「全部が繋がる」人はなぜラブレターを書くのか Qooさんの映画レビュー(感想・評価)
全部が繋がる
ひとはなぜラブレターを書くのか
知人があるテレビ番組で
この実話についてやってたと
ネタバレしてきた
ネタバレされると
ムカついてしまうたちなのだが
これに関しては
ネタバレを聞いて
観たいと思えた
ナズナは高校生の頃
痴漢から守ってくれた
名前の分からない男の子に
ずっと思いを寄せていた
彼はそれから
ずっと見守ってくれていたが
臆病なナズナは
思いを伝えられずにいた
ある日
日比谷線脱線事故で
彼が亡くなったことを知り
そこで初めて彼の名前を知った
「富久信介」
ナズナはその後
結婚して、
娘も中学生になった
そのことを忘れはしないが
ずっと心にしまってきた
だか癌が再発し、
転移が進んでいることを告げられたナズナは
自分しか知らない
信介のことを手紙にしたためた
届くはずのない手紙が
信介の両親に届き
無口でろくに話さない信介が
ちゃんと成長していたことを知る
そんな
感動話だ
ボクシングの世界王者 川嶋勝重
信介の同じボクシングジムの先輩である
直感型の川嶋が
信介を可愛がり特訓する姿
信介が脱線事故で亡くなった時
「夢は叶う」と言ったことを悔やみ
悲しむ姿
信介の思いを背負って
リングで闘う姿
それを演じる
菅田将暉が素晴らしかった
Qooさま
コメントありがとうございます🙂
(私の「○○さま」には理由があるので、私は「ひな様」ではなくて「ひなさん」で大丈夫です)
映画『人はなぜラブレターを書くのか』は、富久信介さんの家族や関係者の「実話パート」と、24年後のナズナの家族の「創作パート」で構成されています。
昨年9月の初号試写(関係者が観る最初の完成試写)で、富久信介さんのお父様とナズナ(仮名)さんは、初めて直接の対面を果たしたそうです。
2020年にスポーツ報知に掲載された新聞記事、「事故で亡くなったボクサー富久信介さんへ “20年後のラブレター”」。
実際には高校生のナズナは、事故の後で大橋ジムに手紙を郵送していますが、ジムの移転で返送されてしまい、手紙はそのままになってしまいます。
その後大橋会長は、井上尚弥選手の活躍などでSNSを開設されたので、2020年にナズナが会長にメッセージを送って、そのメッセージがご遺族に転送されて…ここから映画に繋がります。
富久信介さんのお父様、大橋会長、川嶋勝重元チャンピオンのエピソードは、実話がそのまま映画になっています。
ナズナがなぜ20年後にラブレターを送ったのか、ご本人が理由を明かしたくないと監督に話しているので、綾瀬はるかさんが演じたナズナの現代パートは監督のフィクションです🫡
Qooさま
共感ありがとうございます🙂
>ある日
日比谷線脱線事故で
彼が亡くなったことを知り
そこで初めて彼の名前を知った
>「富久信介」
ずっと知りたかった初恋の人の名前を、事件のニュースで初めて知って…
ナズナは目に涙を浮かべながら、本当に微かに笑顔になります。
予告編から気になっていた場面で、石井裕也監督の脚本と演出は、出色なシーンだったと思ってます🥲
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