「虚しみの4章」落下音 uzさんの映画レビュー(感想・評価)
虚しみの4章
順番に4章構成のようになるのかと思ったら、ごちゃまぜ難解系で御座いました…
隻脚のフリをするエリカから始まり、誰かを欺いてるのかと思ったら、ただの疑似体験?
最初に見せられておきながら彼女の時代だけ極端に分量が少なく、混乱を助長した。
主として描かれるのはアルマとアンゲリカのパートで、他2つは補助的な位置づけだろうか。
年号すら出ないので時系列の把握から困難。
登場人物も多いし、鑑賞後に見ろとは書いてあるが、事前にHPの相関図を見ておくべきだと思う。
他はまだしも、レンカの母がアンゲリカの娘とか、分かるかよ…(あと、どんな偶然よ)
そんな中で描かれる出来事は断片的。
女性への搾取が中心ではあるが、フリッツの“労災”など単一でないため掴みづらい。
ポエムのようなモノローグの語り部は各時代の主役とも限らず。
おまけに(主に希死念慮の)妄想まで挟まれる。
何のための行動か、それが何を意味するのかなども個人的には分からない所が多かった。
画面が暗すぎてほぼ何も見えないシーンも…
時代の切り替わりもいつの間にかというレベル。
ここまで分かりづらくする必要があるのだろうか。
ゆっくり歩く様子をじっくり追ったり、長回しで室内を一周したり、カットもかなり冗長。
そりゃ溜めになったり緊張感を高めたりの効果は理解するが、無駄が多過ぎ。
意味深にゴーッという音が大きくなって何も起きなかったりも、おちょくられてるよう。
アルマが文字通り絵になるシーンはよかった。
ちゃんと観てたのに理解してないのか、ボーッと見てたのか、あるいは寝てたのかすら曖昧になる。笑
イイねコメントありがとうございます😊
相関図は必須ですね。
しかし それでも おんなじ農家の建物敷地🏠なのでわかりにくい
ご指摘のように 断片的、妄想入るわ 人物配分無茶苦茶 妄想現実自由自在
でも 大したことは何も起こらない。
まあ作ってる監督は面白かったでしょうが 観てる側は苦痛の冗長さで疲れました。俳優さんが可哀想でした。
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