新劇場版☆ケロロ軍曹 復活して速攻地球滅亡の危機であります!のレビュー・感想・評価
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駄作
7/10に観に行きました。
賛否両論あり、特に酷評が多く迷いましたが。
ケロロ軍曹自体パロディは多くあるのでそれ自体は問題ではなかったです。
作品自体は、導入は小学生が作るレベルで考えなしに作った感があり意味不明。ただ、最後まで見ると一応設定として回収されてるので、映画としてみなければ構成はまぁまぁギリ許せるレベル。
開始20分で損切りして他の映画見るか家帰る方が有意義に思えましたが、16年ぶりのケロロ軍曹だし最後の声優陣なので我慢しました。
問題点は
・作品に対してのリスペクトの欠如
今回の映画は16年ぶりの復活作であり、現声優陣は最後。そして次の新しいケロロ軍曹に繋がる架け橋的な位置付け。
過去作見ればわかると思いますが、ケロロ小隊と日向家やそれぞれのパートナー達との絆、協力がメインの構成になるはず。その中でのネタがあり笑いと感動があるなも関わらず。各キャラクターの個性が全く活かされず中途半端な形になっているのは理解に苦しみます。最後なのにそれで本当に良いのでしょうか。
・ストーリーとパロディの乖離
過去のケロロ軍曹ではパロディもストーリーの中で繋がりがあり、知らない人でもそれを知るきっかけになるようなものだった。今回の映画は監督繋がりなだけ。しかも作品の流れとは関係なくぶった斬る形に。パロディをあらかじめ入れるためだけに作った感じ。アニメやドラマならまだ理解できるが映画であの数やるのはわがまま。結局、ケロロ軍曹を伝えるのではなく製作陣のやりたいが先行して、ケロロ軍曹じゃなくてもできる作品になってました。
・OP、ED、作中BGMについて
OPはあのちゃんと粗品の組み合わせとリニューアルされた歌詞で良かったと思います。EDは論外です。曲自体に対しての批判は全くないです。ただ、ケロロ軍曹とは全く関連性がないので雰囲気ぶち壊しです。日常感を出したい×監督からのエモーショナルな要望で映画に合わせて書き下ろしたそうですが、ここも思い入れがあればもっと別の歌詞、曲調、もしくは別の歌手になってたと思います。1作は個人的にそこまでですが今回よりはマッチしてました。2作から5作まではストーリーとマッチしており、聴きながら感情移入できます。
そして、ケロロ軍曹のサウンドトラックの使用の仕方が音楽を馬鹿にしてるとしか思えない。道具としてしかみてないと感じました。最後まで流すこともなくぶつ切り。名曲の採用もなし。音楽に対しても考えが浅いと感じました。
結論、個人がやりたいものをケロロ軍曹を使ってやってみた企画の動画を、映画にしたいから持ってる小道具使って映画の尺にした。と言っても過言ではないかと。
先にも書きましたが、ケロロ軍曹でなくてもこの構成で映画になります。だからこそ期待外れであり、ケロロ軍曹を馬鹿にされたような気持ちであり、残念で仕方ないです。
節目であり最後でなければ許せたかもしれないですが、
この作品だけはもう二度と見返すことはないです。
ここまで没入できなかったのは初めてです。
言われてる程悪くはない
良い点:ケロロのキャラクターの絡みが見れる。シンプルなストーリーだが敵キャラの味が濃く面白い。パロディシーン内でもしっかりとケロロ達を活かしているので、パロネタの多さは気にならなかった(一部除く)。
悪い点:ケロロ達を置き去りにしたパロディシーンは最悪で、映画で監督の身内ネタチックな事やられるのは困る。
総評:ケロロが好き、または昔好きだった場合は星3程度。まったく知らない場合は2以下の評価に収まると思います。久しぶりにケロロ要素を摂取出来たため後悔はないですが...もう1回、別の形で作って欲しい。
はあ…
酷評多数も納得です。
確かに、動いて喋る軍曹たちがかわいい点やアルルデルルの登場〜戦闘を始めとする良いシーンもあります。
しかしその辺の掘り下げ不足感やそれらを割いてまで出番が多すぎる福田組の面々。アルル・デルルは設定がすごく良いキャラだったのに、もっとメインで活躍を見たかったな。
冬樹くんが「いつの間にか地球のこと好きになっちゃったんでしょ?」ってアルルに言うのも、パロディネタ多数出てくる裏付けなんだろうけど…うーん、キャラに言わせてる感というか。
劇中でもナレーションにて「こんなに福田組出しちゃって、監督、調子のってんなあー(棒)」というようなノリツッコミもあったような。分かっててやっているのねあなた達…とさらに心の中で虚しくノリツッコミです。
採石場でのヨシヒコや変態仮面達がわちゃわちゃやっていたのをボケーっと見ているだけの軍曹達は一体…。実写銀魂のケロロ関係なく唐突にぶち込まれた感は一体…。
頭の中がぐちゃぐちゃ 今日は早く寝ます。
全くダメではなかった。
opのケロッとマーチは令和になって、
新しくなって良かった。
ケロロロボのデザインと
動きはカッコ良かったです。
くだらない計画と兵器はいつもの流れと感じるし、
旅行とか遠出でケロロ達が置いてかれるのは、
よくあることだし、パロディは珍しくないから、
あまり違和感が無かった。
ただケロロでのパロディは、
その人そのものじゃなくて、
それが元ネタの宇宙人や技やメカだから、
本人じゃなくて、
それっぽい宇宙人か他人にして欲しかった。
進撃の巨人は、裸でいる事と体から発する蒸気や
おまけ漫画のサウナから、風呂上がりのおっさんを
イメージしてあんなロボになったのかと思った。
全裸はまずいから、タオルとかで隠してた。
水晶体は盾で光線を防いだ事であの使徒と、
二人がかりで倒した事、
星型である事にも気付いて双子使徒のパロディも兼ねていると気付いて納得した。
巨大特撮バトルは、暗がりで形だけだったけど、
そのままのキャラだった。
自分が巨大化するか、何かをヒーローにして、
戦って貰う話がケロロにあったはずなので、
そうして欲しかった。
変態仮面やヨシヒコ、
銀魂は実写化した事がある作品で、
アニメに演者の声を当てた感じで、
しかもあまり話に関わってこないから、
単なる過去作の宣伝に見えてしまう。
でも特撮がアニメになってくれたのは、
仮面ライダーWが風都探偵になってくれた感じに、似ていてそこは良かった。
万事屋が暑さに苦しみ、大量のかき氷を食べたり、
神楽がアチーアルを連呼して、新八に突っ込まれるのは面白かったです。
銀魂の一シーンとして見るなら良かったですけど、
ケロロでやる意味が無かったです。
地球の漫画やアニメを元にした作戦にした理由の
一つが地球の文化に愛着を持ってしまった事で、
納得出来ました。
なんだかんだでいつものパターンの、
ケロロ一味の過去の因縁や
侵略の不甲斐なさ、ケロン人関連のやらかしが、
原因の事件でした。
目につく悪いところがありますが、
いいところもある作品でした。
なので、中間の3です。
カワイイ
余裕でダメ映画。円盤化無理だろコレ。
⭐︎良いところ
・作画
かわいい。冬樹と桃華が特に一番可愛かった。たまらん。夏美、小雪もサブローも可愛い。作画は原作寄りになっている気がする。
・しっかりとしたパロディシーンもあったこと
1.プリキュアのパロディ
めっちゃよかった!ケロロ小隊がプリキュアに変身するのは正直面白い。また人間組もみんな変身。やはり桃華と冬樹が可愛すぎた。何より戦闘シーンがしっかりしていた。
(ごめん、ちいかわは全然どうでもよかった、あのパロは雑すぎる。やるならもっとしっかりパロって欲しかった。)
2.エヴァパロ
散々擦り散らかしてるだけあって面白かった!正直笑った。ケロロが警察に捕まったシーンはよい。
3. 葉加瀬太郎のコスプレ
ああいう一瞬の雑な小ボケがケロロの面白い部分だと思う!余計なのはナレーションが「ほら、すべった」と何故かここのボケだけ辛辣だったこと。そのナレーションが滑っとるわ。
他のゴミみたいなパロにはそういうこと言わないくせに。
・桃華と冬樹のイチャつき
可愛い。あそこずっと見てたい。
アレだけもう何度か見たい。
・あのちゃんと粗品さんの曲
なんか最初炎上?しかけてたらしいけど、自分的には最初からウェルカムだったし予想以上に良い曲、良いカバーだったので満足度高い。
(ていうか今までも高田純次とかほしのあきとか土田とか柳原可奈子とかよくわかんない人選でやってたじゃん何を今更)
・ジェシー声優上手い
いや演技美味かった!ほんと一瞬だけボソッと福山雅治のモノマネ入るんだがアレ多分アドリブ?実に面白い。
・クルルとの因縁という設定
クルルは異質なケロロ小隊の中でもさらに異質なキャラである為必ず面白くなる設定。良い着眼点!
(なのに何故ああなってしまったんだ…。二番煎じと言われてクルルとの因縁系のストーリーが作れなくなってしまったではないか…]
⭐︎良くないところ
・全体的にまとまりがない。
なぜアルデルとの闘いの話なのにオチが警察なのよ。宮古島に旅行に行くのも、わざわざ日本各地回るのも意味がない。パロディの展覧会を行う為としか言いようがない。「さぁ次のパロディは何だろう?みんなで見てみよう!」みたいな感じ。Eテレでやってた子供向けの理科実験番組味を感じる。
・ナレーションがまあ全体的にダメ。
メタ発言やめよう、その作品の名前は出さないでなどの余計なツッコミ。ましてナレーションとの掛け合いがTheケロロなのに聞こえない設定でお願いしますはおかしい。
ていうか声優使えよ。
シソンヌの長谷川さん、ド疲れさん。良いところもあったよ。ナレーションは本来上手なのだろうと思います。ただ藤原啓治さんないしアニメキャラとの声質があまりにも違う為に浮いてしまった。(アニメキャラは大体声のキーが高めというかローカットハイゲインな声質に対し長谷川さんは低音が魅力でローゲインハイカット気味であった為)
とにかく台本が悪かった。演者は皆被害者。
🔷キャラクターの扱い
・クルルの学校行ってたっていう設定がおかしい。
クルルはケロロ小隊に入る前は少佐であり、幼年時代にはすでにケロン軍に所属していた為、成年体になった後にスクールに通っているはずがないのである。幼年時代のクルルとの因縁で描けばよかったと思う。
・ケロロたちが全く活躍しない
後述するが福田組、パロディ組を活躍させる為にケロロが傍観者になっていて前半から中盤にかけて一切戦わない。タママがタママインパクトを放つくらい。
加えてギロロがタママインパクトが効かないことに驚くがタママインパクトが強敵に効いたシーンがそもそもあまりないのでそれ自体ちょっとおかしい気がする。驚いたりせず、どんどん武器を転送してもらい突撃する、しかし効かない。ここで初めて驚くのが正常。
パワード夏美、パワードスーツを着た桃華も出ない。小雪ちゃんも大して戦わない。
ずっとケロロ達は逃げるだけ。は?
・クルルがケロロを直接呼び出すのがちょっとおかしい(あまりクルルらしくない)
多分、日本各地を回って様々のところでパロディが起きてますっていうのを見せる為にそうしたんだろうけど、大体有事の出来事が起きた時って帽子に搭載した遠隔カメラとかマイクで急に現れるほうがクルルらしい。
クルル単騎で行動するのは原作でもあるわけだけどケロロ達を差し置いてサブロー連れてきてるんだよね。
時系列で言えば日向家が宮古島に旅行行く前にはアルデルから宣戦布告を貰ってるはず。なのに単騎で奥東京から離れた場所でサブローだけ連れてロボット開発なんてするかな?ロボ開発なら基地内の方が都合がいいはずでは…?これまでの映画でもサブローに頼ることはあったけど、彼のおかげでロボ開発が進んだ描写ってあまりなかったような…(ケロロ3でメカクルル像のデザイン、増産を手助けしてたけど、開発はクルルのみ)
クルル単体に差し出された挑戦状ならまだしもあくまで小隊宛でしょ?ちょっと行動が不自然。
・クルルが登場早々新型ロボで直接戦闘をしているのが少しおかしい。
クルルは作戦参謀であり基本的には戦闘をしない。ケロロ1でもケロロ3でもケロロ5でも基本直接戦わない。(ケロロ2は一応戦うが桃華の操縦するロボットのサポートであり一瞬だけである。ケロロ4はドラゴンになる設定上戦うがケロン体では戦わない)
また今作ではデルルとの最終決闘にも参加しているが、普段のクルルならハッキング等サポートをメインで戦ったはず。まして兵器開発で競い合った旧友が相手なら尚更。なのにロボットでお前も戦うのかよ。アルルとの因縁があるのはクルルなんだから直接対決はケロロではなかったと思う。
・ドロロのゼロの呼吸
なんというか原作でもギリギリやるかやらないか微妙なとこ(しかもやってたら絶対面白くないと思う)鬼滅の刃オマージュのセリフ。アレを鬼式でやらないで欲しかった。ドロロの必殺技は割とふざけてるのもあるので良いんだけれどまあつまんなかった。
・ケロロと冬樹が宇宙に行くシーン
宇宙から見た地球に感動する冬樹なんだけど、これまで何度か宇宙に行ってなかったっけ?
いや何度見ても感動するとは思うんだけど、初めて見たような台詞だったので不自然に感じてしまった。
あと宇宙やいろいろな場所に連れてきてもらった時って毎回「ありがとう!軍曹!!」(←可愛い)って言っていた気がして「宇宙に来れているのはクルルのメカのおかげだけどね」って台詞がなんか違和感だった。
🔷パロディ、オマージュ要素
・とにかくパロディがうざい
先述したがパロディの敵が起こした事件をパロディの味方が解決する都合でケロロが全く活躍しない。傍観者になっている。
また妖怪ウォッチのパロを始めウルトラマン、進撃等をむやみやたらに出してくる。
ていうかパロである必要がない。
だったら正式コラボで本物出せばよかったと思う。
ケロロ1のゾロリみたいに。
妖怪ウォッチだったら喜んで協力してくれたと思うし、進撃も少しコスプレするとかだったら全然許してくれたと思う。
・過去作のオマージュ
ガンプラにナノラを振りかけて冬樹が助けに来るシーン。まさしくケロロ3のオマージュ。
大変雑でしたね。どうしてあの名シーンをこんなに安っぽくできるんでしょう?
しかもナノラを振りかける量が足りなくて制限時間切れ?活躍の場はなし?
ヨシヒコより登場時間短いし。は?
・敵がパロディばかりであった真相(アルルの地球好き)
アルルが地球が好きになってしまったから地球作品をオマージュした兵器だらけになったという設定は悪くはないんだが、
いかんせんオマージュではなく版権大元を馬鹿にしたパロディで尊敬の念が無さすぎる。
アレなら地球が嫌い設定の方がいいよ。
・まじで福田組要素がいらない。
正確にいうとチョイと挟むくらいなら別によかったと思う。別に面白くないわけではないし。最初からゲスト出演することを明記した上で、世界全体が大変なことになっているワンシーンにチョロっと出るくらいならいい塩梅。
ただチョケて笑いをとる性質がケロロに恐ろしいほど噛み合わない。
・銀魂要素の意味不明さ
ヨシヒコは百歩譲ってギリッギリわからない。
銀魂は一億歩譲っても地平線の彼方。
出ただけ。絡みない。
せめてアニメ版じゃない?
鬼滅のコラボやった実績もあるから。それでも意味ワカンねぇけど。
後さあ、神楽に福田って言わせるなよ。
名前出すなよマジで。なんでパロディは言っちゃダメ!とかピー音なのに監督名は堂々出すんだよ。
疑問点
多分大元の脚本の下書きを書いたの福田監督ではないんじゃないでしょうか?元々はアルデルとクルルを掘り下げた脚本の予定だったのでは。それを福田、パロで台無しにした。
誰かが書いた下書きに福田要素を入れて清書したみたいな感じがします。
前述したように今までのケロロのようなノリ、パロディで笑える部分が所々あるおかげで余計そう感じてしまいます。この予想が杞憂であれば、ケロロのことが大好きなスタッフさんが抵抗してそういう要素を入れてくれたのかもしれません。
総評
評価2。まごうことなきダメダメ映画。作り直しを希望したくなる気持ちは大変わかる。
円盤化無理だと思うので一応見とくと良いよ。
(投稿する前にふとこれが現声優のラストランかと思い馳せ、進撃の巨人を筆頭に各所に迷惑をかけてしまったことを思い出してはらわたが煮えくりかえった。やっぱ1.5)
アニメ映画としてなら☆3、ケロロ軍曹の映画としては☆2
☆ネタバレ注意
私は不満だったシーンについて(かなり細かいことを書いてます)。
冒頭から感じたことですが、ナレーションが本当に要らない。寒い、くどい、邪魔。いつまでも纏わりついてこないで欲しい。雰囲気が出ていて良いシーンもナレーションのせいでテンポが途切れる。
直前まで何をするか伝えられずに録らされた芸人さんが可哀想です。
ケロロ、ギロロ、タママの登場シーンは割といつも通りで良かったかな。スーパー小桜タイムは面白かったし。ただ、ギロロが弱体化されすぎています。噛ませ犬程の活躍も夏美との絡みも殆どなかった。小雪やサブローに関しては100分超えの映画にもかかわらずほとんど出てこない。
ドロロの登場シーンですが、ござるをつければ何を言わせても良い訳では無い。鬼式の扱いが雑、そして何より進撃進撃うるさいです。ただ巨人の中にケロロ父の声優さんがいたことは嬉しかった。しかし、このシーン自体がサブスク版や円盤ではカットされてしまうかもしれないのがとても悲しい。本当に。また、セブンのような巨人の登場シーンもコンビニとか店員とかくどくて何度も繰り返す必要はないと感じました。タママはタママインパクトしか打つことしか能がない何かになっていましたしね。
問題のパロディシーンですが「いつまでやってんだか」というのが率直な感想です。まさか大好きな作品の映画鑑賞中にそんなことを思う羽目になるとは。カーディガン1枚分というよりはアイスブリザード級です。ヨシヒコの良さは実写であるという前提の上成り立つものであり、今まで関わりのなかったアニメ映画に持ち込むべきものではない。それにケロロ達とほぼ絡まない、敵を倒さない、ブツブツ喋って話の流れを邪魔する。何のために出演したのでしょうか。HKは敵を倒していたのでともかく、いくらセリフとはいえ、神楽の「福田作品には出放題」という発言には本気でイライラしました。2回も出る必要はなかった。
あの方々に時間を割くのならばガルル小隊やアリサ、ヴァイパーなどを出演させて欲しかったです。
場面は変わって小隊がデルルに手こずっている際、クルルが前線から退いて夏美や桃華を呼びに行くのか?と思いましたがそんなことはせず、ただ一方的にやられるだけ。モアも含め冬樹以外の三人は輸送機内で暑い暑いというだけのモブ扱いを受けていて悲しかった。
三人とも強いのに残念です。
アルルとの戦闘シーンは史上最大規模と銘打って宣伝していたのにも関わらず、実際は史上最弱の敵という矛盾。ただ、クルルの過去の設定矛盾に目を瞑ればアルデルのキャラ自体はとても惹かれるものだったわけでアルデルを作ったことがこの映画における監督の一番の功績。だからこそ掘り下げが足りないのが惜しいというか悔しい。
また、最終場面でヒーターを止めたあと、ケロロは宇宙警察からコピーロボットを囮にして逃亡したわけですが、宇宙警察署長にケロン軍に報告すると言われていたのにその後どうやって乗り切るのでしょうか。
アルデルとか関係なくケロロは宇宙のお尋ね者となったわけで、ペコポンからの強制帰還なども考えられます。
何も解決してないじゃないか!!!
ケロロ軍曹16年ぶりで20周年であり、何より現声優陣最後の映画としては相応しくない。というのがこの映画の感想です。
とまあ、ここまでかなり酷評してきましたが、私はケロロが大好きなので3回観てきました。
「レビュー良くないから」や「あのYoutuberがクソ映画だと言ってた」といった理由で見るのをやめるのはもったいないことです。きっと、最後を見届けましょう。
ケロロシリーズが続いて欲しいと思う全ての人へ
絶対忘れてはいけないのは、ここで酷評が続くと、二度と新しいケロロには会えないということ。劇場のケロロファンの同胞はめちゃくちゃ暖かい目でみてくれていたということ。劇場も満席だった。
炎上が続いているからどんなもんかと思ったらちゃんとケロロだった。望まないノイズは確かにある、でも、パロディの作品へのリスペクトもちゃんとあったし、協力してくれたパロディサレ側からの愛もエンドロールで感じられた。
ちゃんとネゴしとれよとか思うかも知れないけど魂を投じて作品をつくってれたアニメーターの方々への敬意と今後の作品の期待、推しが生き続けてくるれることを願うならば、ポジティブな一票を私は投じます(切実)。
ケロロよりはコラボ作品
なかなか寝どころいっぱいだったのでレビューは心苦しいが。。ウトウトしながら、くらいが丁度良かったのかも。
ケロちゃんたち、はアニメと漫画の初期をかじっただけなので、普通に懐かしく、可愛いかった。キャラ設定が雑、というコメント見てあんなタママもこんなギロロも見られない、と認識した上であればそこまでは気にならなかった。ただ時間の多くをパロディに使ってるので話は薄い。。
この監督特有の演出、という意味では最近受け入れづらくなってきていたものと比べると心配していたよりは忌避感少なかった。パロディ元当てに気を取られるのと、詰め込みすぎで一つ一つは軽めだったので。いや寝てたからか?ナレーションは著作権ネタがくどく感じたのと何故か音量が大きすぎて、キャラ声量とバランス悪く感じた。
ギロロこんなカタコトだったっけ?と思ったら声優さんの高齢化によるものと知り。色んな意味で、作品としての完成度より、初期アニメ体制の記念、プラス福田監督とのコラボお遊びなんだな、と理解。
あとヨシヒコ見ながらふと。ジローさんはもう爆弾みたいな本格俳優作品に集中した方がいいと思ってたけど、きっとこのチームは好きにできて今みたいな時は居心地いいんだろうな。。合掌。
ケロロ軍曹の映画が台無しだよ。
観てるよね?
前評判最悪でしたが食わず嫌いは良くないのでいざ劇場へ、感想を一言で言えば”批判されているポイント以外はいつものケロロ”です。
ナレーターを務めているシソンヌ長谷川さんは声は良いのですが技量不足とナレーションのタイミングの悪さが相まってグダグダです、デルルとアルルのジェシーさんは非常に上手です!パロディは妖〇ウォッチや進〇の巨人、ウルトラセ〇ンにエ〇ァ、仮〇ライダーとプ〇キュアはストーリーに練りこまれているのでさほど違和感はなかったのですがヨ〇ヒコと変態〇面に銀〇は脈絡なく登場するだけでストーリーに関わりもありません完全に邪魔者。
本来は上記の感想から☆2にするところですがアニメーションは確実に進歩しているし、キャラクターデザインは原作寄りで可愛らしくて好きです。入場者特典や物販は魅力的で私もポストカードとケロロ&タママの縫いぐるみを入手して満足しているので、その点を含めて☆+0.5としました。
作り直しを求める署名活動があるそうですがそこまでの酷さではない、せいぜいナレーションのリテイクと邪魔者をカットすれば”いつものケロロ”にはなりますよ。
ケロロを汚すな!
本当に酷かったです。
ケロロは中高生のとき、めちゃくちゃハマってアニメはもちろんラジオも聴いてハッピーセットのおもちゃも集めるくらい好きでした。
今回、当時の声優陣で新作が公開されるとなって、とても楽しみにしていました。
しかし、蓋を開けるとウザったいナレーションにしつこいパロディ、監督の自己満足とケロロを汚された気分です。
例えオファーがあって引き受けたとしてもケロロをだしに使って良いはずありません。
ケロロに対するリスペクトが全く感じられませんでした。
良かったのは思い出深い声で新しいケロロを観れた点です。
キャラクターが出てくるたび、懐かしい気持ちになり自分の中に眠っていたケロロ愛を辿れました。
福田雄一とかいう奴が関わった作品は、今後一切観ません。
構成力の欠如
本日映画を見ました、評判は聞いてましたが見ないとわからないのでハードルを限界まで下げて上で見に行きました。
パロディをしたいが為のケロロ映画と言った感想です。
そして、そのパロディが物語の厚みになってない事が非常に残念でした。
パロディをしたいが先行してる為、パロってる部分もつまらなくなってました。ケロロ達が変身で色んなキャラになる所は良かったと思います。
あと、パロディ元に対する理解力がないのも残念でした。
パロディでかなりの時間を使ってる為本編の内容がペラペラになってます。敵キャラとの戦闘時間、ケロロ小隊の活躍の少なさ、ケロロと冬木の友情などが圧倒的に足りてませんでした。
ナレーションも邪魔だなと思ってしまいました。
正直喋りすぎだと思います、ストーリー進行の妨げに感じたので本末転倒だと思います。
敵キャラは良く、根幹の設定はいいのに、パロディを無理にねじ込んでるせいでつまらないと言う結果になってると思いました。
なので構成力が無さすぎると思いました。
やりたい事を映画に詰め込む事は別にいいと思います、ただそれをやり切る力がなかった結果このような結果になったと思います。
星1は、OPとED曲の良さや所々ある良いところでやっと星1だと思います。
映画としては成立してるが、いらないシーン多め
噂では果てしなきスカーレットより酷いと聞いたのでクソ映画見たさに本作を視聴したが、最初に結論から言うと見るに耐えないとかつまらないと言うほどではなかった。
具体的にどのような映画か下記で語らせて頂きたい。
◆良かった点
①オチは案外まとまってる
本作のオチは2点。ケロロは宇宙警察に逮捕されるのか?と日本の熱波をどうやって解消するのか?どちらも作中で登場したアイテムを有効活用して視聴者を納得させるオチになっている。
特に雨を降らせる機械は初めの初めに出てきて、それいる?と思わせるが、最後の最後に活用したので下らないギャグも必要不可欠だったのだと構成には納得した。
②ケロロや人間キャラは本当に魅力がある
原作のキャラは本当に魅力がある。私はケロロ軍曹初見だが、人間やカエルどちらも魅力があり、連載作品らしく、エピソードの充実さから来るキャラの深掘りが二時間の中に詰まっていた。おかえりケロロとしてはキャラは合格点だと感じた。
(吉崎先生って女の子キャラ作るの上手だと感じた。性的魅力が強くない絵なのにとても可愛い)
③難しいパロディもある
噂では福田組の方で騒がれているが、ガンダムネタ以外にも細かいところにパロディはあるので、分かりにくいネタは考察しがいがある。下記は私が見つけたケロロやナレーターのメタ的な誘導がない難しいネタなので皆さん見つけられたかどうか確認してほしい。
・パーマン(またはドラえもんだが、どこでもドアを含まない)
・骨川スネ夫
・ゼルダの伝説
・コロニー落とし
・ジェットストリームアタック
・加持リョウジ
・湯川学
・ちいかわ
・妖怪(ジバニャン、ウィスパーを除く)
④日本の街並みが再現されている
これは地味であるが文句なしに普通に良かった点である。細かいがこういったところに映画のクオリティが出てくる。
◆悪かった点
①そもそも宮古島はいらない(起)
宮古島に旅行するシーンは最冒頭にあるため、誰しもが宮古島での事件を期待して視聴するが、渋谷で襲撃が始まって結局東京に戻ってしまう。
なので起承転結の起の部分で最初から躓いている。
②物語のブロックが積み上がらず、横に一直線に並べてるだけ(承)
次のシーンは妖怪→進撃→エヴァ→ウルトラセブンとパロディが連続するが、大まかなヴィランがマシンを送り込むという薄い繋がりだけで日本各地を転々とするだけのシーンに承の物語のブロックの積み上がりができていないように感じた。なので盛り上がらない。言ってしまえばパロディをやりたいだけのシーンになっており、同じ「流行のパロディ」という列にブロックを並列で配置しただけになっている。
特にウルトラセブンに関してはケロロ関係ないので削除でも良かったとしか言いようがない。
③福田組は削除対象(ヨシヒコ)
まず言いたいのはヨシヒコ。とにかく福田作品で一番嫌いなのがムロツヨシと佐藤二郎(本作未出演の賀来賢人)が織りなすしつこい!時間稼ぎ!ダダ滑り!の言い直し、吃り、訂正アドリブパフォーマンスである。本当にアニメと相性が悪くテンポがひじ〜ょに悪い。はっきり言ってこれは怒りたくなるレベルである。福田作品のムロ、佐藤、賀来の三人の例のシーンを面白いと思ってる人がいるならむしろ挙手してほしい。あれは福田雄一の自慰行為でしかないと思う。
④福田組は削除対象(銀魂)
はっきり言う。銀魂はいらない。
それ以上でもそれ以下でもない。いらない。
見たきゃ銀魂見てこい。以上
⑤転結は物語として及第点だが、戦闘クオリティはしょぼい
もう少しヒーター周りのコピーロボット(シャア専用ザク)戦は派手にできなかったのか?と思うところはある。まあストーリーのブロックの組み立ては及第点なので悪くはなかった。
⑥劇場で見る作画クオリティではない
結局30分アニメのクオリティの作画、音響で子供アニメの中でも低品質であるのは否めない。アンパンマンやポケモン、しんちゃん、ドラえもんでも技術や予算向上により作画の美麗さには劇場版向けに品質向上してるのに。本作は深夜アニメベースの作画のままコピーされている。
まあ見れないレベルではないが...
⑦音響がしょぼく没入感がない
映画館で観る価値とは重低音を響かせて臨場感を見せる没入感だが、やっぱり本作はテレビ版を二時間分見てる感が否めず結果、劇場でお金を払って体験する内容ではないと感じた。
Netflixに追加されてから鑑賞で良いと思う
◆総評
今回あえて妖怪やら進撃、エヴァの主要パロディには触れなかったが、起承転結の起承の部分がパロディネタやいらないシーンが多く纏まりがなく「は?」と思うことがあった。しかし転結は物語としては成立してるので伏線未回収といったハテナを抱えたまま家に持ち帰ることはなくスッキリとする内容ではあった。
私は疑問に思うシーンはあれど、物語の流れが成立すること、二時間の中できちんと終わらせることを重視する人間のため、いらないシーンを削除すればちゃんとした映画にはなるため⭐︎⭐︎⭐︎に設定した。今作は物語としては成り立っていて、面白く作ってはいる。世間が言うほど酷い映画ではない。(果てしなきスカーレットとどっちが酷いか今度比べたいと思う)
何度も言うが、ケロロは悪くない悪いのは福田雄一である。ケロロの映画で一番削除すべきシーンは福田雄一だ。
タママのプリキュア
映画 福田アベンジャーズ
とにかく、福田アベンジャーズが登場がシツコイので、ケロロ軍曹の映画が侵略された気持ちになりました。ケロロ軍曹の各キャラの設定もおかしいし、そんなセリフ言う?みたいな。ケロロ軍曹が好きで今までのシリーズを観てきた人が観ると「は???」となるかと。わざわざ映画館で観る価値は無いかと考えてしまいます。
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