「20年ぶりにスターたちが勢揃い。変わらないもの変わったこと。」プラダを着た悪魔2 ななやおさんの映画レビュー(感想・評価)
20年ぶりにスターたちが勢揃い。変わらないもの変わったこと。
本作は、アメリカの小説家ローレン・ワイズバーガーの同名ベストセラーを原作とする2006年の大ヒット映画「プラダを着た悪魔」の20年ぶりとなる続編です。
事前にDisneyプラスで復習してからの鑑賞。ミランダ役のメリル・ストリープ、アンドレア役のアン・ハサウェイ、エミリー役のエミリー・ブラント、ナイジェル役のスタンリー・トゥッチら、前作のメンバーが豪華再結集!!
まず驚くべきは、20年という時を全く感じさせない役者たちの美しさよ😳なんなら、「若返りましたか?」と問いたくなる役者さんもいて、自分の20年前と現在の劣化を思うと少し切なくなりました…😅
反対に、大きく変わったのは“時代”。
この20年でIT化は大きく進み、出版業界は電子化の波に飲み込まれ、かなり厳しい変化を要求されるようになりました。
日本においても然りで、私は美容院でファッション誌や女性誌を読むことを楽しみにしていたのですが、年々そのページ数も少なくなり、厚くて重い雑誌を買うこと自体がオシャレだった時代は過去のもの。最近は、付録に頼った雑誌販売に変わってきているように思います。
映画のストーリーもそんな時代背景を受けて、一流ファッション誌「ランウェイ」の存続の危機からはじまります。
記者として名を挙げたアンディが再びランウェイに戻ってきて、彼女らしさで会社を救う様がテンポ良く、痛快に描かれています。
敵なのか味方なのか?エミリーとの関係にも注目。お美しさも健在、やっぱりこの人憎めないキャラですね。
胸熱なのはこの人、ナイジェル。いつも変わらずそこにいて、ひっそりと支え続けてくれる人、ホンマに貴重です。服を貸したり、いつもアンディのことを気にかけて世話するナイジェル、ナイジェルの大切さをメリルにそれとなく伝えるアンディ、グッジョブ👍固い信頼で結ばれた2人の関係性は健在で、とても素敵な師弟関係です。
できれば、
10年後にさらに続編を希望します🥳
10年後の社会はどう変わっているだろう?美魔女たちの変化は??
そして、自分は…。
どなたが見ても、元気をもらえる映画です。できれば、1作目を観てからの鑑賞をオススメします♪
