ザ・スーパーマリオギャラクシー・ムービーのレビュー・感想・評価
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素晴らしき任天堂ファンタジー
いやー面白かった。楽しかった。マリオがこれまで長い歴史を重ねた果てに、ここまで独立した世界観で映画まで成し得るとは、なんと素晴らしいことか。とはいえ、私はそれほどマリオは遊んでないけれど。
その重ねた歴史、それを踏まえた上で映画が始まるのが素晴らしい。上映開始前に、198?年だったか。ファミコンでデビューしたてのマリオを楽しそうに遊ぶ子供達の映像。そして様々なハードを経て現在のSwitch2に至るまでの経緯が紹介され、よく知らない私にも事を分けて説明してくれるあたり。この「マリオ説明ムービー」が「映画の冒頭5分で判らせる鉄則」を担っているというのは、ちょっと考えすぎでしょうか。もしテレビで放映するなら、最後の黒いスタッフロールをカットしてでも、忘れずに冒頭で流して欲しい。
ついでに言うと「マリオ」はアーケードの「ドンキーコング」からだろう! とツッコもうとしたら、ゲストのミニオンズがハンマー振り回してドンキーコングしてくれてました。素晴らしいゲスト出演、有り難うございます。
そして始まる映像もゲーム感覚で超楽しい。そしてマリオに限らず(任天堂限定ですが)様々なゲームキャラのゲスト出演も超楽しい。スターフォックスはめちゃ格好いいし、ピクミンのワンカットとか、街に歩くペンギンたちは「ペンゴ!」かと思ったけど、違うか。ゲーム化した「ピング」かな。ペンギンのゲームは沢山あるし。ラストバトルでまさかのゲームウォッチとかw それなら私でも判る判る。更にゲームならでは、マリオとピーチ姫のアクションシーンを2Dゲーム画面表現するあたりも、ゲーム好きに向けてのサービス精神旺盛。
あと映像表現ではクッパ父さんの人形劇シーンがよく出来てるなあ、と思ったら、エンディングで全シーンを人形劇での振り返るのが凄く楽しくて嬉しかった。カーテンコールで配役を振り返るのが好きなんですが、こういう振り返り方も有るんだと新たな見識を得たような充実感。
そういえば、海外のロッテントマトという評価サイトでしたか。評価がねじれ状態だったらしくて、批評家の評価は低いのに、見た一般層には高評価。専門家は「映画としての是非」しか見ていないのか。それぞれの分野のファンにとって限定かもしれないけど、そのファンサービスさえ充実していれば、それでいいんだと私は思うのですが、如何でしょう。マリオ以外に(日本での公開はまだですが)「マイケル」はもっと評価がねじれているらしい。「エンターテイメントとはなんなのか」ということを、もっと再考すべきなのかも知れません。いやー、ゲーム好きには充実した素晴らしい映画でした。良かった良かった。
日本から世界へ羽ばたくマリオブラザーズ
言わずと知れた任天堂の主力キャラクター「スーパーマリオブラザーズ」。
きっと誰もが一度は遊んだことがあり、そのキャラクターに触れたことがあるはずです。
最近では、京都・宇治市にニンテンドーミュージアムも完成し、そのコンテンツとしての魅力はますます広がっています。
マリオたちが日本を飛び出し、世界へ羽ばたいたのも納得です🤫
前作から約3年で公開された今作。
かつて2次元だったゲームキャラクターたちがスクリーンの中で色鮮やかに蘇った前作の驚きに続き、
今作でもその魅力と「ゲームが映画になりうる」という可能性をしっかりと証明してみせました。
製作には生みの親である宮本茂さんも関わり、日本版台本を特別に作成するなど細やかなこだわりも感じられます。
今後も任天堂が持つゲームキャラクターが次々と映画化されていくとしたら、そのポテンシャルは計り知れません。
日本に任天堂があることを、あらためて誇らしく思いました。
今作ではヨッシーが大活躍!
悪役たちもどこか憎めず、可愛らしさが光ります🥳
ゴールデンウィークに家族で楽しむにはぴったりの、王道エンタメ作品です🎬
童心に帰るとは、きっとこういう感情のことを言うのだろう。
世界に誇る任天堂の『スーパーマリオ』のキャラクターたちの世界に、どっぷりと浸れる99分間。
特別ゲームが好きというわけでも、「スーパーマリオギャラクシー」をやり込んだわけでもない私ですら、終始ワクワクが止まらなかった。
映画的な視点で見れば、前作以上にストーリーや構成に目新しさや意外性があるわけではない。
キャラクター頼みと言われれば、それまでなのかもしれない。
けれどそれを上回るキャラクターの魅力や、細部まで作り込まれた世界観、そしてファンを楽しませる仕掛けが随所に散りばめられている。
「えぇい!難しいことは考えず!任天堂の魅力を存分に浴びろぉー!」
そう言われてるかのような作品だった。
まさに“考えるな、感じろ、そして愛でろ”だ。
特に今回は4DX3Dで鑑賞したこともあり、なおさら没入感がすごかった。
自分も作品の中に入り込んだかのような楽しさまでプラスされた。
ヨッシーのかわいさに至っては、もはや異次元。
気づけば鑑賞後にぬいぐるみを手にレジに並んでいた。
同じ回には、たくさんの子どもたちも鑑賞に来ていた。
上映前からワクワクしている様子が伝わってきて、鑑賞後にはキラキラした瞳でご両親に感想を語る姿が印象的だった。
その光景を見て、改めて任天堂のしてきたことの偉大さを痛感した。
こんな素晴らしいものを生み出した企業と、同じ国に生まれたことを誇らしく思える。そんな作品だった。
僕らはマリオと…
前作より純粋に映像楽しめた
前作は大分子供向けに感じたのと、第一世代ファミコンマリオしか触れてないのでキャラやネタがわからず置いてけぼり感があった、ので見るか迷ってた。下地もできたのか、今回は前の家族ネタのようなメッセージの押し付けもなく笑いに振ってたのと、色んな星を巡ってストーリー関係なく純粋に映像を楽しめた気がする!
初代で何度も繰り返したステージ1がたくさん出てきたからもあるか?そういえば謎だったなぜゴールで塔の上やら旗の上やらに飛び乗るのか、映像化されて馴染みのBGMで笑ってしまった。ところどころドット絵を挟んでノスタルジーを感じさせてくれたのも大人向け、昔世代への配慮??ありがとうございます。
にしてもグラフィックすごーい。めっちゃ綺麗だし動きもスムーズ、ファンタジーなのに時にリアリティすらある。どうやって作るんだろう、なんかCG立体をある程度自由に動かせるのであれば二次元アニメで非人道的な数のカット絵描いてるの、アニメーターの方々いやになんないのかな。。と関係ない心配までしてしまう。どちらも大変なんだろうけども。
後半、なんであの無敵の幼児化銃使わんのだろ。。とずっと思ってたがなんかクッパ・バウザー様のまさかの顛末まで含めて結果すっきり、気持ちよく見終えられました。クッパ可愛かった。今回は悪役倒すぞ、というより子供のいたずら爆発しちゃった、みたいな感じ?
ゲームの効果音と、BGMのアレンジもほんのり入れる程度で良かった!
声優チェックしてなかったが、ああそういえば前もジャックブラックだったね。。と思いながらプレ・エンドロール見てたらグレンパウエルが出てきてびっくり!え、どの役だっけ?と黒画面見て、あああのかっこいいFOX様か!と納得。なんか急にズートピア感。
マリオ ナメてました(笑)
あんまりこの類いの映画は観なかったけど、はじめから終わりまでワクワクしっぱなしでした
子供の観る映画やろうと思ってたけど上位ランキングなんで観てみたんですが、観て良かった
何も考えずに観ているだけでストレス解消になるとゆうか楽しかったです
❓(ハテナ)のボックスを叩く度に何の装備が出てくるかワクワクしました
キノピオまで変身してたね ペンギン?
あとピーチ姫がめっちゃ可愛かった
それから最後の闘いでわかる人にはわかる?ゲームウォッチの黒い人キャラが出てきたのにはワロタ🤣
ゲームウォッチてニンテンドーだったっけ⁉️
いろんな発見ありましたね
スーパーファミコン時代に寝る間も惜しんで夜通しやってた時代もあったけど、ゲーム離れして何年も経つが、ハテナボックスを見てまたやってみたいと思わせてくれました
エンドロールの途中にデイジー?が出て次回作を匂わせるシーンがあったけど次回作公開したらまた観たいと思う一作でした
小学生の高学年向け・・?
本作はアメリカでは映画評論家と一般観客の評価が大きく乖離したので話題になった。
具体的には評論家からは厳しく酷評され観客側からは好意的な評価が得られた。
それで実際観てみたが評論家が酷評したのも無理は無いかなと思った。
まずストーリーが他愛無く浅い内容。
そしてキャラクターが完全にお子様向きで可愛いだけ・・まあ製作者からすると
フィギャーやゲームが売れたらそれでよいのでしょう。
任天堂からすればゲームが売れ映画が大ヒットしたのですから大儲けでホクホクでしょう。
私はこのアニメが愚作とは言いません。
画は綺麗で視覚的には楽しめますから良作と言って好いでしょう。
でも大人からするとやはり幼稚です。
この映画が大ヒットするという事は現代の観客の精神年齢が低いという事です。
日本の映画界でアニメが興行収入の上位を独占しているのもそのせいでしょう。
そんな現実を見るにつけ寂しく先行きに不安を感じますがこれも仕方のない事なんでしょう。
それでも日本映画の「国宝」やアメリカ映画の「プラダを着た悪魔2」が大ヒットしているのが微かな希望です。
とまれ、この映画は「マリオ・ブラザーズ」のファンな充分に楽しめます。
豪華な世界観
マリオムービー2作目。
ヨッシー、クッパジュニア、ロゼッタだけでなく、スターフォックスやキャサリンなど色んなキャラクターが出てきて豪華でした。
ロゼッタとピーチの姉妹設定や助けるところがアナ雪に似ていて、人気作品を意識してる?と思いましたが、、
アクションでありながら誰も傷つかない平和な世界観ですので、親子でも大人だけでも十分楽しめる作品だと思います。
背景や小道具一つをとっても、夢が溢れていて流石でした。
ルイージ可愛かった!
今はゲームを全くやらないし特に詳しくもありません。それでも子どもの頃、兄のファミコンを借りてゲームしてたなぁと映画を見ながら思い出しました。マリオのゲームは初心者から始められるし、楽しい世界観は忘れられないですね。
今回はマリオブラザーズが一緒にいることが多かったので嬉しかった。二人が動き回ってるのは楽しくて、ヨッシーが加わって更に動きもスピーディになり息をつく暇もない映像。ヨッシーあんな能力あったのか!と改めて知ることができてそこは面白かった。
またキャラクターでは特にルイージが良い!声優の畠中祐くんの声がなんとも可愛らしくて好きだなぁ。物語にはアナ雪を彷彿させるようなお話も入ってました。ロゼッタはエルサに似てなぁと。
クッパとクッパJrの話は辻褄も合わないし、なんかテキトーすぎてついていけず。元々ストーリーがないゲームですし、仕方がないのでしょう。
99分掛けたCM
マリオ自体にそもそもストーリーが有って無いようなようものだけど、それでも映画になるからにはちゃんとしたストーリーを作って欲しかったな。
前作では普通に楽しめたけど、今作は続きものなのに、こう言う場面が有ったら客は喜ぶだろうなと言うサービス精神みたいなものは感じられたが、それだけでどれもこれも物語的な意味はなく見せたい場面を作るために振って湧いた細切れの面白シーンのつなぎ合わせでしかなかった。
どうにも映画広告の面白そうと言う風に見せる手法に感じれ肝心の中身が無い。
若者向けだから、短いスパンでいいとこ取りしないと飽きられると言う配慮なのかもしれない。
あとまあアメリカの映画に言ってもしょうがない事だけど、ピーチ姫はもうちょっと可愛くして欲しかったかな。
と、こう言う映画になったからだけどクッパJRは誰の子なんだろ。
ゲーム文化史を俯瞰する愛着と畏怖。
任天堂ゲーム好きならぶっ刺さりまくりです。
自分はファミコン時代からずっと任天堂のゲームをプレイしていますが、知っている人ならあ~ねwっていう小ネタが今回も満載です。
ヨッシーの空中でバタバタして少し踏ん張るなど、キャラクターの解像度と効果音はさすが本家という感じでした。
途中のフォックス登場はプレイしてた身としては、かなり嬉しいサプライズでした。
ただ、マリオギャラクシーを謳っているなら、もっと星の周りぐるぐる回るとか重力感が欲しいな〜
あとはステージの特徴がもっと感じられると良かったと思いました。
あと音楽!マジで最高です👍
【"スーパーマリオブラザーズVSクッパJr"今作は親子、兄弟、姉妹の関係を軸にしながら宇宙を守るために頑張るマリオたちの姿を描いた作品である。それにしても流石、京都の老舗、任天堂さん、儲けてまんな!】
ー 最初に吹き替え担当が”ヨーロッパ企画”の上田誠さんと出て、”お、ヤッパリ、任天堂だから、京都繋がりかな!”などと思いながら、18スクリーンもあるムッチャデカい劇場のコレマタ、ムッチャデカい箱で鑑賞を開始する。
ココなら、会社の人と逢う可能性は低いしね!”食べっ子ナンチャラ”を観た時は苦労したもんな!どこまでも、お体裁屋さんなNOBUなのである。-
■前作で平和を守ったマリオとルイージは、平和にキノコ王国で暮らしていた。
前作で悪行を働いた亀族のクッパ大王は、チビッこくされて大人しくしている。クスクス。だーが、或る日王国のピーチ姫の所に星の王子が助けを求めに来るのであった。
◆感想<Caution!チョイ内容に触れています。>
・今作では新たな相棒、恐竜みたいなヨッシーが登場したり、ピーチ姫の哀しい過去が明かされるのである。
成程ねぇ、それでチビッ子の時の記憶が無かったのね。
にしても、クライマックスでのピーチ姫と囚われていたロゼッタが掌を合わせて、脱出するシーンはスカッとしたなあ。
・クッパ大王が、自分のことを嫌っていると思っていたクッパJrに助けられた時の感無量の表情や、クッパ大王が溶岩の池みたいなところに落ちるシーンもT2みたいだったし、スカルキングとなって這い上がって来る所も、ナカナカでした。
・それにしても、宝石が瞬く宇宙のコンピュータグラフィックの絵は綺麗で、”ナカナカじゃん!”と思って席を立ったら、チョイ離れた所に座っていたチビッ子が”詰まんなかった!”だってさ。
ガーン!ナカナカだと感じたオイラは幼稚園児並みって事?(涙)
<それにしても、あのラストは、マダマダ続ける気満々ですな、任天堂さん。流石京都の老舗メーカーですな!>
面白かった。個人的には前作超えてる
有給が余ってて一日映画館で過ごしたときに観たうちの一本。
いや、面白かった。
個人的には前作超え。
映画館で観てほしいのでネタバレはしませんが、前作のスケールを超えて同時にハードルも超えてたと思う。
個人の感想だけど、この手の鳴り物入りで公開された映画って尻すぼみなことが多いが、高くなりすぎたハードルを完璧に飛び越えていた。
※ここでいう尻すぼみは、舞台自体はスケールアップしていても、内容そのものは前作からスケールダウンしてることが多いという意味
新キャラもそうだが、悪役であるはずのクッパの心情を非常に良く描いていたのが好印象。映画一本という短い時間の中でよくもここまでまとめられたと感心してしまう。
ネタバレ無しなので記載はしないが、「裏切り」に明確な意味を持たせるこの手法はほかの映像作品でも真似してほしいとすら思う。
〇星-1の理由
個人的に非常に満足なのだが、一点だけ。
ピーチが強すぎる。
いや、悪い事ではないんだろうけど、強すぎて主役二人の出番を若干食ってしまってる。
物語の基点がマリオ&ルイージではなくピーチになってるのがちょっとだけ気になったかな。
でもこれは長年マリオを見ていて「ピーチは助けられるもの」という常識があるからかもしれない。
そういう意味では、常識を打ち破ったという評価点になる……のかもしれない。
どうだろ。
子供は楽しい、大人は選ぶ作品
作品全体を通して思ったのは子供は絶対楽しめるだろうなということです。分かりやすい笑いどころ、わかりやすい話の展開、スーパーマリオシリーズやマリオメーカー、スマブラといった人気作品のオマージュや要素を随所に散りばめており、そのゲームやっている子たちは大喜びでしょう。
マリオシリーズ好きなら大人でも楽しめるでしょう。一方で前作はマリオとルイージの生い立ちのような本作よりディープなストーリーだったので、前作の様なストーリー性を期待していたのであれば、本作は合わないと感じるのではないでしょうか。
私自身は物凄く楽しめたわけではありませんが、「スーパーマリオ」の作品としては十分見どころがあった作品でした。
マリオシリーズ好きでキャラクター達がワチャワチャ動いている愉快な作品を観たいならぴったりの作品です。
全396件中、1~20件目を表示
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