「建築は旅であり、対話である」誓い 建築家B・V・ドーシ ひろみちゃんさんの映画レビュー(感想・評価)
建築は旅であり、対話である
建築はストーリーテリングであり、旅であり、対話である。
建築は人の活動の表れである
とにかくドーシの建築に対する姿勢がヒューマンスケールで、好きなのである。
知的であり、寛大であり、与えることを厭わない彼の精神性がよく描かれている。
モダニズムと土着性の融合こそ、建築が人々の活動の受け皿となるアーメダバードで見れる風景だったのか
建築を通して、自分自身が何者何かを発見することもある。それは大袈裟なことじゃなくて、小さなことかも知れない。でもそれを可能にするのは、その建築での体験がもたらす感覚的にに訴えるものなのだと思う。
寺院のようにずっとそこにあり価値のあるものになるように、最初からそこにずっとあったかのような佇まいを目指していきたいと思った。
ドーシの事務所に書かれていた言葉
Remember, without dark night there can never be sunrise, don't just think of only sunrise and smile or think of only the darkest night and imagine death. They are both a part of you.
Accept nature and find the positive and think of it as a journey.
暗い夜がなければ日の出もないことを忘れないでほしい。日の出だけのことを考えて笑ったり、暗い夜だけのことを考えて死を想像したりしないでほしい。どちらもあなたの一部なのだ。
自然を受け入れ、ポジティブなものを見つけ、それを旅だと思えばいい。
