「流れを止められなかった戦争」開戦前夜 しろくろぱんださんの映画レビュー(感想・評価)
流れを止められなかった戦争
…戦争を続けるか否か
若手の
優秀な専門の部署から集められ
戦争に関わる数字を出していく
数字にはウソがないから真実味が帯びてくる
それを的確に説明しこの戦争は負ける
…止めるべきと訴えるが
当時の国家の上層部は薄々勘づいていたが
"止めるに止められない"状況
…軍隊の上層部は
いままで戦争で勝ち進んできた自負がある
精神面で何とか切り抜けるだろう…と
戦争を止めて
平和な時代にと
天皇からのお言葉は届かず
…国家は
戦争を続ける空気に押し流されていく
誰もが戦争を止められなかった"日本国"
第二次世界大戦で大敗を喫する
そして原爆も2基落とされ終戦を迎える
"代償"…はとてつもなく大きなものだった
池松壮亮が数字で未来を予測して
頭の中でみる映像は現実を見るようでした
…未来は
歯止めの効く日本国であって欲しいですね
★とても観やすくつくられています
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しろくろぱんださんのコメント
2026年8月6日
昨今、混沌とする世の中で日本が戦争を起こすことはまずないと思いますが他国から巻き込まれることはあると思います。
その時に国は国民を守れるのか、それとも流されてしまうのか…
この作品はこんなことを考えさせられる映画だと思います。
ゆり。さんのコメント
2026年8月6日
前のコメントは取り消して、再コメントさせていただきます。
戦争映画に苦手意識を持っている人には、とても観やすい映画と思いました。一方で、開戦前夜というからには、日本が戦争を決意するに至る状況の説明ももっと欲しかったなとも思います。
でも私達に出来る事は、空気に流されないように、考える事を止めないこと、というメッセージはありました。
