「1つの世界が終わる時」サンキュー、チャック ゆり。さんの映画レビュー(感想・評価)
1つの世界が終わる時
すべてを理解できたという確信は持てないんですが、いい映画を観たという満足感があります。
人生において、喜び、悲しみを繰り返し、自分なりに何かちょっとした事でも成し遂げられれば幸せを感じます。夢を抱いたり、些細な事でクヨクヨしたり、壮大な宇宙に想いを馳せたり、偶然起きたほんの一瞬の出来事が大切な宝物になったり、そして人をちょっと幸せにして、感謝とねぎらいの言葉に包まれて人生を終えられれば最高です。
チャックの人生を通して、世界が終わりを迎えても、無になるのではない、そこには何かが残るのだ、と思えました。
これまで出会った沢山の人々、深く関わった、あるいは関わらなかった全ての人に感謝します。
※鑑賞のコツとしては、登場人物を注意深く見る事です。
コメントありがとうございました。
第3章は終わりで「働く細胞」であることに気付かされるわけですが、それでもなお「あの宣伝は誰が入稿しているんだ?」など多くの疑問が残り、それが観客ごとの解釈につながる良い作品でしたね。
ゆり。さん、共感&コメント感謝です。
いえいえ、ゆり。さんの方こそ短い文章の中で的確に状況と感想を纏めてる辺りに文才を感じますよ。
それに映画愛はお互い様じゃないでしょうか。
マ王は逆に映画愛が拗れに拗れてメチャクチャに貶す場合もありますし。
今後とも宜しくお願いします。
コメント、ありがとうございます。
ゆり。さんの、映画を作った人達に優しくよりそって、的確に解釈する姿勢に感心します。
>壮大な宇宙に想いを馳せたり、偶然起きたほんの一瞬の出来事が大切な宝物になったり、そして人をちょっと幸せにして、感謝とねぎらいの言葉に包まれて人生を終えられれば最高 >>
確かに、そう見れれば良かったのだろうと思います。
でも、私はそこまで理解が及びませんでした。それは人生観として「ほんのひと時の美しい出来事があった」ということだけでは物足りないと思ってしまうからかもしれないですね。
こうゆうことを考える機会を与えてくれた「ゆり。さん」に感謝します。
ゆり。さんの言わんとしている事がものすごく分かる気がします。
おっしゃるように、どこにでもいる平凡な男の人生だからこそ心を強く揺さぶられるのですよね。「死を待つ」のではなく、死ぬまで「生きよう」という彼の決意。また自分の運命を知りながら、祖父の教えを忠実に守って会計士になる「選択」もすごく胸を打つものがありました。本当に素敵な映画でした。
こんにちは。
ネタバレなしでここまで作品の世界観を表現出来るんだ〜って感心(えらそうですみません)
流石ですね。
お手本の様なレビューでした。
_φ( ´θ`)メモメモ マナンダ♪
私もこれから最愛の人を見送る経験をするんだろうけど、やっぱり「ありがとう」しか出て来ないと思います。
人間讃歌でしたね。
本作は、ごく平凡な、というか地味な男の話で、私はそこに共感しましたけどね。まだ39歳の若さです。
今回はネタバレ無しでいこうと思ったので本文には書きませんでしたが、第1章、第2章で出てきた関りが深くなかったり、会話も交わさなかった人が第3章で出て来ましたから、第3章はチャックが最後に見た夢なんだろうと思いました。
いつも、カバコさんに辛辣だねーっていわれてます。違ってもブロックは勘弁。アチラがニヤリとしそうなんで。
人生哲学を語るには、チャックの夢や価値観があまりに凡庸。普遍性を謳うのに、あえて凡人を据える映画は多いけれど、それにも成功していない。S.キングに哲学はムリっぽい。
共感ありがとうございます。
終末を待つ登場人物達の可哀想さが日に日に募ります。チャックの方からサンキュー◯◯じゃないの?やはり数学のマインド的解析なんでしょうか。
共感とコメントありがとうございました(^^)
子供が大きな城を作って自分で壊す感じ、なるほどー!確かにそうかもですね。あと、レビュー上げてから気づきましたがキング作品特有のテーマ「自分の力ではどうにもならない、あるシステムの中の物語」でもあったな、と。余韻を引く良い作品でした。
人類滅亡スタートなので
どうやって繋がるのかわからないからずーっと❓のまま進行するのが面白いですね。
第三章から始まるのでチャックの脳内世界とか思っていないから ❓で当然なんですけどね。
時系列通りにやったとして面白さが7割くらい減でしょうね。
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