お艶殺し

劇場公開日:2026年5月29日

お艶殺し

解説・あらすじ

谷崎潤一郎が大正4年(1915年)に発表した小説「お艶殺し」を原案に描くノワールロマンス。谷崎潤一郎の生誕140年を記念した映画プロジェクト「TANIZAKI Reimagined」の一作として製作され、男の弱さとひとりの女性の存在が絡み合う中で、愛と執着が次第に歪み、やがて暴力へと転じていくさまを描く。

銅線窃盗で服役していた阿部新助は、刑期を終えて出所し、測量会社に住み込みで働き始める。そんな彼の前に、事件のきっかけを作った幼なじみの徳井三太と、新助の元恋人・柳田艶が現れる。窃盗は三太にそそのかされたもので、新助はすべての罪を背負って服役していた。新助はいまも艶のことを想っていたが、艶は三太と付き合っていた。しかし、再会をきっかけに新助と艶は再び惹かれ合い、三太の目を盗んで逢瀬を重ねるようになる。そんな中、取り返しのつかない事態が起こる。

出演は、「Cloud クラウド」「ディッシュアップ」の三河悠冴、テレビドラマ「先生さようなら」の直木レミ、「レッドブリッジ」「6人ぼっち」の松尾潤。サトウトシキ監督の「さすらいのボンボンキャンディ」で脚本を手がけた十城義弘が監督を務めた。

2026年製作/87分/R15+/日本
配給:スターキャットアルバトロス・フィルム
劇場公開日:2026年5月29日

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©2026「お艶殺し」パートナーズ

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