風琴 あるリードオルガン修復家のあしあと

劇場公開日:2026年5月9日

風琴 あるリードオルガン修復家のあしあと

解説・あらすじ

リードオルガンの修復家・和久井輝夫さんを追ったドキュメンタリー。

かつて学校の教室でよく見かけた木製のリードオルガン(足踏みオルガン)は、明治時代には「風琴」と呼ばれていた。足踏み板を踏んで風の流れをつくり、吸い込まれた空気が内部にはめこまれたリードという金属片を振動させて音が鳴る。19世紀後半にヨーロッパやアメリカから輸入され、日本の楽器メーカーも数多く生産した。教会や学校のみならず、昭和中期には家庭にも普及した。しかし現在、リードオルガンを製造するメーカーは世界のどこにも存在しない。長野県に暮らす調律師・修復家の和久井輝夫さんは、この複雑なオルガンの修復・メンテナンスができる数少ない存在として、国内外のオルガンや歴史的に貴重な銘器の修復に携わっている。

本作では、和久井さんが日本各地で手がける修復の様子を追うとともに、リードオルガンの歴史や、その魅力を支えるさまざまな人たちの姿を映し出す。

2025年製作/84分/日本
配給:映画「風琴」製作実行委員会
劇場公開日:2026年5月9日

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

監督
黒瀬政男
構成
黒瀬政男
製作プロデューサー
善沢志麻
撮影
黒瀬政男
神吉良輔
音楽録音
善沢正博
整音
湯原大地
ナレーション
徳永爽
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フォトギャラリー

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(C)映画「風琴」製作実行委員会

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