「夏休みが終わった後の少しノスタルジックな余韻」映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション はるまきさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0 夏休みが終わった後の少しノスタルジックな余韻

2026年8月6日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

単純

夏休みが終わり、楽しかった日々の余韻に浸りながら、夏の終わり特有の物寂しさを感じられる作品でした。

いつものしんちゃんですが、今作はここ何作かのはちゃめちゃさはなく、内容的にしっかりした作りになっています。
幼稚園メンバーはほぼ出ず、しんちゃんファミリーと妖怪たちに特化したストーリーです。
子供には刺さると思います。

千と千尋の髪留めのシーンを彷彿とさせる非日常と日常を結びつけた感じの最後のワンシーンが良いなぁと感じました。
妖怪達のその後をあのワンシーンで上手く表現しています。
なのでエンドロール後も最後まで観る事を強くお勧めします。

伊藤沙莉の声だとすぐ分かってしまう点がアレですがさすが女優で演技が上手でした。
自分はタレントや芸人の起用が大嫌いで、且つ今回はメインの役に本職声優以外が起用され不安でしたが違和感なかったです。

はるまき