JOTARO

劇場公開日:2026年5月15日

解説・あらすじ

谷崎潤一郎が大正3年(1914年)に発表した短編小説「饒太郎」を原案に、人間の欲望と倒錯した美意識を現代的に再構築した官能ドラマ。谷崎潤一郎の生誕140年を記念した映画プロジェクト「TANIZAKI Reimagined」の一作として製作され、愛と屈辱、快楽と芸術が交錯する物語を描き出す。

文藝賞を受賞し華々しくデビューしたものの、その後はスランプに陥った小説家・泉饒太郎。創作の刺激を求めて堕落した生活を送り、写真家・貴島蘭子との関係にも満たされない思いを抱えていた。そんな中、編集者から取材対象として、かつてパパ活で3000万円をだまし取ったことで「美しき犯罪者」として世間を騒がせた女性、海原杏奈を紹介される。従順に見える彼女の奥に潜む異様な気配にひかれた饒太郎は、やがて自身の欲望を満たす存在として杏奈に強く執着していくが……。

主演は「PARALLEL パラレル」「ゾンビ 1/2 Right Side of the Living Dead」などで注目を集める芳村宗治郎、ヒロイン・杏奈役に「カフネ」「安楽死特区」の山﨑翠佳。共演に「セフレの品格」の行平あい佳、ドラマ「被写界深度」の平野宏周ら。監督は、田山花袋の小説を現代に置き換えて描いた「つゆのあとさき」を手がけた山嵜晋平。

2026年製作/102分/R15+/日本
配給:スターキャットアルバトロス・フィルム
劇場公開日:2026年5月15日

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(C)2026「JOTARO」パートナーズ

映画レビュー

1.0 短編キボンヌ

2026年5月18日
Androidアプリから投稿

驚く

デビュー作で文藝賞を受賞したもののスランプに陥ったドM小説家の話。

作家志望の若者が、絶賛スランプ中の饒太郎のもとを訪れて「美」とは?な話しをふっかけられて始まって行く。

編集者に金を無心して、良い女がなんちゃらかんちゃらからの、蘭子さんとの関係をみせて行くけれど、ん?言ってることと違って彼女にどっぷり?

そんな流れからの、ドMっぷりが加速していくけれど、テンポは悪いし同じようなこと繰り返すばかりだしなんだこれ…。

杏奈になっても特に代わり映えせずタラタラタラタラ…。

オチにしてもそれだけ?というある意味意外な、なんの面白みも無い感じ。

1/3ぐらいの尺で良かったんじゃね?

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Bacchus

4.5 「夢を叶えて行く」

2026年5月17日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

今年83本目。

作家の夢を叶えて行く作品。そこが極端なのが見たことない映画になっています。人の性(さが)について、女性写真家が写真を撮る、後半の展開が見所です。

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ヨッシー

1.0 どう作り直せばよいか…

2026年5月16日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

出演していた俳優さん目当てで鑑賞したものの気になる点が多く、残念…。飽きて退室を考えるほど。
作り直すにしても手の施しようがなさそう。
普段レビューは書かないが、耐えられず投稿する。

①時代設定
そもそもいつの時代の話?ロケ地だけでなく、備品にもこだわってほしい。スマホとかPCとか…。

②年齢設定
配役ミス?蘭子役が大人すぎるのか、作家になりたい若者役が若すぎるのか。見た目のせいで年齢構成がちぐはぐな感じ。

③マンネリのSMシーン
相手役の女性が2人しか出てこないせいなのか、つまらないプレイシーンを延々と見せつけられる。特に盛り上がりもない。プレイが単調なのがよくないのかも。蘭子役は脱ぎ損?

④下着のアップ
饒太郎の下着(白ブリーフ)が何度もアップに映されるが、「元気」ではない。興奮が伝わらず。演出は振り切らねば。

⑤蹴りの弱さ
編集者は大して饒太郎に怒りがないということなのか、蹴りが弱く映っている。会社の金を不正流用しているはずで、本来はもっと怒るべきだろう。カメラワークが下手なのだろうか。

⑥オチ手前のバーのシーン
蘭子、編集者、編集者の彼女(=店員)、作家になりたい若者の4人がバーに集まっているのだが、不要なシーンというか、映画全体のマンネリ化に貢献。そもそも編集者の彼女役の出番はそんなに必要?

⑦オチのシーン
詳細は省くが、シャッターの開いている位置が高すぎる。これでは路上を歩く人がすぐに気づくでしょう。人通りのあるなか誰からも助けられない饒太郎を描くには杜撰すぎる。

⑧そのほか
作家になりたい若者役は所属事務所を退所している模様。この作品で俳優業に嫌気がさした?
師弟関係であるこの役と饒太郎による男同士のシーンを積極的盛り込めば多少はマンネリ化の打開になるかとは思うが、実現可能性はあったのだろうか。

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レモンぎゅうにゅう

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