アギト 超能力戦争

劇場公開日:2026年4月29日

アギト 超能力戦争

解説・あらすじ

仮面ライダー生誕55周年を記念し、平成以降の仮面ライダー作品の中で最高平均視聴率を記録した2001年の特撮テレビドラマ「仮面ライダーアギト」を映画化した超能力アクション。多くの人々が超能力に目覚め混沌とした世界を舞台に、特殊な力を持たない警察官・氷川誠を中心に繰り広げられる壮絶な闘いを描く。

半凍死、半焼死という異様な遺体が発見された。それは暴走した超能力者たちによるもので、事件解決のため、警視庁未確認生命体対策特殊武装班「Gユニット」が出動する。若手隊員の葵るり子は最新鋭の特殊強化装甲服「G6」で超能力者たちに立ち向かうも、その強大な力を前に撤退を余儀なくされてしまう。Gユニット管理官の小沢澄子は、この事態を打開するには氷川誠の力が必要だと確信する。しかし氷川は現在、ある罪により刑務所に収監されていた。続いて小沢が思い至ったのは、かつて「アギト」という未知の力でアンノウン(未確認生命体)と戦った津上翔一の存在だったが、彼はすでにその力を失っていた。

「仮面ライダーアギト」の氷川誠/仮面ライダーG3役で俳優デビューした要潤が同役で主演を務め、共演にも津上翔一/仮面ライダーアギト役の賀集利樹らオリジナルキャストが再結集。モデル・タレントのゆうちゃみが映画初出演を果たし、「仮面ライダーG6」として悪に立ち向かう警察官・葵るり子を演じる。ロックバンド「ORANGE RANGE」が主題歌を書き下ろした。

2026年製作/97分/PG12/日本
配給:東映
劇場公開日:2026年4月29日

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(C)2026「劇場版アギト」製作委員会 (C)石森プロ・東映

映画レビュー

4.0 気のいい街中華のオヤジ

2026年7月14日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

ドキドキ

まだ学生だった頃に行きつけだった中華料理屋。
25年経った今、久々に訪れると、オヤジは代替わりしておらず、
「兄ちゃん、これ好きだったよな! そら、大盛りサービス!」
と、あの頃大好きだった料理をこれでもかと器に盛ってくれた。
盛りすぎたせいで、盆の上にボロボロ零れ落ちてとても汚い。
けど、食う事ができる器の上の料理はあの頃の味そのままだった……。

そんな感じの映画。
俺達を喜ばせようとした結果、汚くなってしまった部分に目をつぶり、
うまい所だけ平らげるのが良いと思います。
最終決戦で奴が登場した時にbelieve yourselfが流れなかった分だけ星マイナス。

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おでん

4.0 進化とはだれかによってなされるものではない! 何度も困難を乗り越え...

2026年7月6日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

癒される

進化とはだれかによってなされるものではない! 何度も困難を乗り越え、自分を乗り越え、達成されるものだ!!
この氷川誠のセリフを要潤に言わせるために、この映画ができたと言ってもいい名シーンでした。
思えばアギトでデビューした要潤はへたくそでした。でも1年間通して役作りに励み、演技を鍛錬し、成長していきました。そして今や独特の存在感を持ち、大河ドラマや大作映画の常連にまでなりました。
近年、ライダーや戦隊出身の俳優が活躍することが多いですが、常に新人俳優が起用され、1年間同じ役を演じ続けられる場など、ほかにありません。役者としての基礎を固めるには、格好の場でしょう。もちろん成功するには、その後の意識の持ちようと頑張りが必要でしょうが、それを乗り越えて名優になった役者さんへの賛歌が、この映画です。

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ゾアさん

3.0 続編ではあるが疑問視されるシーンも多く・・・・

2026年7月1日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

25年という時を経て再び描かれた『アギト』の新作。ファンとして一番胸が熱くなったのは、やはり翔一がアギトへ変身するシーンでした。あの瞬間だけで「待っていて良かった」と思わせる力があり、シリーズを見続けてきた人への最高のサービスだったと思います。

一方で、作品全体としては惜しい部分も目立ちました。

まず気になったのは、シリアスな「超能力戦争」というテーマに対して、ギャグシーンが多く、緊張感が何度も途切れてしまったことです。テレビシリーズでもコミカルな場面はありましたが、本作ではやや空気に合っていない印象を受けました。

また、氷川さんが最新鋭のG7システムをほとんど違和感なく使いこなしてしまう展開も、少し都合が良すぎるように感じます。G3システムを極めた人物だからこそ説得力を持たせる演出がもう少しあれば、より納得できたでしょう。

北条さんの出番が予想以上に多かったのも気になる点でした。懐かしさはあるものの、25周年作品であるなら、翔一や氷川さんをさらに掘り下げてほしかったという思いが残ります。

そして何より残念だったのは、ギルスの存在がまったく感じられなかったことです。事情があったのかもしれませんが、『アギト』を語る上で欠かせない存在だけに、名前だけでも触れてほしかったというのが正直な感想です。

ラストの敵についても、新たな存在を登場させるより、アナザーアギトを最終的な敵として描いた方が、テレビシリーズから続く「人類の進化」というテーマに決着をつける集大成として、より印象深い作品になったのではないでしょうか。

翔一の変身という最高の見せ場がある一方で、脚本や構成にはあと一歩踏み込んでほしかった作品でした。ファンだからこそ期待が大きかった分、満足と物足りなさが入り混じる複雑な気持ちです。

正直なところ、この内容を見る限り、次回作への期待はあまり持てません。もちろん、もし続編が制作されるのであれば喜んで劇場へ足を運びますが、「今度こそ本当に見たい『アギト』を描いてほしい」という願いの方が強く残る一本でした。

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笹錦あきら

2.5 IFの世界の話なら

2026年6月25日
PCから投稿

悲しい

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まほ

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