サヨナラの引力

劇場公開日:2026年7月3日

解説・あらすじ

ひと組の男女の忘れられない恋と人生の選択を描いた韓国のラブストーリー。

不器用だが誠実な工学部生ウノと、厳しい現実の中で建築家を目指すジョンウォン。それぞれの夢を胸に地方からソウルへ上京したふたりは、激しく愛し合いながらも別れる道を選んだ。10年ぶりに偶然の再会を果たした彼らは、青春時代を輝かせた思い出をたどっていく。

ドラマ「寄生獣 ザ・グレイ」や映画「脱走」などに出演するク・ギョファンがウノ役、テレビドラマ「女神降臨」の主人公役で注目を集めたムン・ガヨンがジョンウォン役でそれぞれ主演を務め、20代前半から30代のふたりを繊細かつリアルに演じる。「82年生まれ、キム・ジヨン」のキム・ドヨン監督がメガホンをとった。

2025年製作/115分/G/韓国
原題または英題:Once We Were Us
配給:日活、KDDI
劇場公開日:2026年7月3日

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映画レビュー

3.0 モノクロ

2026年7月11日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

モノクロの使い方がうまい、そういう意味か、とラストで思わされる

原題は、만약에 우리(もしも 私たち)

もしも、もしもあの時…
恋愛に限らず、誰しもが思ったことがあるのでは
選ばなかった、選べなかった未来は、時に輝いて見える
もしも、でしかないとわかっているからかもしれない

ある意味、出会うべくして出会ったかのように、互いが互いをわかっているふたり
恋人になるまでの時間も、恋人になることも、とても当たり前に思えた
このままずっと一緒にいられるようにすら

それでも時の流れは残酷で、環境の変化が容赦なくふたりを変えていく

作品の中の「今」になってみれば、ふたりのその後がこうなることはむしろ自然に思える
ともにいることが当たり前のように見えたふたりが、ともにいることでダメになっていく
ともにいることをやめたとき、ふたりのそれぞれの時は一気に流れ出す
その後のふたりを見ていると、ふたりでいることで補い合うのではなく、互いが互いを縛りつけてしまっていたかのようだった

もしも、もしもオレたち…
その答えをふたりは分かっている
分かっていても、聞かずにはいられなかった

人の縁とは
あの手紙の言葉を噛みしめてしまう

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yukarin

4.0 若い時の恋愛あるある

2026年7月10日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

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ユミP

4.0 恋愛の終わりの本質に迫る、恋愛サイコホラー💔

2026年7月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

韓国の恋愛映画、じゃねえわ。恋愛サイコホラーだ。

就職氷河期だった2006年の韓国(ってことだよね?)、ゲームクリエイターに憧れる大学生と、孤児院で育った女子大生。

恋愛がうまくいかなかった経験があるなら、痛すぎる映画だと思う。恋愛の終わりの本質に迫ってるから。

あの頃の自分に重ねて考えると、結局は男の独りよがりと、自信のなさなんだよなあ。だから、ボクも女性の皆さんには本当は謝りたい気持ちがありますね。気持ちだけだけど!

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minavo

4.0 ムンさんが

2026年7月9日
Androidアプリから投稿

好きなタイプど真ん中ストライクです。好きなレビューアーさんが★5だったので観に行きました。ありがとうございます。
二縦で韓流観たのですがラブストーリーに関しては邦画は太刀打ち出来ないですね。単純にして明快、ハラハラドキドキクスクスシンミリ全部あって貧乏臭くない(貧乏でも臭くはないんです)。恋愛モノってそれで良くない…って思いました。

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michi