「白と黒のあいだに揺れる心のゆくえ【90点】」白鳥とコウモリ はんべえさんの映画レビュー(感想・評価)
白と黒のあいだに揺れる心のゆくえ【90点】
東野圭吾の「白夜行」「手紙」の系譜を受け継ぎ、ミステリーの枠を越えて“罪と罰”の核心に迫る重厚な作品でした。
加害者家族の和真と被害者遺族の美令が抱える苦悩と葛藤が丁寧に描かれ、松村北斗さんと今田美桜さんが役柄の重さにそっと寄り添う演技が印象に残りました。
五代を演じた柄本佑さんも人情味ある存在感を放ち、物語に温度と奥行きを添えていました。
鑑賞後に静かな余韻が深く残り、観る者に、登場人物それぞれが抱えた痛みや選択の重さを静かに思い返させる作品です。
東野圭吾さんの原作映画はミステリーそのものも面白いですが、その背景や人間ドラマが面白いので好きです。
小説はまったく読まないので知らなかったのですか、五代刑事は他の作品にも登場するのですね?それは観てみたいです。
はんべえさん、共感とコメントありがとうございます
柄本佑さんの『奥行き感』とてもよかったですね!
さすがだと思います
主題歌についてコメント残している人も多いですね
歌詞を見てみると、うーん合ってないかも…違うかも…って思いました
はんべえさま
共感とコメント、ありがとうございます🙂
東野圭吾さんは、ご自身の著作の映像化に関しては何も言わない主義だったのに…
『白鳥とコウモリ』の映画化には最初から最後まで関わっていたのは、既に余命宣告をされていたためかと思うと、せつないです🥲
※「東リベ」は、映画は高校生、アニメは原作通り中学生です。
原作には、メンバーが小学生の時にそれぞれ出会った、珠玉のエピソードをまとめた短編集があります🥰
共感ありがとうございます!
>東野圭吾の「白夜行」「手紙」の系譜を受け継ぎ、ミステリーの枠を越えて“罪と罰”の核心に迫る重厚な作品でした。
おっしゃる通り、松本清張のミステリーに近い作品だったと思います。キャスト人も一点の曇りなく実に良い演技をしていたと感じました。





