劇場公開日 2026年7月4日

ビートルズがいた夏のレビュー・感想・評価

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2.5回顧録として・・

2026年7月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

ビートルズの音を楽しむ方には不向きですけどビートルズ
を青春としてまたアイコンとして生きた世界の人々のための心象記録映画として楽しめたが残念ながら感動まで至らずでした。作品タイトルで見に来たと言う私と同年代の方の言葉が後ろから聞こえた・・

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船戸さん

1.5ツイスト&シャウト

2026年7月10日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

難しい

もじりなのは間違いない。
だが後は、手持ちカメラ?の映像がコラージュされてるだけ。無論寝落ちした。ビートルズ好き!の歌にもイラッと来始める。
時代のアイコン的な意味のビートルズだったのだろうか?

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トミー

2.026-119

2026年7月7日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

に騙されて鑑賞。
アメリカ万博も楽しそうですねぇ😰

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佐阪航

3.0まあ満足しました

2026年7月4日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館
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はりすん

2.0ファンタジーとしてのアメリカ

2026年7月4日
PCから投稿

予告編を見ても何がなんだか分からないと思うのでひとことご紹介。

監督のアンドレイ・ウジカはルーマニアの映画作家で、チャウシェスク政権を半ドキュメンタリー的手法で描いた作品でとくに知られる人です。

本作はビートルズが初めてアメリカを訪問してニューヨークで行ったライブ公演が題材。その夏アメリカ中の中産階級の若者は熱狂して、若者の音楽も衣装も言葉づかいも大きく変えるほどの影響がありました。しかし一方中西部では黒人たちへの警察の弾圧が苛酷さを増していて、今のアメリカにつながる経済格差と分断があらわになりはじめた夏でもあった。

という話を、ウジカはすべて当時の資料映像をかきあつめて巧みにつなぎあわせます。そこに、ウジカが想像した「アメリカの若者」たちが、合成…というのかな、線画アニメーションで重ね合わされ、物語をドライブします。ビートルズの訪米とその熱狂は歴史的事実ですが、その「若者たち」は、あくまで遠く東欧からこのニュースを眺めていた若き日のウジカが想像したアメリカ市民なのですね。

その点で、これははるか極東の島国から豊かなアメリカを想像していた、昔の村上春樹や片岡義男のような作家たちと少し似ています。圧倒的な物質的豊かさ、平和で罪のない音楽、そして底知れない暴力と格差。そんなものが渾然一体となった、これは東欧の1青年が青春期に思い描いた夢の国の再構成です。

アメリカという国を自分でもそのように遠く憧れたことのある人には、何かしら響くところがある作品だと思います。ドキュメンタリーと空想が行き来するのがこの作品の持ち味で、それが気に入るかどうかは、ちょっと好みが分かれるかもしれません。

あと「ビートルズ」を期待して見に行くと肩すかしにあうはず。基本的にビートルズ関係ありません。これは「アメリカ」の物語です。

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milou