アギト 超能力戦争のレビュー・感想・評価
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懐かしむ為の映画
大人用でした
劇場で観てよかったです。クロニクルシリーズ、また作ってください。
思いの外面白かった。
もう25年になるんですね。
アギトは平成になって初めて見た仮面ライダーシリーズなので思い出深いです。
で、アギト以降ほぼ新シリーズは見ていません(笑)。
朝8時に起きてテレビつけたらたまたま第一話でそこから惹かれました。
仮面ライダーもストロンガー位までしかリアルタイムで見ていなかったのでかなり久しぶりですが、メカメカしい警察のG3と謎のアンノウンの戦いが斬新で、G3では勝てずにアギトがやってきて倒すみたいな感覚が新鮮で最終回まで見ていました。
今回の映画は25年ぶりの同窓会的な仕上がりだと思います。俺たちの旅の映画版みたいな郷愁を感じました。
映像的にはCGがチープな感じがなんとも。逆に当時を思い起こさせる(笑)。
アクションはかなりあって良かったです。
ストーリー的には面白いけど設定とか相変わらずガバガバ過ぎてツッコミどころ満載で逆に笑える。
この辺りもシリアスっぽい感じの中にも面白要素のあるアギトっぽい。
登場人物のキャラは昔同然で成長無し(笑)。
初めてアギトを見る人には刺さるかどうか分かりませんがアギト好きなら喜ばれる造りかも知れません。
内容に関しては25年ぶりにアンノウンによると思われる怪事件が複数起こる。
しかし25年も何もなかったので警察のアンノウン対策班G3ユニットは解散させられる事に。
小沢と新任のG3、G3X、G6の4人は途方に暮れる前に事件解決に奔走するが、新しいアンノウンには歯が立たなかった。
氷川刑事は何故か殺人犯として刑務所に入っており
頼みの綱はアギトだった津上だけだったが経営してるレストランは順調の上にアギトの力は消失したと聞かされて行き詰まる。
その間にも複数のアンノウンによる殺人事件は続く。
彼らの目的は?何故急にアンノウンが出てきた?
氷川は?アギトは?一体どうなる?
当時と変わらないメインキャストの素晴らしい演技
アギト25周年
オリジナルキャスト達が集まり
客演も特撮作品と縁のある豪華な面々
当時と変わらない空気感やオマージュネタは
演者の力量もあって素晴らしいものでした。
ただ、作品としてみるならば
なぜこの役・役者にこんなことをさせるのか?
なぜこのような表現になってしまったのか?
といった「采配」への不快感は拭えません。
最高の食材があるのに調理方法を間違えた
ような印象です。
大人の事情もあるでしょうが…
アギトへの愛と伝説的かっこよさと爽快さを
もっと全開で出してほしかったと思います。
間違いなく年齢制限はPG12より上で
超能力での襲撃シーンは特にグロテスクです。
CGではありますがそこだけは観ないように
目を伏せたほうがいいかもしれません。
賛否両論あるのはアギトを愛しているからこそ
なのだと思います。
この作品で評価したいのは
オリジナルキャスト一同が長い年月を経て再び集まることのできる機会ができたこと
制作陣の間で早々に話が進み、タイトなスケジュールながらもなんとか実現できたこと
限られた中で新しいものに挑戦する姿勢
といったところでしょうか。
熱く語ってしまいましたが
氷川誠はどこまでもかっこいい漢でした。
あの焼肉屋ってもしかして…?
以上です。さらなる続編にも期待。
メインキャストの皆様に感謝。
良くも悪くも25周年記念
この映画に賭ける思いが伝わって、とても良かった
仮面ライダー放映開始時の第1世代で、仮面ライダーアギトは、小さかった娘と一緒に観ていました。25年も経ったのかと、改めて感慨深いです。
この映画、すごく良かったです。
氷川誠役で俳優人生をスタートさせた要潤さんの言葉「不器用だけど、誠実に一生懸命だった氷川誠という役が、その後もずっと自分の傍らにいた」
今や押しも押されもせぬ俳優キャリアを積んでいる要潤さんですが、デビュー当時の真摯な姿勢を忘れずに、謙虚に努力を重ねてきたことが伺えました。
進化をテーマにしたこの映画、進化=成長であり、山あり谷ありだったであろう彼らの役者人生ともラップしました。
ずば抜けた才能に恵まれていなくても、コツコツと真摯に生きて来た先には、成長した自分がいるということを改めてわからせてくれる映画です。
Gユニットリーダー小澤澄子を演じた藤田瞳子さんのキビキビした演技を久しぶりに見れたのも良かったし、ゆうちゃみさんの仮面ライダーG6もとてもカッコよかった。
賀集利樹さん演ずる津上翔一も、改めていいですね。雰囲気はは氷川誠と対照的だけど、目指すべきところは同じ。
この映画は、人は皆、性格や得意不得意は違うけど、同じ思いで力を合わせた時、大きな力になるということも伝えてくれる映画です。
皆が伸び伸びと自分の役を演じている、とてもいい映画でした。
唯一注文があるとしたら、このようなお祭り映画の「締め」は、私の世代だと1号2号のWライダーキックだったことを考えると、そんなのもありだったかなと思えました。
仮面ライダーG3
思ってたよりちゃんと映画だった!!
仮面ライダーの歴史と伝統と精神性が伝わる傑作
世代的にテレビシリーズ未見で、どういう仮面ライダーか全く知らなかったけど、知ってる役者さんが出てるから観に行きました。
仮面ライダーは、初代からリアルタイムで観てて、アマゾンが猟奇的で好きだった。なので、アマプラのアマゾンも完走してます。人間ではないものが、人間とは?と苦悩する最高の作品でした。復古主義的なシン仮面ライダーはあまりピンときませんでした。シリーズ観てないくせにうるさいですね。
今回の仮面ライダーは、最終ボスのセリフからも復古主義的にギリシャ神話のファウスト伝説(悪魔に魂を売っても人に秀でる力を得る)を問うていることをしっかりと描いてくれ、まさに仮面ライダーの原点であり、王道だと思いました。
クライマックスに要潤さんが捨て身の攻撃をする時に「今までありがとう」というのですが、これが、要さん自身のライダーシリーズに対する感謝の気持ちに聞こえて、泣いてしまいました。
ゲスト的な役者含めて、きちんと現場で演出されていることも伝わるし、殺陣も本物の凄みが伝わりました。カメラワークも楽しいし、何よりシナリオがよくできてる。コミカルなシーンもわざと滑ったりしながら、会場からは笑いがおきてる。
知ってる役者さんも変身前までの重厚な芝居が素晴らしかった。地獄から戻ってこられるそうですが、また道場でお会いした時には、こちらが地獄に落とされることを覚悟しときます。
アギトではあるけどアギトではなかったかな
低予算なアギト〜♪今君は〜♪
老方の個人差が面白かった。
@自転車盗賊動物園改方三十六番所:仮面ライダーアギト
観てきましたが、割愛して感想を言いますと映画雪風を観たあとの様な感じw
アギトはちょっとだけ出て
ノーマルフォームのみ。
要潤さんの真剣な演技は素晴らしかったです。
後はパロディーですw
ガチパロディーw
それからバンバン兄貴、
ゆうちゃみが変異したから
ギルスになるかと思いましたが
しなかったのが残念w
まぁ、寛容な気持ちで見た方が良いです。
個人的には
宇宙戦艦ヤマトに勝てる見応え感はないですね。
映画と思ってはいけない
他のレビューで「同窓会」と書いてあったのが最大の「お世辞」」であることがよくわかった。
1本の映画として見に行ってはいけない。
設定もデタラメ、ご都合主義、つまらないギャグ、説明セリフだらけ、退屈なアクション、元が子供向け番組だからといってナメすぎていないか?
自分は仮面ライダーアギト放映時は既に”いい年の大人”だったが、ここまでチープではなかった印象だ。
こんなデタラメな、演出家がいたのかどうかさえ怪しい映画で、要潤は違和感なく見えるのは役者として本物だと感心した。
というか、よく出演OKしたな…。
藤田瞳子も、説明セリフだらけの下手な脚本なのにかろうじて統一のとれたキャラクターに見えるのは、さすがキャリアのある俳優だと思った。
後は、(升毅以外は)役者のせいなのか演出がヘボだったせいなのかわからないが、
ただでさえチープな映画なのに、さらに現実味を失わせるほどの「素人演技」が目立つ。
めくじらを立てるのは大人げないことではあるが、
酷い子供だまし映画であることは間違いない。
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