新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!のレビュー・感想・評価
全73件中、1~20件目を表示
言われてる程悪くはない
良い点:ケロロのキャラクターの絡みが見れる。シンプルなストーリーだが敵キャラの味が濃く面白い。パロディシーン内でもしっかりとケロロ達を活かしているので、パロネタの多さは気にならなかった(一部除く)。
悪い点:ケロロ達を置き去りにしたパロディシーンは最悪で、映画で監督の身内ネタチックな事やられるのは困る。
総評:ケロロが好き、または昔好きだった場合は星3程度。まったく知らない場合は2以下の評価に収まると思います。久しぶりにケロロ要素を摂取出来たため後悔はないですが...もう1回、別の形で作って欲しい。
はあ…
酷評多数も納得です。
確かに、動いて喋る軍曹たちがかわいい点やアルルデルルの登場〜戦闘を始めとする良いシーンもあります。
しかしその辺の掘り下げ不足感やそれらを割いてまで出番が多すぎる福田組の面々。アルル・デルルは設定がすごく良いキャラだったのに、もっとメインで活躍を見たかったな。
冬樹くんが「いつの間にか地球のこと好きになっちゃったんでしょ?」ってアルルに言うのも、パロディネタ多数出てくる裏付けなんだろうけど…うーん、キャラに言わせてる感というか。
劇中でもナレーションにて「こんなに福田組出しちゃって、監督、調子のってんなあー(棒)」というようなノリツッコミもあったような。分かっててやっているのねあなた達…とさらに心の中で虚しくノリツッコミです。
採石場でのヨシヒコや変態仮面達がわちゃわちゃやっていたのをボケーっと見ているだけの軍曹達は一体…。実写銀魂のケロロ関係なく唐突にぶち込まれた感は一体…。
頭の中がぐちゃぐちゃ 今日は早く寝ます。
全くダメではなかった。
opのケロッとマーチは令和になって、
新しくなって良かった。
ケロロロボのデザインと
動きはカッコ良かったです。
くだらない計画と兵器はいつもの流れと感じるし、
旅行とか遠出でケロロ達が置いてかれるのは、
よくあることだし、パロディは珍しくないから、
あまり違和感が無かった。
ただケロロでのパロディは、
その人そのものじゃなくて、
それが元ネタの宇宙人や技やメカだから、
本人じゃなくて、
それっぽい宇宙人か他人にして欲しかった。
進撃の巨人は、裸でいる事と体から発する蒸気や
おまけ漫画のサウナから、風呂上がりのおっさんを
イメージしてあんなロボになったのかと思った。
全裸はまずいから、タオルとかで隠してた。
水晶体は盾で光線を防いだ事であの使徒と、
二人がかりで倒した事、
星型である事にも気付いて双子使徒のパロディも兼ねていると気付いて納得した。
巨大特撮バトルは、暗がりで形だけだったけど、
そのままのキャラだった。
自分が巨大化するか、何かをヒーローにして、
戦って貰う話がケロロにあったはずなので、
そうして欲しかった。
変態仮面やヨシヒコ、
銀魂は実写化した事がある作品で、
アニメに演者の声を当てた感じで、
しかもあまり話に関わってこないから、
単なる過去作の宣伝に見えてしまう。
でも特撮がアニメになってくれたのは、
仮面ライダーWが風都探偵になってくれた感じに、似ていてそこは良かった。
万事屋が暑さに苦しみ、大量のかき氷を食べたり、
神楽がアチーアルを連呼して、新八に突っ込まれるのは面白かったです。
銀魂の一シーンとして見るなら良かったですけど、
ケロロでやる意味が無かったです。
地球の漫画やアニメを元にした作戦にした理由の
一つが地球の文化に愛着を持ってしまった事で、
納得出来ました。
なんだかんだでいつものパターンの、
ケロロ一味の過去の因縁や
侵略の不甲斐なさ、ケロン人関連のやらかしが、
原因の事件でした。
目につく悪いところがありますが、
いいところもある作品でした。
なので、中間の3です。
余裕でダメ映画。円盤化無理だろコレ。
⭐︎良いところ
・作画
かわいい。冬樹と桃華が特に一番可愛かった。たまらん。夏美、小雪もサブローも可愛い。作画は原作寄りになっている気がする。
・しっかりとしたパロディシーンもあったこと
1.プリキュアのパロディ
めっちゃよかった!ケロロ小隊がプリキュアに変身するのは正直面白い。また人間組もみんな変身。やはり桃華と冬樹が可愛すぎた。何より戦闘シーンがしっかりしていた。
(ごめん、ちいかわは全然どうでもよかった、あのパロは雑すぎる。やるならもっとしっかりパロって欲しかった。)
2.エヴァパロ
散々擦り散らかしてるだけあって面白かった!正直笑った。ケロロが警察に捕まったシーンはよい。
3. 葉加瀬太郎のコスプレ
ああいう一瞬の雑な小ボケがケロロの面白い部分だと思う!余計なのはナレーションが「ほら、すべった」と何故かここのボケだけ辛辣だったこと。そのナレーションが滑っとるわ。
他のゴミみたいなパロにはそういうこと言わないくせに。
・桃華と冬樹のイチャつき
可愛い。あそこずっと見てたい。
アレだけもう何度か見たい。
・あのちゃんと粗品さんの曲
なんか最初炎上?しかけてたらしいけど、自分的には最初からウェルカムだったし予想以上に良い曲、良いカバーだったので満足度高い。
(ていうか今までも高田純次とかほしのあきとか土田とか柳原可奈子とかよくわかんない人選でやってたじゃん何を今更)
・ジェシー声優上手い
いや演技美味かった!ほんと一瞬だけボソッと福山雅治のモノマネ入るんだがアレ多分アドリブ?実に面白い。
・クルルとの因縁という設定
クルルは異質なケロロ小隊の中でもさらに異質なキャラである為必ず面白くなる設定。良い着眼点!
(なのに何故ああなってしまったんだ…。二番煎じと言われてクルルとの因縁系のストーリーが作れなくなってしまったではないか…]
⭐︎良くないところ
・全体的にまとまりがない。
なぜアルデルとの闘いの話なのにオチが警察なのよ。宮古島に旅行に行くのも、わざわざ日本各地回るのも意味がない。パロディの展覧会を行う為としか言いようがない。「さぁ次のパロディは何だろう?みんなで見てみよう!」みたいな感じ。Eテレでやってた子供向けの理科実験番組味を感じる。
・ナレーションがまあ全体的にダメ。
メタ発言やめよう、その作品の名前は出さないでなどの余計なツッコミ。ましてナレーションとの掛け合いがTheケロロなのに聞こえない設定でお願いしますはおかしい。
ていうか声優使えよ。
シソンヌの長谷川さん、ド疲れさん。良いところもあったよ。ナレーションは本来上手なのだろうと思います。ただ藤原啓治さんないしアニメキャラとの声質があまりにも違う為に浮いてしまった。(アニメキャラは大体声のキーが高めというかローカットハイゲインな声質に対し長谷川さんは低音が魅力でローゲインハイカット気味であった為)
とにかく台本が悪かった。演者は皆被害者。
🔷キャラクターの扱い
・クルルの学校行ってたっていう設定がおかしい。
クルルはケロロ小隊に入る前は少佐であり、幼年時代にはすでにケロン軍に所属していた為、成年体になった後にスクールに通っているはずがないのである。幼年時代のクルルとの因縁で描けばよかったと思う。
・ケロロたちが全く活躍しない
後述するが福田組、パロディ組を活躍させる為にケロロが傍観者になっていて前半から中盤にかけて一切戦わない。タママがタママインパクトを放つくらい。
加えてギロロがタママインパクトが効かないことに驚くがタママインパクトが強敵に効いたシーンがそもそもあまりないのでそれ自体ちょっとおかしい気がする。驚いたりせず、どんどん武器を転送してもらい突撃する、しかし効かない。ここで初めて驚くのが正常。
パワード夏美、パワードスーツを着た桃華も出ない。小雪ちゃんも大して戦わない。
ずっとケロロ達は逃げるだけ。は?
・クルルがケロロを直接呼び出すのがちょっとおかしい(あまりクルルらしくない)
多分、日本各地を回って様々のところでパロディが起きてますっていうのを見せる為にそうしたんだろうけど、大体有事の出来事が起きた時って帽子に搭載した遠隔カメラとかマイクで急に現れるほうがクルルらしい。
クルル単騎で行動するのは原作でもあるわけだけどケロロ達を差し置いてサブロー連れてきてるんだよね。
時系列で言えば日向家が宮古島に旅行行く前にはアルデルから宣戦布告を貰ってるはず。なのに単騎で奥東京から離れた場所でサブローだけ連れてロボット開発なんてするかな?ロボ開発なら基地内の方が都合がいいはずでは…?これまでの映画でもサブローに頼ることはあったけど、彼のおかげでロボ開発が進んだ描写ってあまりなかったような…(ケロロ3でメカクルル像のデザイン、増産を手助けしてたけど、開発はクルルのみ)
クルル単体に差し出された挑戦状ならまだしもあくまで小隊宛でしょ?ちょっと行動が不自然。
・クルルが登場早々新型ロボで直接戦闘をしているのが少しおかしい。
クルルは作戦参謀であり基本的には戦闘をしない。ケロロ1でもケロロ3でもケロロ5でも基本直接戦わない。(ケロロ2は一応戦うが桃華の操縦するロボットのサポートであり一瞬だけである。ケロロ4はドラゴンになる設定上戦うがケロン体では戦わない)
また今作ではデルルとの最終決闘にも参加しているが、普段のクルルならハッキング等サポートをメインで戦ったはず。まして兵器開発で競い合った旧友が相手なら尚更。なのにロボットでお前も戦うのかよ。アルルとの因縁があるのはクルルなんだから直接対決はケロロではなかったと思う。
・ドロロのゼロの呼吸
なんというか原作でもギリギリやるかやらないか微妙なとこ(しかもやってたら絶対面白くないと思う)鬼滅の刃オマージュのセリフ。アレを鬼式でやらないで欲しかった。ドロロの必殺技は割とふざけてるのもあるので良いんだけれどまあつまんなかった。
・ケロロと冬樹が宇宙に行くシーン
宇宙から見た地球に感動する冬樹なんだけど、これまで何度か宇宙に行ってなかったっけ?
いや何度見ても感動するとは思うんだけど、初めて見たような台詞だったので不自然に感じてしまった。
あと宇宙やいろいろな場所に連れてきてもらった時って毎回「ありがとう!軍曹!!」(←可愛い)って言っていた気がして「宇宙に来れているのはクルルのメカのおかげだけどね」って台詞がなんか違和感だった。
🔷パロディ、オマージュ要素
・とにかくパロディがうざい
先述したがパロディの敵が起こした事件をパロディの味方が解決する都合でケロロが全く活躍しない。傍観者になっている。
また妖怪ウォッチのパロを始めウルトラマン、進撃等をむやみやたらに出してくる。
ていうかパロである必要がない。
だったら正式コラボで本物出せばよかったと思う。
ケロロ1のゾロリみたいに。
妖怪ウォッチだったら喜んで協力してくれたと思うし、進撃も少しコスプレするとかだったら全然許してくれたと思う。
・過去作のオマージュ
ガンプラにナノラを振りかけて冬樹が助けに来るシーン。まさしくケロロ3のオマージュ。
大変雑でしたね。どうしてあの名シーンをこんなに安っぽくできるんでしょう?
しかもナノラを振りかける量が足りなくて制限時間切れ?活躍の場はなし?
ヨシヒコより登場時間短いし。は?
・敵がパロディばかりであった真相(アルルの地球好き)
アルルが地球が好きになってしまったから地球作品をオマージュした兵器だらけになったという設定は悪くはないんだが、
いかんせんオマージュではなく版権大元を馬鹿にしたパロディで尊敬の念が無さすぎる。
アレなら地球が嫌い設定の方がいいよ。
・まじで福田組要素がいらない。
正確にいうとチョイと挟むくらいなら別によかったと思う。別に面白くないわけではないし。最初からゲスト出演することを明記した上で、世界全体が大変なことになっているワンシーンにチョロっと出るくらいならいい塩梅。
ただチョケて笑いをとる性質がケロロに恐ろしいほど噛み合わない。
・銀魂要素の意味不明さ
ヨシヒコは百歩譲ってギリッギリわからない。
銀魂は一億歩譲っても地平線の彼方。
出ただけ。絡みない。
せめてアニメ版じゃない?
鬼滅のコラボやった実績もあるから。それでも意味ワカンねぇけど。
後さあ、神楽に福田って言わせるなよ。
名前出すなよマジで。なんでパロディは言っちゃダメ!とかピー音なのに監督名は堂々出すんだよ。
疑問点
多分大元の脚本の下書きを書いたの福田監督ではないんじゃないでしょうか?元々はアルデルとクルルを掘り下げた脚本の予定だったのでは。それを福田、パロで台無しにした。
誰かが書いた下書きに福田要素を入れて清書したみたいな感じがします。
前述したように今までのケロロのようなノリ、パロディで笑える部分が所々あるおかげで余計そう感じてしまいます。この予想が杞憂であれば、ケロロのことが大好きなスタッフさんが抵抗してそういう要素を入れてくれたのかもしれません。
総評
評価2。まごうことなきダメダメ映画。作り直しを希望したくなる気持ちは大変わかる。
円盤化無理だと思うので一応見とくと良いよ。
(投稿する前にふとこれが現声優のラストランかと思い馳せ、進撃の巨人を筆頭に各所に迷惑をかけてしまったことを思い出してはらわたが煮えくりかえった。やっぱ1.5)
アニメ映画としてなら☆3、ケロロ軍曹の映画としては☆2
☆ネタバレ注意
私は不満だったシーンについて(かなり細かいことを書いてます)。
冒頭から感じたことですが、ナレーションが本当に要らない。寒い、くどい、邪魔。いつまでも纏わりついてこないで欲しい。雰囲気が出ていて良いシーンもナレーションのせいでテンポが途切れる。
直前まで何をするか伝えられずに録らされた芸人さんが可哀想です。
ケロロ、ギロロ、タママの登場シーンは割といつも通りで良かったかな。スーパー小桜タイムは面白かったし。ただ、ギロロが弱体化されすぎています。噛ませ犬程の活躍も夏美との絡みも殆どなかった。小雪やサブローに関しては100分超えの映画にもかかわらずほとんど出てこない。
ドロロの登場シーンですが、ござるをつければ何を言わせても良い訳では無い。鬼式の扱いが雑、そして何より進撃進撃うるさいです。ただ巨人の中にケロロ父の声優さんがいたことは嬉しかった。しかし、このシーン自体がサブスク版や円盤ではカットされてしまうかもしれないのがとても悲しい。本当に。また、セブンのような巨人の登場シーンもコンビニとか店員とかくどくて何度も繰り返す必要はないと感じました。タママはタママインパクトしか打つことしか能がない何かになっていましたしね。
問題のパロディシーンですが「いつまでやってんだか」というのが率直な感想です。まさか大好きな作品の映画鑑賞中にそんなことを思う羽目になるとは。カーディガン1枚分というよりはアイスブリザード級です。ヨシヒコの良さは実写であるという前提の上成り立つものであり、今まで関わりのなかったアニメ映画に持ち込むべきものではない。それにケロロ達とほぼ絡まない、敵を倒さない、ブツブツ喋って話の流れを邪魔する。何のために出演したのでしょうか。HKは敵を倒していたのでともかく、いくらセリフとはいえ、神楽の「福田作品には出放題」という発言には本気でイライラしました。2回も出る必要はなかった。
あの方々に時間を割くのならばガルル小隊やアリサ、ヴァイパーなどを出演させて欲しかったです。
場面は変わって小隊がデルルに手こずっている際、クルルが前線から退いて夏美や桃華を呼びに行くのか?と思いましたがそんなことはせず、ただ一方的にやられるだけ。モアも含め冬樹以外の三人は輸送機内で暑い暑いというだけのモブ扱いを受けていて悲しかった。
三人とも強いのに残念です。
アルルとの戦闘シーンは史上最大規模と銘打って宣伝していたのにも関わらず、実際は史上最弱の敵という矛盾。ただ、クルルの過去の設定矛盾に目を瞑ればアルデルのキャラ自体はとても惹かれるものだったわけでアルデルを作ったことがこの映画における監督の一番の功績。だからこそ掘り下げが足りないのが惜しいというか悔しい。
また、最終場面でヒーターを止めたあと、ケロロは宇宙警察からコピーロボットを囮にして逃亡したわけですが、宇宙警察署長にケロン軍に報告すると言われていたのにその後どうやって乗り切るのでしょうか。
アルデルとか関係なくケロロは宇宙のお尋ね者となったわけで、ペコポンからの強制帰還なども考えられます。
何も解決してないじゃないか!!!
ケロロ軍曹16年ぶりで20周年であり、何より現声優陣最後の映画としては相応しくない。というのがこの映画の感想です。
とまあ、ここまでかなり酷評してきましたが、私はケロロが大好きなので3回観てきました。
「レビュー良くないから」や「あのYoutuberがクソ映画だと言ってた」といった理由で見るのをやめるのはもったいないことです。きっと、最後を見届けましょう。
ケロロシリーズが続いて欲しいと思う全ての人へ
絶対忘れてはいけないのは、ここで酷評が続くと、二度と新しいケロロには会えないということ。劇場のケロロファンの同胞はめちゃくちゃ暖かい目でみてくれていたということ。劇場も満席だった。
炎上が続いているからどんなもんかと思ったらちゃんとケロロだった。望まないノイズは確かにある、でも、パロディの作品へのリスペクトもちゃんとあったし、協力してくれたパロディサレ側からの愛もエンドロールで感じられた。
ちゃんとネゴしとれよとか思うかも知れないけど魂を投じて作品をつくってれたアニメーターの方々への敬意と今後の作品の期待、推しが生き続けてくるれることを願うならば、ポジティブな一票を私は投じます(切実)。
構成力の欠如
本日映画を見ました、評判は聞いてましたが見ないとわからないのでハードルを限界まで下げて上で見に行きました。
パロディをしたいが為のケロロ映画と言った感想です。
そして、そのパロディが物語の厚みになってない事が非常に残念でした。
パロディをしたいが先行してる為、パロってる部分もつまらなくなってました。ケロロ達が変身で色んなキャラになる所は良かったと思います。
あと、パロディ元に対する理解力がないのも残念でした。
パロディでかなりの時間を使ってる為本編の内容がペラペラになってます。敵キャラとの戦闘時間、ケロロ小隊の活躍の少なさ、ケロロと冬木の友情などが圧倒的に足りてませんでした。
ナレーションも邪魔だなと思ってしまいました。
正直喋りすぎだと思います、ストーリー進行の妨げに感じたので本末転倒だと思います。
敵キャラは良く、根幹の設定はいいのに、パロディを無理にねじ込んでるせいでつまらないと言う結果になってると思いました。
なので構成力が無さすぎると思いました。
やりたい事を映画に詰め込む事は別にいいと思います、ただそれをやり切る力がなかった結果このような結果になったと思います。
星1は、OPとED曲の良さや所々ある良いところでやっと星1だと思います。
映画としては成立してるが、いらないシーン多め
噂では果てしなきスカーレットより酷いと聞いたのでクソ映画見たさに本作を視聴したが、最初に結論から言うと見るに耐えないとかつまらないと言うほどではなかった。
具体的にどのような映画か下記で語らせて頂きたい。
◆良かった点
①オチは案外まとまってる
本作のオチは2点。ケロロは宇宙警察に逮捕されるのか?と日本の熱波をどうやって解消するのか?どちらも作中で登場したアイテムを有効活用して視聴者を納得させるオチになっている。
特に雨を降らせる機械は初めの初めに出てきて、それいる?と思わせるが、最後の最後に活用したので下らないギャグも必要不可欠だったのだと構成には納得した。
②ケロロや人間キャラは本当に魅力がある
原作のキャラは本当に魅力がある。私はケロロ軍曹初見だが、人間やカエルどちらも魅力があり、連載作品らしく、エピソードの充実さから来るキャラの深掘りが二時間の中に詰まっていた。おかえりケロロとしてはキャラは合格点だと感じた。
(吉崎先生って女の子キャラ作るの上手だと感じた。性的魅力が強くない絵なのにとても可愛い)
③難しいパロディもある
噂では福田組の方で騒がれているが、ガンダムネタ以外にも細かいところにパロディはあるので、分かりにくいネタは考察しがいがある。下記は私が見つけたケロロやナレーターのメタ的な誘導がない難しいネタなので皆さん見つけられたかどうか確認してほしい。
・パーマン(またはドラえもんだが、どこでもドアを含まない)
・骨川スネ夫
・ゼルダの伝説
・コロニー落とし
・ジェットストリームアタック
・加持リョウジ
・湯川学
・ちいかわ
・妖怪(ジバニャン、ウィスパーを除く)
④日本の街並みが再現されている
これは地味であるが文句なしに普通に良かった点である。細かいがこういったところに映画のクオリティが出てくる。
◆悪かった点
①そもそも宮古島はいらない(起)
宮古島に旅行するシーンは最冒頭にあるため、誰しもが宮古島での事件を期待して視聴するが、渋谷で襲撃が始まって結局東京に戻ってしまう。
なので起承転結の起の部分で最初から躓いている。
②物語のブロックが積み上がらず、横に一直線に並べてるだけ(承)
次のシーンは妖怪→進撃→エヴァ→ウルトラセブンとパロディが連続するが、大まかなヴィランがマシンを送り込むという薄い繋がりだけで日本各地を転々とするだけのシーンに承の物語のブロックの積み上がりができていないように感じた。なので盛り上がらない。言ってしまえばパロディをやりたいだけのシーンになっており、同じ「流行のパロディ」という列にブロックを並列で配置しただけになっている。
特にウルトラセブンに関してはケロロ関係ないので削除でも良かったとしか言いようがない。
③福田組は削除対象(ヨシヒコ)
まず言いたいのはヨシヒコ。とにかく福田作品で一番嫌いなのがムロツヨシと佐藤二郎(本作未出演の賀来賢人)が織りなすしつこい!時間稼ぎ!ダダ滑り!の言い直し、吃り、訂正アドリブパフォーマンスである。本当にアニメと相性が悪くテンポがひじ〜ょに悪い。はっきり言ってこれは怒りたくなるレベルである。福田作品のムロ、佐藤、賀来の三人の例のシーンを面白いと思ってる人がいるならむしろ挙手してほしい。あれは福田雄一の自慰行為でしかないと思う。
④福田組は削除対象(銀魂)
はっきり言う。銀魂はいらない。
それ以上でもそれ以下でもない。いらない。
見たきゃ銀魂見てこい。以上
⑤転結は物語として及第点だが、戦闘クオリティはしょぼい
もう少しヒーター周りのコピーロボット(シャア専用ザク)戦は派手にできなかったのか?と思うところはある。まあストーリーのブロックの組み立ては及第点なので悪くはなかった。
⑥劇場で見る作画クオリティではない
結局30分アニメのクオリティの作画、音響で子供アニメの中でも低品質であるのは否めない。アンパンマンやポケモン、しんちゃん、ドラえもんでも技術や予算向上により作画の美麗さには劇場版向けに品質向上してるのに。本作は深夜アニメベースの作画のままコピーされている。
まあ見れないレベルではないが...
⑦音響がしょぼく没入感がない
映画館で観る価値とは重低音を響かせて臨場感を見せる没入感だが、やっぱり本作はテレビ版を二時間分見てる感が否めず結果、劇場でお金を払って体験する内容ではないと感じた。
Netflixに追加されてから鑑賞で良いと思う
◆総評
今回あえて妖怪やら進撃、エヴァの主要パロディには触れなかったが、起承転結の起承の部分がパロディネタやいらないシーンが多く纏まりがなく「は?」と思うことがあった。しかし転結は物語としては成立してるので伏線未回収といったハテナを抱えたまま家に持ち帰ることはなくスッキリとする内容ではあった。
私は疑問に思うシーンはあれど、物語の流れが成立すること、二時間の中できちんと終わらせることを重視する人間のため、いらないシーンを削除すればちゃんとした映画にはなるため⭐︎⭐︎⭐︎に設定した。今作は物語としては成り立っていて、面白く作ってはいる。世間が言うほど酷い映画ではない。(果てしなきスカーレットとどっちが酷いか今度比べたいと思う)
何度も言うが、ケロロは悪くない悪いのは福田雄一である。ケロロの映画で一番削除すべきシーンは福田雄一だ。
ケロロ部分は普通に楽しめた
あまりの炎上ぶりにどんなもんかと見に行った。
ケロロ軍曹は昔アニメ放送が始まった頃にたまに見てたくらい。主要キャラとかこの作品のメタいツッコミとかノリは知ってる程度。
普通にケロロ小隊の面々が可愛かったし、楽しく見てしまった。ケロロとタママと冬樹の声が可愛い。映画オリジナルのアルルとデルルも私は好きです。思わずYoutubeの公式で昔のケロロ何本か見てしまった。焦ってたり泣いてたり慌てたりする時のケロちゃんが本当に可愛いですよねぇ。
非難轟々だった他作品コラボも妖怪ウォッチとちいかわ、プリキュアあたりは笑ってしまった。進撃と聖おにいさんと銀魂とヨシヒコの部分は面白くないしスベっていたので、他作品無理矢理ねじ込んできて滑らされてるのは本当に可哀想。ただ、このにつまらない部分は合わせて5分〜10分なのでそこを無いものに出来る人はそれなりに楽しめます。(つまんない箇所削ってほぼ見学しかしてない夏美とか桃華の活躍場所を作れと言われれば、それはそう)
言われているほど悪くはないですよ
ケロロ軍曹は熱心ではない程度のファンで、アニメもマンガもそれなりに見てました。各地で炎上しまくっているので、実写版デビルマンやユアストーリーくらいの出来なのかな、と怖いもの見たさで見たら、意外にも普通。むしろ良作よりかな?
他の人が指摘されてる通り、ギロロ役の方の滑舌の悪さや一部滑ってるパロディもあるにはあって、傑作とは言えないが、話の根幹はしっかりしてるし、五段階評価なら5はつけれないが1がつく事もないくらい。好みはあるだろうけど2、3、4の中で収まるくらいの出来。炎上に過剰に引きずられた評価にはなっていると思う。
評判にたがい、悪くないと思えた
【関連作品】
・漫画『ケロロ軍曹』(原作漫画全35巻/原作者:吉崎観音)
・アニメ『ケロロ軍曹』(2004年放送開始/全357話)
・フラッシュアニメ『ケロロ軍曹〜keroro〜』(2014年放送開始/全23話)
など
【原作者他作品】
・『FANTA & SWEAT』
・『宇宙X兵衛』
・『けものフレンズ』(コンセプトデザイナー/総監督)
【監督他作品】
・『HK 変態仮面(実写)』
・『銀魂(実写)』
・『勇者ヨシヒコシリーズ』
[★下記、4000文字程の長文となっておりますので、お気をつけください]
ケロロ軍曹に関しては、テレビで流れていたら優先して見る程度で無茶苦茶好きというほどでもなく、フラッシュアニメも少し観た程度。
漫画も少し触れた程度で、1、2冊家にあった程度です。
ゲーム展開したものも軽く触れており、DSゲームソフトとPS2ゲームソフトは遊んでいました。
今作以前にも映画が5本あり、そちらに関しては2、3本は見た覚えがあります。
ファンという程ではなかったものの、日常の中にケロロ軍曹がありました。
しかしながら、自分の中ではもうケロロ軍曹は過去の作品で、今作が公開されると聞いた時も観るか観ないかでは観ないつもりでいました。
ただ、世間で悪い意味で話題になっていたので気になって観てきました。
酷い出来の作品なんだろうなと思っていたら、正直悪くなかったです。
逆で面白い作品だとすら感じました。
批判として、ケロロ軍曹の今までの良さを壊していると聞いていたのですが、そういったことを自分はあまり感じず。(何年も前に観たので忘れているせいもあるかもしれませんが……。)
むしろ序盤から、その世界を大切にしているような芸の細かさがあり感心させられます。
始まりはケロロの自室にて、そこに夏美達がドアから入ってくるシーンがあったのですが、その時ドアの左下が映るんです。
そこには長方形の形をした壁付けのエアコンスイッチが描写されており、高さとしては人間のくるぶし位のところに付いていたんです。
ものすごく低い。
恐らく、ケロロ本人が押しやすいように低い位置に付けられているってことですよね。
細かいなぁーと、思って。
数秒映る程度のシーンなんですが、それがなんか凄く良くて。
そこからは気合いを入れて観ることにしました。
世間が言うように序盤から終盤までたっぷり出てくるナレーションについては、昔と比べ確かにうるさくなったなとは思いました。
ただ、歴代のケロロ軍曹でナレーションをやられていた藤原啓治さんが2020年に逝去されてしまって、今作からは新しくお笑いコンビ・シソンヌの長谷川忍さんがナレーションを担当しています。
つまり中の人が変わっていて……。
ケロロ軍曹のナレーションはこれまでずっと、メタ的な視点を持った、いわばご本人がナレーションをしているかのようなラフなテイストのものでした。それを考えると、中の人が変わったこと=作品内のナレーションも代替わりしたと考えると、あまり気にならなくなりました。
ケロロ軍曹とナレーションが冒頭で話すシーンがあるのですが、そこでは「お久しぶり」という会話ではなく、「この声は聞こえていない設定なので」というまるで初めて話すかのようなもので、この説を後押ししてくれています。
声優繋がりの話で、ナレーション以外では昔のキャスト陣が使われているのがとても良かったです。
ただ、ギロロに関しては担当の声優さん(中田譲治さん/御年72歳)が歳を召されているせいか演技にぎこちなさがありました。
同じ方が続投されているのは嬉しい反面、話し声を聞く度に心配になるというか、映画への没入感を下げてしまっている節があり、考えものでした。
ただ、今年の秋にはリメイクアニメとして『ケロロ軍曹』を一から放送するようで、その際には声優さんを一新するということ。
つまり中田譲二さん含め、これまでのケロロ軍曹キャスト陣でのボイスで新作を楽しめる機会は今回がラストなわけですよね。
それを考えると、無理をしてでも出てくださったこと、感謝の気持ちでいっぱいです。
話を戻して、本編の話を。
夏美や冬樹含め、次々に出てくる既存のキャラクター達を観ながら、これまでのキャラクター像を壊さない描写や言動の数々を見れて、懐かしさを覚えました。
夏美のボケガエルというケロロに対しての呼び名や、冬樹がケロロのケロボールを預かっているという設定など、これまでにあった言動や描写を踏襲していることで、過去から現在へ地続きの物語として楽しむことができました。
また他にも、アルゴル=モアの「っていうか〜」という口癖やケロロのことをオジサマと呼ぶこと。
西澤桃華が二重人格であり、冬樹のことが好きでありつつもその気持ちを伝えられずにいること。
東谷小雪が夏美が好きなことなど。
これまでの設定をしっかりと出してくれていた点は好印象でした。
(対面はなかったために描写されなかったものの、夏美がサブローを好きだという設定も描写してもらえたらより嬉しかったです)
上記で挙げたものとは別ですが、内面も考えて描写されていると感じるものが1つあり、更に好印象を抱いたものがありました。
それは、クルルのメガネです。
これまで想定外の敵と戦うことになった際には、クルルのメガネがひび割れることが恒例だったのですが、今作では割れることなく終わります。
恐らくですが、相手がアルルだったために真剣だったからでしょう。
自分のせいで人生を台無しにしてしまった相手であるために、メガネがひび割れるというギャグ描写を描かなかったのかなと思います。
話題は変わりますがよく酷評理由として上がる、ケロロ軍曹とは関係ないはずの福田作品のキャラクター達が出演していることについても話したいと思います。
考えさせられる部分がありつつも、個人的には許容範囲でした。
理由は、物語の根幹的な部分には関わってこなかったためです。
出番多めで出演はしていたものの、特になにか成し遂げることもなく出番終了です。
流石に、アルルやデルルと戦う時に出てきて一緒に戦って倒すをやられると許せませんが、これぐらいなら……。
他の批判意見としてケロロ軍曹といえばオマージュを使って本人は出演しないのに本人出演はどうなんだ。という話を見聞きしたことがありますが、『勇者ヨシヒコ』はドラクエ5のオマージュ的な作品のキャラクターですし、『銀魂(実写)』に関しては、実写であって本人ではないです。(声が実写版)
『HK 変態仮面』も漫画原作作品の実写ということで、本人ではない。
オマージュの範疇に収まると言えなくもないかなと……。
ケロロ軍曹が福田監督に私物化されたと言われるのを聞きつつ、そもそもこれまで手掛けた実写映画達も私物化している要素が見られ、そんな原作を蔑ろにしたキャラクター達を漫画と同じ本人というには、原作に失礼です。
福田作品のキャラクターを出したところで偽物を本人役として出した程度のお話でしょう。
ケロロ軍曹の作風を壊すまでには至っていないと考えます。
福田監督は正直自分自身、あまり好きではありません。
ただ今作を観つつ、正直面白く感じてしまって……。どうしてこれほどまでに批判が出てしまったのか個人的にですが熟考しました。
批判者側の意見ではないので、見当はずれかもしれませんが、今作の批判の原因は世代ネタが多すぎたことにあったのかなと考えます。
ここで言う世代ネタは、一部の世代にしか刺さらないネタという意味です。
詳しく話していければと思います。
今作には様々なオマージュが使われています。
数が多いので箇条書きで書いていければと思います。
・ウルトラマンセブン(1967)
・仮面ライダー(1971)
・初代 機動戦士ガンダム(1979)
・新世紀エヴァンゲリヲン(1995)
・プリキュアシリーズ(初代2004など幅広く登場)
・TIGER&BUNNY(2011)
・進撃の巨人(2013)
・妖怪ウォッチ(2014)
・鬼滅の刃(2019)
・ちいかわ(2022)
・デデデデ(2024)
(西暦はアニメ放送開始時のもの)
他にもあるかもしれませんが、自分が感じた限りでは以上のものになります。
そして注目して頂きたいのは、進撃の巨人や妖怪ウォッチです。
このふたつに関しては、メインに組み込まれていて扱いが特別です。(エヴァンゲリヲンや機動戦士ガンダム、ウルトラマンセブンもメインで描かれていましたが、ここでは省かせていただきます)
何故、最近流行りのチェンソーマンなり呪術廻戦、葬送のフリーレンを入れなかったのか。
あえて一昔前に流行ったものをメインに入れたのか。
それは観るであろうターゲット層を明確に決めていたからだと考えられます。
ケロロ軍曹が放送されていた当時2004年から2011年の間。
その当時に子供だった人達が想定される今作のターゲット層である。
その頃の子供たちは進撃の巨人や妖怪ウォッチの社会現象を経験して高校生や大学生、社会人になっている頃。
そんな子達に懐かしのネタで楽しんでもらおうと、積極的にその年代のネタを取り入れてしていたのではないかなと思います。(プリキュアも2000年代が多く出ていましたし)
それに合わせて言うと、福田監督の勇者ヨシヒコも放送時期が2011年からと、ケロロ軍曹を楽しんだ年代の子達は触れた可能性のあるコンテンツでしょう。
福田監督の作品がこんなにも多く登場したのは、恐らく根幹には勇者ヨシヒコを出そうと構想されたことから始まったのかなと思います。
膨らみすぎてあれもこれもと出して結果、私物化してしまいましたが……。
ケロロ軍曹といえばガンダムだと言えるのに、ガンプラに関する詳しい話や出番が多くなかったのは年代が少し古めだから、あえて出さなかったのかなと考察してみたり。
つまり何が言いたいかというと、今作は2000年代の少年、少女に向けた映画として作られたのではないかと思う次第です。
しかしながらそもそもの話、2000年代で少年、少女だった上にケロロ軍曹を観ている人とというのは……正直ターゲット層が狭すぎます。
そのターゲット層の狭さが多くの人にとって、酷い映画と言われる一因になっているのかなと個人的には思います。
(余談ですがオマージュされているとして書いた作品で、TIGER&BUNNYとデデデデは分かりづらいというか直接的ではないのでどこら辺がそうだったと感じたかといいうのを書かせていただければ。
TIGER&BUNNYは新世紀エヴァンゲリヲンの使徒を倒すシーンのキックです。緑色のケロロと赤色のギロロという緑赤のコンビによるキックは想起させるものがあります。デデデデに関してはanoちゃん関連で、今作にはデルルの作ったコピーロボットの声がanoちゃんでしたが、そのロボットの見た目がデデデデの宇宙人に似ているんです。そんなデデデデには同じくanoちゃんが声を担当しているキャラがおり意識しているのかなと想起させます)
映画内のネタが分かったから悪くないと思ったのかなと、今は思います。
ケロロ軍曹は素敵な作品です。
幅広いファンがいるのだと思います。
そんな中で今作のような、ニッチな作品に仕上げたのは残念なことに他ならないです。
ただ自分は面白く感じたので、正直なレビューを投稿させていただきました。
今年の秋にはアニメが放送ということで、今作を機に観ようかなと思えました。
今作で登場しなかった、アフロとスターフルーツとヴァイパーをアニメの方で楽しめたらなと思います。
長文になってしまいすみません。
思いのほか想いが溢れて、たくさん書き込んでしまいました。
ここまで読んで下ささった方ありがとうございます。
あののののののの。
宮古島でバカンス中の日向家と、旅行へ連れてってもらえず家に残るケロロ軍曹と小隊達に起こる話。
渋谷に現れた妖怪で現場へ駆け付けるケロロ小隊、ウナジ辺りに“ARUDERU”と書かれたロボが街中を暴れまわり…。
ケロロ軍曹初鑑賞、観る予定はなかったが福田監督作品と知り、本サイトの低評価っぷり、ネットニュースで炎上してるを目にして。
観て早々感じる子供向け作品で私には合いませんでした、むしろ逆に福田監督作品のヨシヒコ、銀魂、変態仮面辺りは観てるし知ってるしで1番そのシーンがMAX楽しめたかな。
あのちゃんは好きなんで声優に主題歌と良かった。日向ママがナイスバディですね!(笑)
爆笑!&号泣祭りの日本映画史上最高の傑作!
いやー見てきましたよケロロ軍曹。ちまたではタイタニックより泣けて爆笑しすぎて病院に搬送された人もいると噂でしたが、その通りでした。絶賛のパロディ祭りは信じられないほど面白くて、面白すぎて逆に全く笑えませんでした。
世界の滅亡をかけた1本の名作小説を読んでいるかのような重厚なストーリー、悪役の悲しい過去への掘り下げなどが丁寧で、感情移入して泣いてしまいました。敵の動機や、改心は涙なしでは見られません。
作画も素晴らしく、これに比べたら鬼滅の刃の映画が子供が書いたチープなパラパラ漫画に見えました。
これが1600円は安すぎる!16万円でも行く価値あり
僕は後50回は見ようと思います
アカデミー賞でも最有力候補?らしいですね
史上最高の映画!
観たら絶対に後悔しません!
驚きを隠せない
監督のギャグセンスがアニメのケロロのテンポの良さと合っていない(会話シーンがダラダラしている、ツッコミのキレがない、不必要な説明が多いまたは説明欲しいところにない)と思うし、監督の過去作品キャラがケロロ側のキャラと全く絡まないシーンもあり、何しに出てきたのかほんとにわからなかったです。
作中でも本人達がなんで呼ばれてきたのかわからないとセルフツッコミしていましたけど、ひょっとしてこれはギャグで言っているのか?と思いつつ笑えませんでした。
多分テンポが悪くダラッとしていたせいです。
別に出てきた事自体は良いとしてもダラダラした感じが作中ずっとあり、戦闘シーンもキャラの活躍がイマイチで盛り上がりにかける展開でした。
会話にオタクが楽しいと思えるネタが少なすぎましたし、この場面ではこのキャラが絶対一言何か発言するだろうというお約束も抜けていて、毎分のようにモヤッとする感じでした。
せっかく主題歌や新キャラは良いのに…キャストさん交代前の最後の作品なのに…とても残念です。
なんでこれで公開しようとなったのか、監修する人はいなかったのか、進撃への謝罪文出す事態になった時点で修正できなかったのか、そもそも監督と作品の相性悪いと思うのですが起用した人達はケロロという作品をどのようにお考えだったのか、考えれば考えるほどモヤモヤします。
不必要と感じるシーンがいくつかあったので、そこをケロロ側のキャラの掘り下げに使って欲しかった。
ナレーションの方も声は良いのにナレーションできていない、台本作った人もアテレコOKした人もこのナレーションでほんとに場が盛り上がるとお思いだったのでしょうか。
パロディの元ネタを活かしきれないどころか聞いてイラッとするナレーションが続き非常に残念な気持ちになりました。
これはアテレコした方だけのせいではないのでなんともいえないのですが、原作もアニメも見てない人達が作ったのか?と疑いたくなるほど薄い感想みたいなセリフをケロロのナレーションにするとは。
兎にも角にも驚きを隠せない出来でした。
敵キャラはクルルの学友という設定ですが、クルルは軍に直でスカウトされているので卒業後に軍に入れる設定の学校に行っているのは違和感があります。
そこを説明するならば、クルルは隠れ試験官(学生になりすまして生徒のレベルを測る極秘任務)だったのであればわかります。
あのクルルが妙に親切なのはそういう風にした時の相手の反応を見ていて、素直に感謝するだけだった彼は博士号を剥奪という結果になった。
彼はクルルが手伝ったことをチクられて軍に入れなかったと思っていたけど、実際は軍の技術者枠で採用するか否かの最終判断はクルルがしていた、というのだったら捻りがあって面白かった。
苦手分野があっても得意なヤツから技術を盗み取るとか周りを蹴落とすハングリーさを持っていれば合格だったとかね。
彼は結構素直そうな性格してたのでそういうことを考えました。
あくまで想像ですが、そういう感じの補足があって欲しかったなと思うエピソードでした。
旧アニメのキャスト最後だというのに、素直に「おかえり」と言えない悲しさを抱いています。
ラストの(おそらくもっと盛り上げるべき)シーンのBGMの力なさ、シャアザクをはじめとする他作品の雑な扱い、ほんとに何故こうなったのでしょうか。
テレビシリーズの途中のエピソードならまだ笑えましたが、こんな大事な節目の作品にケロロ経験者の知識ある監督にお願いしなかったのか。
原作者の描き下ろし入場特典がなければ私の堪忍袋と命が危なかったです。
監督の過去作を面白いと感じる人は面白い作品だと思います。
しかしそれはケロロのファン層とはあまり被っていないのではないですかね。
銀魂古参勢が炎上回避方法を考える
大炎上中であまりにも評判が悪すぎるケロロ軍曹新作映画。
ごめんな、あまりに悪評すぎてさすがに気になって劇場まで来てしまった。
この悪い燃え方は今後ソフト化がなくなる可能性すら感じたので。
自分のケロロ軍曹の知識はかつてテレビ放送していた時に数話観たことある程度。
で、この映画はどうだったか。
パロディのやり方が良くないのはもちろんのこと、そもそも映画としてイマイチ盛り上がりに欠ける。もっとやりようがあったのではないか。
◾️大炎上なパロディをどうやったら避けることができたか
- まず指摘されている福田監督作品のパロディ部分について。映画時間内におけるパロディ箇所はそこまで長くはない。ヨシヒコも変態仮面も銀魂も予想以上に出番は少ない。多分作り手としては「ちょっとした実写パロディを入れてもいいよね」くらいの気持ちだったと思う。が。そもそもの話、やっぱりこの「漫画アニメ実写化のパロディをアニメでやる」のは印象が良くないよな。しかもケロロと関係ない作品で!
- 今作が罪深いのは『銀魂』『変態仮面』といった他社IPをさも福田監督の作品として扱っている点。これはケロロ軍曹に失礼なだけでなく各作品の原作者にも失礼だし頑張って実写で演じてくれた俳優にも失礼。全方位に失礼なんだよな。たとえ福田雄一がやりたがってもプロデューサーなり偉い立場の人間が修正するべきだったと思う。
- 『勇者ヨシヒコ』はまだオリジナル作品ではあるけどそもそもケロロで勇者ヨシヒコのギャグをやる意味がない。客層が違うしそもそもケロロの笑いと福田監督の笑いが違う。よりによって「ケロロオリジナル声優最後の映画」でやることじゃないんだよな。この福田ギャグを入れるくらいならドロロのセリフ増やせよ!ってなるよな。ケロロに詳しくない俺ですらそう思った。あのムロツヨシのぼそぼそまくしたてるやつと佐藤二朗のしつこいくせのある演技も堂々とアニメでやるのよ。ただでさえアニメ実写化って嫌われることが多いのにわざわざ実写キャストに似せたアニメを作る、しかもケロロ世界に合わせるわけでもない、ってのがまあヤバい。
- 『銀魂』は個人的に原作1話がジャンプ本誌に載った時から追っている最古参勢だが。まあ、こういう使われ方でこの燃え方は悲しいよね。銀魂の笑いとケロロの笑いがそもそもだいぶ違うし。しかも銀魂キャラの恰好した小栗旬らが暑いとい言ってるだけの無駄な使われ方なんだよな。菅田将暉は実写映画の時と同様に頑張ってアニメ版新八の声のトーンに合わせてくれていて流石だったんだけどその菅田将暉の頑張りすら雑な使われ方。銀魂が面白いのは原作およびアニメの出来がいいからで福田監督の力じゃねえから。「福田組は出ていいらしいよ」と銀時の恰好した小栗旬が言うのだが、まあ「福田組」として出すなら『銀魂』の力は借りちゃいけねえよな!映画外で小栗旬が銀時っぽいコメント残したのも燃えて速攻で削除した展開も含めてもはや炎上を狙ってるだろ!まである。
- どうやったらこの炎上を回避できたか考える。まず「過去の福田監督実写作品に出てきた有名俳優達をアニメに少しでも出したい。この有名俳優も出ているんだ!という驚きを与えたい!」という意図をどうしても貫きたかった場合。「俳優の見た目をケロロ世界のキャラデザに合わせて俳優その人の役、もしくは単なる通行人のような役、もしくはケロロ過去作にちなんだ形でちょろっと出す」ならまだOKだったはず。福田に合わせるな、ケロロに合わせろ。この意識があっただけでだいぶ変わったはず。
■どうやったらストーリーをもっと盛り上げることができたか
- 今作はそもそもストーリーがいまいち盛り上がらない。おそらくパロディありきで考えてそのパロディを活かすストーリーを考えたのだと思う。そこがまず違うよな。この映画で重視すべきは「実質最後であるオリキャスの演技、キャラが活かせる展開」だったよな。
- 敵であるアルル、デルルが地球侵略を試みるが結局お前ら地球のこと好きじゃ~ん、だから地球の文化のパロディやってるんじゃ~ん、という展開にしていたが、「地球の文化」というくくりでいいならこれももっとケロロに合わせていくべき。妖怪ウォッチも仮面ライダーもウルトラマンもプリキュアもパロディやっていたが、ケロロでやる意義があったのか。やるとしてももっとケロロ世界そのものに合わせたほうが良かっただろ。「地球の文化」というより「福田監督が好きな文化」に見えた。
- ラスボスのアルル、デルルの印象も薄かった。序盤にわざわざふたりでひとりを演じる姿で登場させるならこの二人ばおり形態でのアクションの見せ場とかも作れただろうに。この最初の形態すら活かせていないのがもったいない。
- 『進撃の巨人』パロディは予想以上に長かった。しかもよりにもよってドロロの見せ場。これは本当にまずい。「権利者から明確な意思表示があったにもかかわらず、伝達不足で制作を進行していた」というお詫びを公開初日に出すという笑うに笑えない場外展開!この進撃絡みのシーンは他のパロディよりも時間をかけていてもうカットできない段階だったのだろう。ソフト化や配信する際にこの一連の場面をカットするとしたらただでさえセリフの少ないドロロのセリフがもっと減るぞ!笑うに笑えねえだろ!
- この進撃絡みのシーンもさ。ただ単に「進撃っぽい巨人が複数出てきて進撃っぽくうなじを攻撃して倒す展開を入れたいな~」だけなんだよな。ストーリー上の必然性がほとんどない。早々と権利者に確認して違うアクションにしたほうが良かったよな。
- 序盤の妖怪ウォッチパロディも声優が同じくらいで出す必然性がないんだよな。あそこらへんももっとケロロ世界っぽい敵を出せたんじゃないか。
- こんな雑なパロディに時間を使うならもっとドロロの出番も増やしてタママやギロロやクルルに見せ場を作ってやったほうが良かっただろうに。レギュラーメンバーの見せ場がもっとあればそれだけでだいぶ印象が良くなったはず。それすらできていない。
- あとあのナレーションは本当に解釈違い。あのナレーションは物語の雰囲気を作る役割もあって芸人のツッコミじゃねえだろうに。やらされた芸人も気の毒。
■良かったところ
- レギュラーメンバーがそろってわちゃわちゃしているのは再会した感があった。オリジナルキャスト集結で最後の映画!という意図自体は見える。
- ギロロの中田譲治の声は本当に苦しそうなんだが、声優交代も納得なんだが、であるがゆえによく出てくれて頑張ってキャラに命を吹き込んでくれたと思う。
- 終盤でケロロと冬樹がラスボスのところに乗り込んでいって協力プレイするのも良かったんじゃないか。
- ケロロが最後まで家の掃除をちゃんと完遂させようとするその姿勢。
- 巨人アクション、ロボットアクションなどの作画で頑張って映画クオリティにしようという片鱗が見えたところ。こんな燃え方でアニメーターにも申し訳ない。
■教訓
エンディングで流れるあのソングのあのデスボイスがまた虚しさを強調させていた。曲の良し悪しではなく、客の少ない映画館に鳴り響くデスボイスという状況そのもの。これが今作と観客の心象にはからずもシンクロしている。デスボイスで怒りたいであろう観客が沢山出たのも分かるよ。
今作は「良くないパロディで炎上した映画」として悪い教材として語り継がれるだろう。プロデューサーとか監督とか偉い立場の人はなぜ燃えているかきっちり検証するべき。
こういう映画なら確かに炎上するのも納得ではあった。そういう意味で教訓であり学びはある。
前代未聞の一作
前提、世にクソ映画は星の数ほどあります。本作を凌駕するクソ映画だって、どれだけでも挙げられるでしょう。しかしこの映画は圧倒的に「酷い」のです。汚い言葉遣いになってしまいますが、そうとしか形容のしようがありません。
ケロロ軍曹というシリーズにとって一つの区切りとなる本作。ケロロ小隊や推しのアンゴルモアちゃんたちを見届けるためにスクリーンに赴いたはずが、こんな不快な光を浴びることになるなど思いもしませんでした。つまらないという噂は耳にしていたものの、数多のクソ映画を見てきた己なら問題ないと思っていたのです。
本作を史上最低の映画たらしめているのは、擁護しようのない原作への愛の欠如です。これは福田雄一の映画に共通して見られる悪癖ですが、本作は過去に例を見ぬほどそれが顕著でした。そもそも彼が多用されすぎている状況に根本の原因があるようにも思えますが、だからって雑な作品を作られたらファンはキレるでしょう。
エヴァのくだりまでは一般的なギャグアニメとして受容できます。しかし熊本で違和感は確信に変わりました。熊本です。原作でも散々擦られたいきなり団子だ! と思った私の気分の高まりは、セブンにより木っ端微塵に打ち砕かれました。ここで制作陣に原作への愛が一切存在しないことが証明されたのではないでしょうか。勇者ヨシヒコからは頭をかかえるしかありません。銀魂に至っては全く本編と絡みがありません。私は目を閉ざしました。耳を完全に塞ぐ術を持たなかったのが心残りです。これから鑑賞に行かれる方々におかれましては耳栓とアイマスクの持参をお勧めします。
あとナレーションは蛇足ですね。昔のアニメのナレーションは丁度いいテンポ感で心地よかったのですが、本作では見りゃわかることを後追いするだけ。下手くそなコメンタリー付き上映を見ているようで存在意義が一切感じられません。
一方、後半はケロロ軍曹でした。前半で評価点が下限に到達していたこともあり、ここからは比較的楽しむことができます。冬樹がRX78-2で助けに来たシーンは胸圧でした。そう、ケロロにはこういうパロディを求めていたんですよね。私が見たかったのはケロロたちそっちのけで盛り上がる勇者ヨシヒコでも、ストーリーに一切関わらない万事屋でもありません。
アルルとデルルもいいキャラクターでした。しかしながら、やはり不要(なんなら観客に不快感を植え付けさえする)パロディに多くの尺が取られていたせいで、ケロロたちの活躍は大して描かれません。特に夏美は本来ケロロが地球を救うのを黙って待っているキャラクターではないはずです。パワードスーツの設定はどこにいったのでしょうか。秋ママに至ってはずっと宮古島でお留守番。
幼稚園卒園程度の判断力を備えていれば、客はケロロたちの活躍を見に劇場へ足を運んでいるという事実は容易に推察可能であるはずです。にも関わらず、誰も頼んでいないパロディを乱発する。下手な鉄砲はどれだけ撃っても当たらないということを邦画界隈はいい加減に理解すべきでしょう。
まったく不快な映画でした。いち原作ファンとしては、これまでケロロに貢献したこもない福田雄一(無論責任は彼以外の制作陣にも帰属しますが)によって愛する作品が踏み躙れらたという事実に、どうしようもなく打ちのめされます。ケロロ軍曹は吉崎観音先生のものです。もしも吉崎先生が脚本を書き下ろし、それがクソであったなら諦めもつきます(もっともそんなことは起こり得ませんが)。しかし、今回の最低な映画は、監督が福田雄一でなけらば生まれなかった悲劇かもしれない。その事実が、私には耐えがたいのです。
本作は、クソ映画ではありません。つまらないだけの映画なら「クソだった!」と笑い話にすることができます。しかしながら、原作へのリスペクトを欠いた不快感の塊のような映画を観た後に残るのはやるせなさと怒りだけ。ストレスをため込むだけの、実に無価値な時間でした。クソ映画をクソ映画と知って見に行くのは価値ある行為ですが、本作のような映画は絶対に見に行くべきではありません。このような映画の興行収入の足しになってしまった己の軽装な行動を、深く恥じ入っている次第であります。
しかしこのような映画の中にも、唯一手放しで称賛できる点がありました。それがano氏の歌うエンディングです。平成風味のメロディに優しい歌詞。個人的には現時点で今年のベストアニソンでした。惜しむくは、この素晴らしい歌がこのような映画の看板を背負わされたことです。
ケロロ軍曹という素晴らしい作品を支え続けてくださったオリジナル声優陣の方々には最大限の敬意を。能登麻美子さんのアンゴルモアちゃんをスクリーンで見られたことには価値があります。ありがとうございました。
前半削って後半部分を厚くしてほしい
ケロロ大好き一家です。
評価は散々だし炎上しているし不安でしたが、グッズも特典も欲しいし…と子供と一緒に観てきました。
まず、スクリーンで元気に動くケロロ小隊に嬉しく涙が出ました。絵もポップな感じでかわいい!!
内容は前評判の通りなんだこれ?って感じです。
途中で子供に何度か「この人たちだれ?」と聞かれ…。私も知らん(ヨシヒコ?だれ??)
前半部分のクスリともできない面白くないパロディ部分は、たまに映るケロロ小隊に意識を向けて何とか耐えました。
子供は自分がわかる"ちいかわ"と"鬼滅"部分だけは笑ってました。
というか、ペコポンが好きになったから日本の素晴らしい作品を敵にしてみた…と言うならもっと週末夕方やってるような国民的な作品を使えばいいのに。無理だと思うけど。
後半はそんな邪魔はなくケロロ小隊にスポットが当たっていてまぁ楽しかったけど、できればパートナーと言われるペコポン人との絆と活躍があればよかったのに。前半削ればその辺りに力を入れられたのでは?
それにしてもあの灼熱の中、ガンプラ工場は大丈夫だったんですかね??
あとケロロは逃亡被疑者になったけどそれでいいの??
全然ハッピーエンドじゃなくない???
ナレーションは正直くどいです。
ちょっと喋りすぎ。少し黙っててほしかった。
でも現声優さん達のケロロ小隊をはじめいつものペコポン人の皆さんや宇宙警察などが令和にスクリーンで見れたことが嬉しかったです!!
もうこの声で見れないのは悲しすぎる。
求めてたケロロじゃない
⚠️ケロロ本編のネタバレ(?)もあります。
今回の映画で声優さんが一新されるということで観に行きました。
パロディは元ネタがわかってクスッとなるシーンはありましたが、福田組のキャストさんは本編に関係なさすぎて不要だったと思います。テンポが悪かたです。
この内容をケロロでやる意味はあったんでしょうか。旧声優さんのケロロが見られる最後の作品だったのに、本当にがっかりです。
後半のアルデルとの直接対決は面白かったですが、アルルとクルルに接点を作るためか、原作改変があってそれも残念でした。クルルは幼少期にケロン軍に入隊してるはずなのに、映画では大人の姿で学校に通ってます。
ネット上で賛否が多いので福田組推しの方や改変が気にならない方なら楽しめるかもしれません。私はケロロの映画が見たかったのであまり楽しめませんでした。
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