ドゥランダル作戦

劇場公開日:2026年7月10日

解説・あらすじ

ムンバイ同時多発テロなど実際に起こったテロ事件や実在した人物をベースに、国家やスパイ、テロリスト、裏社会の思惑が交錯する中で繰り広げられる戦いを描いたインド製スパイアクション。

IC814便ハイジャック事件、インド国会議事堂襲撃、ムンバイ同時多発テロと、相次ぐテロ事件に頭を悩ませるインド政府は、報復と再発防止のため極秘裏に「ドゥランダル作戦」を始動させる。作戦の任務は、パキスタン最大の都市カラチでもっとも危険と言われるリヤリ地区のギャング組織に潜入し、テロ計画の兆候をつかむというもの。その危険な極秘任務を託されたのは、死刑囚のハムザだった。彼はすべての過去と名前を捨て、身分を偽り裏社会へと身を投じ、抗争に巻き込まれながらも組織の中枢へと迫っていく。その先でハムザが見たのは、国家をも揺るがす巨大な陰謀だった。

「ガリーボーイ」「パドマーワト 女神の誕生」などで知られるボリウッドのトップスター、ランビール・シンが主演を務め、「URI サージカル・ストライク」のアディティヤ・ダール監督がメガホンをとった。

2025年製作/206分/R15+/インド
原題または英題:Dhurandhar
配給:ツイン
劇場公開日:2026年7月10日

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映画レビュー

2.5 今まで見たインド映画の中では良かった

2026年7月12日
スマートフォンから投稿

幸せ

癒される

カワイイ

長いのは覚悟の上でした2時間くらいして
キリのいいトコで
ドゥランダル作戦
インターミッション
の表示の後に館内が明るくなる…
最初理解出来なかったが
休憩と認識してトイレへ
廊下で帰ろうとするお爺さんに
「休憩ですよ!」
と声を掛けて感謝された
「インターミッション」+「休憩」と
表示するべき

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マスキ

3.0 複雑過ぎて逆に面白さが半減😒

2026年7月12日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館
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おたか

4.5 ゴッドファーザー&潜入スパイの圧倒的迫力の大傑作!

2026年7月12日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

驚く

3時間半の長尺を感じさせない圧倒的迫力の大傑作でした(途中で本家インドのように10分休憩があったのですま)。
頻繁にインドにテロ攻撃を仕掛ける隣国パキスタンの黒社会に、死刑囚を潜入スパイとして送り込むという話で、この元死刑囚がパキスタンの黒社会で頭角を現していくというのが本作です。
とにかく登場人物が格好良い!!!
主役のハムザを演じるランヴィールシンの目つき、顔付き、分厚い胸板、いずれも圧倒的存在感!なんですが、インド映画あるあるの無双チートではなく、人間味も感じさせる強さです。
そのハムザが潜入するパキスタンマフィアのレハマーン役が異常に渋くてさらに格好良い!往年のクリストファーウォーケンを彷彿とさせる感じです。他にも効果的な脇役が沢山出てくるんですが、アクションが奇抜ではないのですが、圧倒的な現実感を感じさせる重さがあり、圧倒されます。またノワール色がとても強く、ゴッドファーザー以上に心に響きます。実際の史実を随所に絡めているところも緊迫感をさらに高めています。
さらに音楽が良い!Apple musicやSpotifyで聴けますので一聴頂ければと思いますが、大迫力です。
この話は主人公が頭角を現すところまでですが、なんとすでに次作がインドでは公開済で、日本公開も決まってるという!!!
エンドロールにこの続編の予告が入ってますが、さらに大迫力で、必ず観に行くので、是非年内に公開を!

コメントする 2件)
共感した! 5件)
時代劇ファン

4.0 【"俺の使命は印パ関係悪化を防ぐ事なのか!”今作は、インドからパキスタンに送り込まれた男が、パキスタン情勢を混乱させるために、様々な謀略、裏切りを仕掛ける様を描いた、パキスタン政府超激怒映画である。】

2026年7月12日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

興奮

ー 206Mの、超ザクっとした粗筋
  インドからパキスタンに送り込まれた男ハムサ(ランビール・シン:「ガリー・ボーイ」でラップ兄ちゃんを演じた映画で観て以来である。見事に長髪髭イケオジになっている。)は、インド国内でパキスタン人によるハイジャックが起きた後、密命を帯びて、カラチのリヤリ地区に潜入し、ギャング組織のボスに気に入られつつ、悪徳太っちょ政治家の娘と恋仲に成り、悪辣刑事も参入し、血みどろの展開が繰り広げられるのである。-

◆感想<Caution!内容に触れています。>

・インド映画のお家芸であろうが、今作も面白凄いので206Mなんて、あっと言う間に過ぎるのである。(個人差あり。)途中、久しぶりのインターミッションもあるので、長尺が心配な方も"大丈夫、マイフレンド"なのである。

・冒頭から、実際に起きたハイジャック、国会議事堂襲撃事件、傑作映画「ホテル・ムンバイ」でも描かれたムンバイ同時多発テロが織り込まれつつ、ハムサはギャングのボスに気に入られつつ、情報をインドに送り(と言っても、映されない。)カラチの治安情勢を混乱させるために、様々な謀略、裏切りを仕掛けるのである。

■ご存じの通り、インドとパキスタン情勢は両国建国時から非常に不安定であるが、観ていて思ったのは”こんな、パキスタンをテロ国家として描く映画を作って、大丈夫ですかい?インドは?”って事なのであるが、インド映画界はムンバイ同時多発テロに対する怒りを今でも忘れていないため(一応書くが、パキスタン政府は関与を否定している。)、ガンガンにパキスタンを悪の国家として描いているのである。故に、今作は国内で大ヒットなのである。
 あとは、余裕のある方はパキスタンの民族構成を事前に見ておくと、何故にハムサがギャングのボスに受けられたのかとか、チョイ分かるよ。

・残虐シーンはテンコ盛りだし、血塗れシーンもテンコ盛りで、踊りなどは一回しか出て来ないからそのつもりで。あと、エキゾチック美女もそんなに出て来ないが、章立てで進む物語(”ブルータス、お前もか!”何て章もあるよ。)には、グイグイ引き込まれるのである。
 ハムサの間者としての、自分のミスにより起きたホテル・ムンバイのテロ風景がTVで流れるシーンを見る時の苦悩の表情など、彼には哀愁も漂うのである。何と言っても物凄く長くパキスタンに潜入し、悪徳政治家の娘と結婚までするのであるから、人生を掛けているのである。

■何といっても、ビックリしたのはエンドロールで”ヤレヤレ、やっと終わったか。”と思ったら、テロップにちょいと”続く・・。”みたいに書いてあり、”えっ”と思ったら、ドドーンと【第二弾!日本上映決定!】と大々的にスクリーンに出た事である。マジっすか!印パ関係悪化、更に悪化するじゃない!

<今作は、インドからパキスタンに送り込まれた男が、パキスタン情勢を混乱させるために、様々な謀略、裏切りを仕掛ける様を描いた、パキスタン政府超激怒映画なのである。>

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NOBU

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