クリーム フェアウェル・コンサート1968のレビュー・感想・評価
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貴重な映像と音源を楽しむ映画
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クラプトンのベスト盤を1枚持っているだけのニワカですがクラプトン目当てに観賞しました。
きっと本当のファンだったら貴重な映像と音源を大スクリーンで観賞出来て満足できるのだろうなと思いました。しかしながら自分は今回、「クリームって2年で解散しちゃったの?」とか、「あれ?クラプトンがボーカルじゃないの?」というニワカにも満たないレベルだったので、正直物足りないなという感想となりました。
その最大の理由がカメラアングルの致命的な悪さで、とにかく単体の顔面ドアップが多すぎる。クラプトンのギターソロでクラプトンの顔面ドアップとか(笑) ギタープレイを映さんかい!!ってなりました。似たようなケースで、70年代初頭に劇場公開された「コンサートフォーバングラデシュ」も、映画撮影用の固定カメラで撮影した為アングルに限界があり、ジョージのアップばかりで退屈に感じる、という解説を読んだことがあります。それでも本作よりかはステージ全体を映す引いた映像もあったし、ジョージとクラプトンが揃って演奏するシーンもバッチリ映ってたので自分は大満足でしたが。本作も技術的な事情があったのかな?と思いました。
あと、作中にライブシーンをぶった切ってインタビューシーンに移る構成も如何なものかと。解散コンサートの最終日という感傷の感じられないギター教室&ドラム教室の展開に思わず笑ってしまいました。
などなど、ニワカ未満の自分には物足りない作品でしたが、当時の貴重映像がカラーで楽しめるので、ファンの方には良いのかなと思います。
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