夜中のポップコーン

劇場公開日:2026年5月19日

夜中のポップコーン

解説・あらすじ

B級映画のテレビ放送を機に集まった3人が繰り広げる、映画愛あふれる気まずい女子会を描いたワンシチュエーションのコメディ。自主制作映画の登竜門として知られる第19回田辺・弁慶映画祭でキネマイスター賞を受賞した。

ある金曜日の夜、カルト的な人気を持つB級モンスターパニック映画「ザ・グロース」のテレビ放送を見るため、三澤の自宅に3人の女子が集まる。この鑑賞会を主催した三澤に招かれた長田と松野は初対面だったが、主催者である三澤の不意の不在により、2人はぎこちない鑑賞会を過ごすことになる。しかし、時とともに心を許すようになり、映画にまつわる思い出を語っていくうちに、この日集まった3人の因縁や悔恨が明らかになっていく。

監督は、舞台演出家の顔も持ち、2021年には「自宅警備員と家事妖精」で劇場長編映画の監督デビューも果たした藤本匠。脚本は、自身も俳優として活動しながら舞台の企画・脚本・演出なども手がける谷風作。田辺・弁慶映画祭の受賞作品を上映する「田辺・弁慶映画祭セレクション2026」(26年5月8日~28日=テアトル新宿/26年6月13日~18日=テアトル梅田)で劇場上映。

2025年製作/46分/日本
配給:GeneHeart
劇場公開日:2026年5月19日

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(C)「夜中のポップコーン」製作委員会

映画レビュー

2.5 ハイサイン

2026年5月20日
Androidアプリから投稿

地上波で放送されるカルト映画を観賞する為に三澤の家に集まった女性3人の不協和音の話。

三澤宅に招かれてやって来た長田から始まるけれど…ん?三澤は何してんの?そいつ誰?な冒頭。

そして「ザ・グロース」放送に合わせてポップコーンを用意している三澤が、もう1人、松野が来ると言い出して…。

三澤の挙動があからさまにおかしいけれど、何だかその辺が非常にわかりにくいし無理がある。

長田と松野のやりとりとかは良いのだけれど、どうも話しがキレイに転がっていない中、更にトラブルになっていく流れで、だとしたら何で?な無理な感じも更に増していくし。

ただ、感覚のズレたすっとぼけた修羅場でありつつも、言い分の1つ1つは実際にあるかも?と思わせるアホさ加減の積み重ねなのはなかなかユニーク。

ということで何でもありに近い無理やりな感覚がもったいなかったもののなかなか楽しかった。

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Bacchus

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