「全くダメではなかった。」新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります! S14me02さんの映画レビュー(感想・評価)
全くダメではなかった。
opのケロッとマーチは令和になって、
新しくなって良かった。
ケロロロボのデザインと
動きはカッコ良かったです。
くだらない計画と兵器はいつもの流れと感じるし、
旅行とか遠出でケロロ達が置いてかれるのは、
よくあることだし、パロディは珍しくないから、
あまり違和感が無かった。
ただケロロでのパロディは、
その人そのものじゃなくて、
それが元ネタの宇宙人や技やメカだから、
本人じゃなくて、
それっぽい宇宙人か他人にして欲しかった。
進撃の巨人は、裸でいる事と体から発する蒸気や
おまけ漫画のサウナから、風呂上がりのおっさんを
イメージしてあんなロボになったのかと思った。
全裸はまずいから、タオルとかで隠してた。
水晶体は盾で光線を防いだ事であの使徒と、
二人がかりで倒した事、
星型である事にも気付いて双子使徒のパロディも兼ねていると気付いて納得した。
巨大特撮バトルは、暗がりで形だけだったけど、
そのままのキャラだった。
自分が巨大化するか、何かをヒーローにして、
戦って貰う話がケロロにあったはずなので、
そうして欲しかった。
変態仮面やヨシヒコ、
銀魂は実写化した事がある作品で、
アニメに演者の声を当てた感じで、
しかもあまり話に関わってこないから、
単なる過去作の宣伝に見えてしまう。
でも特撮がアニメになってくれたのは、
仮面ライダーWが風都探偵になってくれた感じに、似ていてそこは良かった。
万事屋が暑さに苦しみ、大量のかき氷を食べたり、
神楽がアチーアルを連呼して、新八に突っ込まれるのは面白かったです。
銀魂の一シーンとして見るなら良かったですけど、
ケロロでやる意味が無かったです。
地球の漫画やアニメを元にした作戦にした理由の
一つが地球の文化に愛着を持ってしまった事で、
納得出来ました。
なんだかんだでいつものパターンの、
ケロロ一味の過去の因縁や
侵略の不甲斐なさ、ケロン人関連のやらかしが、
原因の事件でした。
目につく悪いところがありますが、
いいところもある作品でした。
なので、中間の3です。
