劇場公開日 2026年7月3日

トイ・ストーリー5のレビュー・感想・評価

全264件中、1~20件目を表示

3.0あの頃、おもちゃが育ててくれたもの

2026年7月12日
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鑑賞方法:映画館

デジタルデバイスの普及によって、子どもたちの遊び方も、コミュニケーションの取り方も、精神的な成熟のスピードも大きく変わった現代。

本作は、そんな時代に対する危惧や警鐘を描きながらも、デジタルデバイスを完全な悪として描かず、その便利さや、人と人をつなぐ良さもしっかりと描いていたところに好感が持てた。

今作を見て気づいた点が「想像力」の鍛え方。

子どもの頃は、矛盾や起承転結、オチなんて考えず、思うがままに空想の世界を広げて遊んでいた。

でも、その時間こそが想像力を育ててくれていたのだと思う。

想像力があるから、自分の言動で相手がどう感じるかを考えられる。
想像力があるから、何かを行動に移す前に、その先に起こり得ることを思い描くことができる。

そう考えると、子ども時代のおもちゃ遊びは、ただ楽しいだけの時間ではなく、人として大切な力を育む時間でもあったのだと今作を見て改めて感じた。

あの頃、私の想像力を育ててくれたおもちゃたち、本当にありがとう。

印象的だった点は、おもちゃたちが、自分たちの役割を理解し、その運命を受け入れた上で、それでも子どもたちの絶対的な味方であり続けようとする彼らの姿。あれは涙を誘ったし、とてもかっこよかった。

ただ正直に言うと、私は『トイ・ストーリー』シリーズにそこまで強い思い入れがあるわけではなく、特別好きな作品というわけでもない。
だからこそ、世間で絶賛されているほどの感動には至らなかった。

もちろん、決してつまらない作品ではない。
子どもから大人まで安心して楽しめる、親子で観るのにぴったりな一本だと思った。

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AZU

4.0私が4ダメだった理由がよくわかった。

2026年7月15日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

私が求めていたトイ・ストーリーが帰ってきたわ。おかえり。
4ではおもちゃたちのファンタジーを延々見せられ、ほぼ子ども不在のトイ・ストーリーにガッカリした。
でも今回はちゃんとおもちゃの視点を通して、子どもたちの成長が描かれてて、そうだよ、これがトイ・ストーリーだよって安心した。

タブレット端末の登場に、すわ悪役かと思いきや、デジタルデバイスを悪者に仕立て上げるような安直な物語ではなかった!結局は、デバイスをどう使うかは、本人次第でもあるんだよね。適切な時期に、適切に与えて使わせることの大切さ。子どもってまだまだ未熟だけど、自分で悩みながら新しいものに触れていくんだね。

今回はほぼジェシーが主人公と言って良い内容だったけど、もう、泣いたよ。ツライ思い出を抱えたジェシーへの救済が美しすぎた。
思い出に目を向ける時、見方ひとつで違った景色が見えるって教えてくれる。

1のオマージュも良かったし、子どもたちがおもちゃに飽きて卒業していくことを、すごく肯定的に描いてくれてて良かった。素晴らしいストーリーだったと思うので、もう続編は勘弁して欲しいw

【パンフレット】
読むの楽しみ!声優さん豪華だったのでキャスト一覧もっかいゆっくり確認したい。

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ゆたかちひろ

3.0三谷幸喜が

2026年7月14日
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三谷幸喜がトイ・ストーリー1ぐらい面白いと言ってたから見たけど、普通のトイ・ストーリーだった。想像は超えてこない。トイ・ストーリーブランドにあぐらを書いた、ただの続編。

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ボケ山田ひろし

3.5おもちゃが一番

2026年7月14日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

単純

カワイイ

おもちゃが一番楽しんでいる。

30年経っていることに驚き‼️
キャラも歳をとるのね。

舞台挨拶付き鑑賞

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おっけ

3.5小さな子供も楽しめるトイ・ストーリーは終わってしまったね。

2026年7月14日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

難しい

物凄く良く練られた
とんでもない物語だ。
これだけでデジタルとアナログを
善悪敵味方そして
仲間と友情に持ってくる脚本と演出に脱帽!

物語は

ジェシー(おもちゃ)やバズ(おもちゃ)達と
遊ぶのが大好きなポニー(人間)
でも、近所の子供達は“おもちゃ離れ”で
タブレットに夢中。
自分だけが浮いてしまう。
それを心配したパパとママは
ポニーのためにリリーパットを購入!
ここからポニーの生活は一変!
おもちゃ離れと共に
どんどんタブレットに支配されてゆく!

というお話が
“序盤のツカミ”でしかないくらい
実はお話はてんこ盛り。

なので
素晴らしい面とは反対に

4以降情報詰め込み過ぎ
これはトイ・ストーリーなのか?
今作に関してはモリモリ過ぎないか?

の声も。
わからんでもないねぇ。

何かを解決するために
するべき事が多いので
“小さな子供達も楽しいトイ・ストーリー”は
PART3までなのかなーとも思いました。

とはいえ31年も凄いって
半端ない苦労なんだろーけどねー。

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梶野竜太郎

3.0自分の価値観を大事にしよう

2026年7月14日
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鑑賞方法:映画館

みんなと一緒じゃなくて良い。
みんなと違う価値観でも良いんだよ。
きっと同じ価値観の人が居る。

デジタルの時代だって、アナログだって、利用の仕方で、良いものにも悪い物にもなるんだよ。

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NOM

4.5大ファンではなかったけど十分楽しめる作品

2026年7月14日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

カワイイ

トイストーリーシリーズは浅く知っているぐらいの程度で、特段ファンというわけではありませんが、その程度の事前知識でも十分楽しめる作品でした。

アナログなおもちゃとスマホ、PC、タブレットといったデジタルなガジェット。
初代のトイストーリーが1995年、初代プレイステーションが1994年12月発売ということを考えると、デジタルで遊ぶのはスーファミやプレステ、ゲームボーイといったドット絵や荒い3Dのテレビゲームぐらいだった。
友人と遊ぶ時は学校で約束するか、友達の家に電話をして約束をしていたのが、今では小学生でも当然のようにスマホを持ち、LINEのような連絡アプリで完結。
そういったこの30年間のコミュニケーションや環境の変化、そしてそれによって実際起こっている問題点を重くなりすぎずに、だけど明快に作品に落とし込み、物語としてキレイに成立させ上手くまとめてあります。

過去作との関連性もありますが、それは知らなくても作品理解度には影響はなく、シリーズ好きにも初見にもオススメの出来る一作に仕上がっています。

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Mackey

4.0安定の面白さ

2026年7月14日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

癒される

評判が良くなかった4だが、個人的にはあれがきっかけにで、トイストーリーシリーズを観ることになったし、普通に面白かった
ウッディが野良おもちゃになり、自我を確立していよいよフィニッシュかと思われたが、まさかの5
中1娘と鑑賞

本編はジェシーが主人公で、野生化したウッディはサポート役に回る
細かいストーリーは観て頂きたいが、いつまでもウジウジしているボニーの成長が、娘を持つ者としてグッときた
SNS、インターネットデバイスに翻弄されるボニーを不憫に思ったおもちゃたちが、ボニー同様アナログの感性を持つ友人を引き合わせるため奮戦する
ジェシーの手引きで新しい友達(人間)のブレイズに勇気を出して声をかけるシーンはつい心の中で「頑張れ」と祈ってしまった
相変わらず良い話、こういう作品を日本人はなかなか作れないのが残念

しかし、作中ではデジタルより、アナログの大切さを強調するが、その作品もまた最新のデジタルテクノロジーで作られているという皮肉
隣人を愛せ、と言いながら戦争を繰り返すアメリカらしい発想かもしれない
それとこれとは別、なんだろうな
やはり、インターネット、SNSの普及は、我々人間の感性を著しく低下させ、人の愚かさを可視化した気もする
作品は良い作品だと思うが、色々考えさせられる作品だった

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あっぽぴーず

4.0常に難しいテーマに挑み続けているピクサー。

2026年7月14日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

楽しい

持ち主のボニーが新しいタブレット、リリーに夢中になるのを、カウガール人形のジェシーと仲間たちが阻止しようとする本作。

ちなみに私は世間では嫌われがちな前作の「トイ・ストーリー4」は絶賛派です。
まあ確かに「トイ・ストーリー4」は人を選びそうな内容でしたが、対して本作は万人受けするエンターテイメントに仕上がっていると思います

アナログとデジタルという、こんな難しい題材を、万人が楽しめるようなエンターテイメントにしたのは、流石ピクサーとしか言いようがありません。

私もオープニング、中盤、クライマックス、ラストまでほぼ全編ぼろぼろ泣いてしまいました。

また、リリーをヴィランかと思いきや、子供のことを案じているという点ではアナログなおもちゃと共通しており、和解、共存、共生となっていくのもピクサーらしい。

おもちゃとリリーとの攻防戦も実にユニークで、バッテリーが無ければ動けないと言う弱点、搭載されている音声アシスタントを、本体に触れることなく音声だけで起動するための呼びかけの言葉(ウェイクワード)ネタは爆笑ものでした。

ただ、ウッディの活躍がほとんど無く、それどころか終始馬鹿にされる立ち位置になってしまっていたのは非常に残念でした。

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ガッキー

4.5今の時代に大切

2026年7月14日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

ドキドキ

今の時代に大切なことを教えてくれる良作品でした

30代になって久しぶりに1作目を観た時の様なワクワクさせてくれた

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マッツ

4.5今の子供達にはどのように伝わるだろうか

2026年7月13日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

30代以降にはこの映画の伝えたい内容がよく分かるだろうと思う。幼少期には、まさに自身の想像を働かせておもちゃで空想を描いたものだ。
今作はデバイスの普及による子供の変化を表したものであるが、時流はさらに先に行き、AIとの対話さえ叶う時代である。空想を描く暇もなく、スクリーンに向き合う。分からないことは考える間も無く解答を得られる。
今作ではデバイスを否定せず、その利便性も許容しながら、幼少期における遊び、交友とはなんだったのか、そのような問いかけをしている。淡白なチャットでは分からない相手の表情を探ること、交友関係におけるそのような人間らしさの大切さを再度認識できる素晴らしい映画であった。

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oden

5.0私の心のやらかい場所を今でもまだしめつける

2026年7月13日
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鑑賞方法:映画館

ような作品でした。(by SMAP)

時は流れるし人間は成長するし、誰だってずっと同じ場所にはいられない。
その上で。ふと自分の歩いてきた道を振り返りたくなる。郷愁を感じる。そんな作品。
(ああ、全然言いたいことが伝わってないと思う。語彙力ないのが悲しい)
終盤は泣いちゃったよ。

デジタルの取り扱いがテーマの作品って最近よく見かけるしその作品ごとに味わいも違うけれど、今まで見た中でも一番腑に落ちました。
なんて見事な大円団。でもそれがよかった。こういうのが見たかった。

ただ一点、悲しかったこと。
チャットで出会った子供たちはボニーに言う。

「まだおもちゃで遊んでるんだね。赤ちゃんだね」(赤ちゃんのスタンプ付き)

ボニーは7歳?8歳?で、それっぽっちしか生きていなくても蔑む側と蔑まれる側にもう分かれることに胸が痛みました。
人が人を見下す萌芽が、そして見下された人の生きづらさが、こんな幼少期からあるって人間は残酷な生き物だな、と。
「おもちゃの時代は終わった」というテーマが下地になっている故でしょうけれど、ボニーのこの先の未来が幸多からんことを、と考えてしまいました。

映像は文句なくリアルで美しく、そのち密さ、その躍動感はさすがの一言。
それだけでも鑑賞していてすごく楽しかった。
楽しいだけじゃなくて泣ける、泣けるだけじゃなくて楽しい。
それって名作って言うんだと思う。

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やあやあ

5.0大人も子供も

2026年7月13日
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全員にお勧めできる名作でした!!

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ジュン2430

4.5やはりトイストーリー!

2026年7月13日
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子どもの頃から観ていたトイストーリー。
4は見てないから少し心配だったが、問題なし。

とても楽しめました。
内容が今の時代にぴったり。

ウッディの安定感。
バズの進化。
おもちゃからデジタルへという波。

他人事じゃない考えさせられるメッセージがあった。

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めぐろ

4.5シリーズ最高傑作、かも

2026年7月13日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

カワイイ

IMAX吹き替え版にて鑑賞。

他の方々同様、4で評価を落としたので、「まだやるの?」と思っていたのだけれど、
「シリーズ最高傑作」との評価を聞いて、半信半疑で観に行きました。

いやー、泣いた。
あー、こう来たか、という感じ。
「おもちゃ遊び」という文化に対する愛情がシリーズで一番溢れていて
デジタルネイティブの若い世代や子供よりも、「おもちゃ遊び」をしていた大人たちの方がむしろ泣ける作りになっている。

今回の主役はカウガールのジェシーだけど、これも涙腺崩壊必至の名シーンが後半に待っていますよ。

目眩がするようなクォリティの映像は、最早CG感なし、布地に綿の入った人形がホントに動き回ってるみたい。

テイラー・スウィフトの主題歌が流れるエンドクレジットも可愛い。

IMAXがおすすめです。

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のりちゃん

5.030年越しのありがとう

2026年7月13日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

30年前、僕は何気なく映画でも観ようと思い立った。

まだインターネットが一般家庭にはほとんど普及しておらず、映画の上映情報は書店で『ぴあ』を立ち読みして調べる時代。そこで目に留まったのが、トイ・ストーリーという、どこか不思議な響きのタイトルだった。

「おもちゃの映画?」

そんな軽い興味だけで劇場へ向かった。

当時はWindows95が発売されたばかり。そんな時代に誕生した世界初の長編フルCGアニメーション映画は、まさに時代を変える挑戦だった。

今でこそCG映画は当たり前だが、あの頃はすべてが新鮮で、画面いっぱいに広がる世界にただ驚かされたことを覚えている。

物語そのものは驚くほどシンプルだった。

人間の見ていないところで、おもちゃたちが話し、笑い、悩み、助け合う。

現実にはあり得ない世界なのに、不思議と懐かしく、温かい。

心を激しく揺さぶられたというよりも、まるで温かいお湯が身体にゆっくり染み込むように、その作品は静かに僕の心に住み着いた。

4年後、トイ・ストーリー2が公開された。

迷う理由なんてなかった。

劇場を出たときには、子どもの頃に戻ったような幸福感に包まれていた。

その足でトイザらスへ向かい、ウッディとバズの大きなフィギュアを買った。

ウッディは背中の紐を引くと映画そのままの声で話し、バズはボタンを押すたびにレーザー音を鳴らす。

それだけでは終わらない。

ポストカード、小さなフィギュア、トレーディングカード…。

気が付けば部屋はトイ・ストーリー一色になっていた。

さらに11年後、トイ・ストーリー3。

これで完結とそう報じられていたからこそ、一つの時代が終わる寂しさを感じながら劇場へ向かった。

そして期待を裏切らない、いや、それ以上の感動をもらった。

「ああ、本当に素晴らしいシリーズだった。」そう心から思える、美しい終わり方だった。

ところが、その9年後。

まさかの4。

もちろん嬉しかった。

しかし、3で完璧だと思っていた結末が少しだけ揺らいだ。

観終わったあとには、「これで良かったのかな」という小さな引っ掛かりが残った。

そして、そのラストはどこかまだ続くことを予感させる終わり方だった。

それから7年。

トイ・ストーリー5。

4で感じたモヤモヤを晴らしてくれるのだろうか。

そんな期待と少しの不安を抱きながら劇場へ向かった。

公開されると記録的なヒット。

世間の評価も非常に高く、その期待は日に日に膨らんでいった。

そして、観終わった今、素直にこう思う。

30年前、この作品に偶然出会えて本当に良かった。

ただシリーズの続きを描いた映画ではなかった。

30年間という時間そのものに意味を与えてくれる作品だった。

スクリーンの中では、おもちゃたちが時を重ね、別れや出会いを経験しながら、それぞれの人生を歩んでいく。

気が付けば、それは僕自身の30年とも重なっていた。

学生だった頃。

社会人になった日々。

夢を追いかけた時間。

苦しかった時期。

大切な人との出会いと別れ。

そのすべてが、このシリーズと共にあった。

エンドロールが流れ終わって劇場を出たとき、不思議なくらい心は晴れやかだった。

何かが終わったという喪失感ではない。

30年間という物語に、一つの美しい区切りがついた。

そして同時に、自分自身にも新しい物語が始まる。

そんな予感を胸に、僕は静かに劇場をあとにした。

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さやのん

4.5このシリーズは

2026年7月13日
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鑑賞方法:映画館

初代から30年毎回観てます。といいますか惹きつけられます。4DX3Dは高すぎて追加+2500円は出せません。3Dぐらいがベストなのですが時代の変化なんですね。作品もちゃんと時代に合わせてます。制作側も妥協してないのが伝わります。次は6年後かな楽しみにしてます。今回はバズ・ライトイヤーは〇〇できます。

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ちびお

5.0大人にもお薦めの作品

2026年7月13日
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泣ける

楽しい

幸せ

トイストーリーは②までしか観ていなかったけれど、充分に楽しめ、癒され、涙もしました。
とても好みの作品でした。

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rs8jn2

3.0序盤でウトウト...

2026年7月13日
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鑑賞方法:映画館

カワイイ

仕事終わりだったせいか、始まる前から若干の睡魔。
そんな状況だったので、途切れ途切れでの鑑賞になってしまった。

部分的には、個人的にピクサーアニメに登場する少年少女には総じて感情移入出来ないところもあるので、採点はちょっと低めにしました。

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だっちょ

5.0いい!

2026年7月13日
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泣ける

楽しい

幸せ

吹き替え版で見たい洋画はこの作品のみ。
個人的に3までで良かったのにまさかの4で評価落としたのに、5やるのかよ〜って、若干のガッカリ感あっての鑑賞。
いや〜めちゃくちゃ良かった😭
オープニングの大量のBuZZになぜ?と思いつつ、後半に活きてくることに「ホエ〜😳」と思いつつ、「5は4を補完するためだったんだ〜」と4で落とした評価を見事に回収。どころか超えてきたよ!
ただもう続編は作らないで欲しい。
それだけ良くできてると思う。
ありがとうウッディ、BuZZ、ジェシー、ブルズアイ!そして登場する全ておもちゃ達!とキャラクター!
でも1番好きなのはやっぱりアンディ!

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キチ