば、自分の中では東欧の水野美紀。顔が似ていると思う。美人女優でボンドガール歴も納得(観てないけど)。「ある天文学者からの手紙」のヒロイン役が雰囲気が合ってて良かっただけに、今回の役はなぁ…うーん。オルガ・キュリレンコが演じたイカれた女ジュリアだったが、演技力の高さからか、味方してあげたくなる。

 登場人物みんなどこかイカれていた。非日常、天空は人を変えてしまうものなんですね。

 クズ夫はこの手の映画に必須。傷心の妻エマ(ヘラ・ヒルマー)はアイスランドの妖精みたいな可愛いフェイスに、あの身体能力の高さはただの保育士では無いでしょう、笑。ぜひ、新007のボンドガールに抜擢して欲しい。

 開放感あふれる密室サスペンス劇場。
 完全犯罪は成立するのか!?、
 もう笑うしかない。。。

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むりぶし