シャオ・メイ ローマ大決戦

劇場公開日:2026年5月29日

シャオ・メイ ローマ大決戦

解説・あらすじ

「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ」で注目されたイタリアの鬼才ガブリエーレ・マイネッティ監督が、ローマの暗黒街で犯罪組織に立ち向かう中国人女性の復讐劇を描いたイタリア製カンフーアクション。

行方不明になった姉を捜すためローマを訪れた若き中国人女性シャオ・メイは、売春や人身売買が横行する危険地帯となっている移民地区に足を踏み入れる。そこで食堂を営むマルチェッロと出会ったメイは彼の助けを借り、高級中華料理店「紫禁城」を根城にする凶悪な人身売買組織に戦いを挑むが……。

ディズニー実写版「ムーラン」での主演俳優のスタントダブルをはじめ、「王朝の陰謀 闇の四天王と黄金のドラゴン」「プロジェクトV」など数々のアクション作品でスタントを務めてきたリウ・ヤーシーが映画初主演を果たし、驚異的な身体能力で主人公シャオ・メイを演じた。共演に「おとなの事情」「神様の思し召し」のマルコ・ジャリーニ。「デッドプール&ウルヴァリン」などのヤン・リャンがスタント監修を手がけた。2025年シッチェス国際映画祭オルビタ賞の長編作品賞、イタリア・ゴールデングローブ賞の監督賞を受賞。

2025年製作/138分/PG12/イタリア
原題または英題:La città proibita
配給:インターフィルム
劇場公開日:2026年5月29日

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7
  • 画像8
  • 画像9
  • 画像10
  • 画像11
  • 画像12
  • 画像13
  • 画像14

© 2025 WILDSIDE S.R.L.– GOON FILMS S.R.L.– PIPER FILM S.R.L.

映画レビュー

3.0 ちょっとストーリーが荒っぽいかも

2026年5月3日
スマートフォンから投稿

監督のカンフー愛は十分に伝わった。主演のリウ・ヤーシーのアクションは見応えある。確かに演技は下手だけど、不慣れながら頑張っているので長い目で観て行きたいと思った。ただ作品自体は、娯楽映画としてはいろいろ社会問題を織り込み過ぎで、ドラマとはいえ、話が飛んで辻褄が合わない場面が多い。監督も興行面と撮りたい事と整理がついていないのではないかと感じた。
また、映画祭の質問コーナーについて、司会進行に言及された方がおられたが、私も的はずれな質問者がいてうんざりしました。ただ年に一度のお祭りなのでそういったことも受け入れて楽しみましょう。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
キングおかず

4.0 愛と涙と笑いをまぶしたカンフー‼️

2026年5月3日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:その他

泣ける

笑える

興奮

深い家族愛、友人大切、食が何より大事で保守的という点でイタリアと中国はとても似ている!と、この映画を見て思った。どこもかしこも似たような生活様式や生き方に傾いているような現在、郷土ノスタルジーや懐かしさを茶化しながら観客にわざとぶちまけてくれたのかも知れない。一方で、国家の政策に振り回される私達、地元権力者のもとで人間扱いされない移民や外国人労働者問題も突きつけてくる。主人公メイの姉への愛の物語だけでなくマルチェッロの成長物語でもあり、テーマがてんこ盛りのカンフー映画だった。不死身のメイのアクションはスマート!(有名俳優を使いたがった)プロデューサー達の猛反対を蹴って彼女をキャスティングした監督にありがとう!マルコ・ジャリーニは渋くてかっこいい役回り、時間軸関連の編集がよかった。
(イタリア映画祭2026@有楽町朝日ホール)

おまけ
映画そのものはよいのに上映後のQ&Aコーナーの司会者(男性)の采配がいつも下手でがっくりする。今回も司会者としての役割を果たしていなくて頭にきた。コロナの頃の映画祭の時は、QRコードを読みとって観客が質問事項を送信、それに目を通して司会者が選び、通訳→監督という流れで進行したのでいい質問や感想が多く時間の無駄遣いもなかった。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
talisman

1.0 アンジェラ・マオさんには及ばず

2026年5月3日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

昔の中国の問題に付随した復讐劇から始まったストーリーだが、主演のスタント出身の女優・リウ・ヤーシーさんは、アクションシーン以外は不得意の様で、作品に集中出来ず。肝心のスタントシーンは、どの場面も暗闇に近い撮影で、スカッともしない。更に、終わりかと思ったら、イタリア在住家族の問題や恋愛ドラマにも発展して、138分間とダラダラ長い。残念賞でした。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
aki007

他のユーザーは「シャオ・メイ ローマ大決戦」以外にこんな作品をCheck-inしています。