インビジブルハーフ

劇場公開日:2026年7月31日

インビジブルハーフ

解説・あらすじ

スマホに触れている時だけ見える透明な怪物に狙われた少女の物語を没入感たっぷりに描いた青春ホラー。2021年の縦型短編映画「スマホラー!」で注目を集めた西山将貴監督が長編初メガホンをとり、自身が学生時代に抱えていた孤独や居場所のなさといった“影”を物語の核に、構想から6年の歳月をかけて完成させた。

ミックスルーツを持つエレナは、田舎町の高校に転校するがクラスになじめず、明るく話しかけてくる隣席のアカリにも心を開くことができずにいた。そんな中、スマホにつながったイヤホンを常に手放さないクラスの問題児・猫歌(にゃん)の死をきっかけに、エレナの周囲で奇妙な現象が起こりはじめる。イヤホンを通じて聞こえる足音と、スマホを手にしている時だけ見える「怪物」に常に追いかけられるようになったエレナは、やがて猫歌のようにスマホを手放せなくなってしまう。

自身も14歳から映画制作を続ける監督で俳優のシエラ璃砂がエレナ役で主演を務め、エレナの友人アカリを奥野みゆ、クラスの問題児・猫歌を平澤瑠菜が演じた。VFXを担当するのは、これまで西山監督の全作品でタッグを組み、アカデミー賞視覚効果賞を受賞した「ゴジラ-1.0」のCG制作にも参加したCao Moji(佐藤昭一郎)。イギリスの第33回レインダンス映画祭にて国際長編映画賞にノミネート。

2025年製作/106分/日本
配給:ギークピクチュアズ
劇場公開日:2026年7月31日

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

監督
西山将貴
脚本
西山将貴
プロデューサー
坂本篤
共同プロデューサー
鈴木龍
エグゼクティブプロデューサー
坂元裕樹
撮影監督
山本周平
照明
鳥内宏二
録音
三門優介
美術
西田頌子
衣装
杉雛乃
ヘアメイクアップ
黒田菜々美
一ノ宮萌
特殊造形
快歩
キャラクターデザイン
快歩
VFX
Cao Moji
編集
西山将貴
音楽
堀本陸
助監督
芳賀直之
制作
皆尾裕
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映画レビュー

2.5 自主映画のレベルは超えています。

2026年6月30日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:試写会

本作でメガホンをとった西山将貴監督の長編デビュー作品。
監督自身、映画学校も通っておらず、現場で下積みした経験もないと仰っていたのですが、そうした言葉が信じられないほど手練れた作品となっておりました。

映像的にも目を見張る点が多く、中でも被写界深度を浅くして画面の奥や手前を自在にぼかし、観客の視線を誘導する手際の良さに感嘆してしまいました。
自主映画のレベルを遥かに超えてましたよ。

今後も監督は、「サイレン」や「サイレントヒル」で知られる佐藤直子さんと、「口に関するアンケート」の作者である背筋さんと組んで「バミューダ3」として活躍していく様なので注目していきたいと思います。

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かもしだ

2.0 情熱は認める

2026年6月22日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

6年の歳月をかけて完成させたという長編映画の第一作目、しかもインディーズ作品だけあって、監督の並々ならぬ情熱が強く伝わってくる。
映像面では、ところどころ凝った作りが見られ、光る部分も確かにあった。ただ、映画として成立させるためには、観客への説明が圧倒的に不足している印象だ。ストーリーが雑で穴だらけなのが残念でならない。
あの幽霊は一体どこから来たのか。物語の始まりが欠落していて、つじつまが合わない。なぜ主人公に取り憑いたのか、最初の女子高生はどうなってしまったのか——そうした根本的な部分がほとんど描かれていない。
幽霊なのに実体的な体があり、触れたり動いたりする描写は、むしろ「透明人間」みたいでつい笑ってしまう。ラストの病室のシーンも、怪我の場所が明らかに違っていて違和感だらけ。場面のつながりも弱く、観客にちゃんと見せ切れていない。
勢いと情熱だけで突っ走ったような作品だけに、惜しい。もう少し丁寧に世界観や設定を整理していれば、もっと多くの人に届いたと思う。

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chai

4.5 これがインディーズ❓️

2026年6月14日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

斬新

ドキドキ

19歳から脚本にまとめて、上手く形に仕上げてるのが凄いと思った。
監督が書いた小説を読んでみたいと思いました。
Jホラーもありつつ、ホラーゲーム感覚なところもあり、ただ観てるって感覚だけではなかったです。
これは配信ではなく、映画館で観なきゃ勿体ないです🙅🏻

まだお若い監督なので、これからの作品もとても楽しみです‼️
他の作品も調べて観ます‼️

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おみや

1.0 説明不足すぎて

2026年5月25日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

あらゆる場面でそもそもの説明もないし、映像や状況で理解できるような作りでもない。地元の作品ということで、帰省時に鑑賞したが、本当に時間とお金の無駄でした。

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よよよよ

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