夜勤事件 The Convenience Store

劇場公開日:2026年2月20日

解説・あらすじ

国内外から人気を集める日本のインディーゲーム制作チーム「Chilla's Art(チラズアート)」が2020年2月にリリースし、YouTubeのゲーム実況動画などで大きな話題を呼んだホラーゲーム「夜勤事件」を実写映画化。「きさらぎ駅」シリーズの永江二朗監督がメガホンをとり、深夜のコンビニで日常と非日常の境界がゆっくりと崩れていく恐怖を、実写ならではの空気感とリアリティで描き出す。

寂れた住宅街にたたずむ1軒のコンビニ。古びたアパートでひとり暮らしをする大学生の田鶴結貴乃は、高時給にひかれ夜勤のアルバイトを始める。日付が変わる頃、彼女は眠りについた街を抜けて橋を渡り、蛍光灯の光だけが頼りの職場に向かう。店長の指示のもと、品出しや廃棄処理、奇妙な客の対応に追われながら、静かな夜は過ぎていく。しかしある夜を境に、説明のつかない違和感が店内に現れはじめ、深夜のコンビニは静かに、しかし確実に“何か”に侵食されていく。

「ミーツ・ザ・ワールド」の南琴奈が田鶴結貴乃役で映画初主演を務め、映画オリジナルキャラクターの刑事・猿渡真司役で竹財輝之助、原作ゲームの人気キャラクターである先輩店員・船橋卓也役でダンス&ボーカルグループ「ONE N’ONLY」の関哲汰が出演。

2026年製作/83分/PG12/日本
配給:キャンター
劇場公開日:2026年2月20日

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7
  • 画像8
  • 画像9
  • 画像10

(C)2025「夜勤事件」製作委員会

映画レビュー

3.5 絶叫クイーンもいける南琴奈

2026年8月17日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

ドキドキ

1年前のドラマ「僕達はまだその星の校則を知らない」で注目度が一気に高まり、「ミーツ・ザ・ワールド」「終点のあの子」でも期待を裏切らない演技を披露してきた南琴奈。待望の映画初主演作はホラーとなったが、往年の恐怖映画におけるいわゆる“絶叫クイーン”的な演技でも魅せることを証明した格好だ。

「リング」や「呪怨」など平成のJホラーブームを覚えている世代にとっては、ある種の懐かしさを覚える要素がいくつも。ただし、鈴木光司による大ベストセラー小説「リング」は、のちのシリーズ作「らせん」「ループ」も含め知的好奇心を刺激する深遠な恐怖が大きな魅力だったが、この「夜勤事件 The Convenience Store」はそうした先行作のうわべをちゃちゃっとすくって整合性など気にせず仕立てた印象で、浅薄で物足りない。原作はゲームで、理屈や必然性よりも感覚的な恐怖、深みよりも軽さを好む若い世代に適した映像作品を目指したのかもしれない。

南琴奈は2006年生まれの20歳、これまでシリアスな演技を求められる役柄が多かったが、今後は恋愛物やコメディなど幅広い役に挑戦してほしい。陸上の部活経験者なのか、短距離走とハードルが特技だそうで、身体能力を活かしてスポーツやダンス、アクションで活躍する映画にもなるべく若いうちに起用されたらと願う。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
高森郁哉

3.0 これでコンビニの夜勤シフト入りづらくなった

2026年8月31日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
映画くん

3.5 ある意味で、題名の勝利‼️

2026年8月23日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

深夜のコンビニの若い女性の店員が、怖い思いをする映画。
深夜勤務を夜勤と言い、そこで店長が地下室で目をくり抜かれて死んでいる。
ワンオペで働いている田鶴結貴乃(南琴奈)が第一発見者で、ショックで
失神してしまうが、駆けつけた刑事・猿渡(竹財輝之助)から深夜
(午前4時過ぎ、)に、事情聴取を受ける様子が詳細に描かれます。

コンビニを舞台にした小説「コンビニ人間」は世界各国で300万部も
売れているし、私も読んだ、短いです。
まだ見ていないけれど「チルド」という映画も公開されて評判らしい、
私はドラマ「コンビニ兄弟」が好きで見ていた。
(こちらはコンビニの長所のみに特化している)

「夜勤事件」の原作は3Dホラーインディーゲーム(?)だとか、
(何のこっちゃら?ゲームなんだろね)

前半は田鶴結貴乃が4本のSDカードが毎晩
(深夜に宅配は届かないけど、)
送られてくる。田鶴宛である。
そして深夜のコンビニの様々な怪奇現象を証言する。
(よく辞めずに勤めてたね‼️・・・まぁ、ネタだからね、)

■■後半は一転してSDをパソコンで見た刑事の猿渡が田鶴と全く
同じような怪奇現象を経験することになる。
これだと鈴木光司の「リンク」「らせん」の、怖いビデオテープを
再生した人に呪いがいる移る・・・これとまんま同じじゃないか?

■まとめ
南琴奈さんが「ミーツ•ザ・ワールド」とは全く違う人に見えて
素敵だった。
知的で芯のある女性。
この映画の物足りなさは、殺された店長の殺された動機も犯人も
全く分からないこと。
《怖がらせて終わり」それではやはりホラー映画として物足りない。

コメントする (0件)
共感した! 19件)
琥珀糖

2.5 よくあるパターンのバリエーションか

2026年8月20日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ドキドキ

リング、着信アリ以降よく見られるパターンのバリエーションに感じた。怖さの演出も特に目新しいところはなく残念。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ポゴ