劇場版モノノ怪 第三章 蛇神のレビュー・感想・評価
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表現が難解
なんとなくこういう事かな?程度には解るのですが基本的にストーリーが難解です。
ストーリーというより演出や表現が独特過ぎてシナリオの理解を邪魔してしまっている気がします。
どういう意味なのか、を考えている間に次の斬新な演出が畳み掛けて来て、考えているうちにストーリーがどんどん展開されていきます。
最終的によくわからないが形、真、理が揃ってスーパー薬売りさんタイムが始まった印象でした。
女性ファンの多い作品ですし深く考察しながら見る、というより流し見でも解る様なわかりやすい作風にした方が喜ばれたんじゃないかな、と思います。
作り手の作りたい物と視聴者の見たかった物がミスマッチだったんじゃないかな、という気がした作品でした。
想像を超えた映像美
第一章から見ていますが、いつも映像美に引き込まれてしまいますね。
毎度毎度、美しく予測不能な映像展開に見とれているうちに、どんどん話が進んでいきます。
物語は怪異の正体を突き止めて条件が揃うと謎の剣が使えるようになって主人公が変身、怪異を斬って悪霊退散、平和が戻る。ワンパターンと言えるようで、それでも何か深みも感じる良作。
今回、一人では「手に余る」との事で、主人公と同格の強さを持った助っ人も登場。そんな奴もいたのか?とびっくりしました。
客層は圧倒的に女性が多数。少し居心地が悪かったですが、鑑賞中はそんな事も忘れて没入しました。これで完結のような雰囲気でしたが、まだまだ新作を観たいです。
絶え間なく動く本作の映像は、MX4Dや4DXで上映してもらいたいところですが、なぜかそういう展開は無いですね。是非とも検討いただきたいところです。
怪物は蛇ではなく、組織そのものだった
2007年に放送されたテレビアニメ『モノノ怪』から続く物語に一区切りをつける作品。そして本作は、単なる怪異退治の完結編ではない。三部作を通じて描かれてきた「組織がいかにして怪物を生むのか」というテーマの総決算でもある。
まず本シリーズで驚かされるのは、その映像。和紙の質感をそのままスクリーンへ持ち込んだような独特の画面設計は健在で、極彩色の色彩が洪水のように押し寄せてくる。近年のアニメはリアリズム方向へ進化する作品も多いが、『モノノ怪』はその逆。現実を捨て、徹底して様式美へ振り切る。その結果、画面の一枚一枚がまるで絵巻物のような存在感を放っている。
一方で、映像だけの作品ではない。主人公である薬売りの魅力も健在。神谷浩史演じる劇場版の薬売りは、テレビ版とは異なる存在でありながら、どこか達観した佇まいと底知れない不気味さを併せ持つ。人を救うヒーローというより、人間の業を観測する存在に近い。その距離感が実に『モノノ怪』らしい。
今回の敵である蛇神も興味深い。普通の怪談なら巨大な蛇が暴れ回って終わりだ。しかし本作で描かれる蛇神は、誰か一人の悪意から生まれた存在ではない。歴代の御台所たちの悲しみや孤独、組織を維持するための合理的判断、それらが150年にわたって積み重なった結果として現れる。
つまり蛇神とは怪物ではなく「システム」である。この発想こそが、本作最大の見どころだろう。誰か一人が悪かったわけではない。大奥を守ろうとした人もいる。家を守ろうとした人もいる。秩序を維持しようとした人もいる。個々の判断は合理的で、むしろ善意に近い。しかし、それらが積み重なることで巨大な怪物へと変貌していく。
現代の会社組織や官僚機構を見ても似たような話は珍しくない。誰も責任者が見当たらないのに、なぜか組織全体が間違った方向へ進んでいく。『蛇神』が描いているのは江戸時代の大奥でありながら、実は極めて現代的な物語なのである。
そして何より評価したいのは、三部作としての完成度の高さだ。
第一章『唐傘』では新人女中の視点から組織の恐ろしさを描き、第二章『火鼠』では中間管理職とも言える御中臈たちの権力闘争を描いた。そして第三章『蛇神』ではついに組織の頂点と、その成立の秘密へ辿り着く。
新人、管理職、経営層。
視点を少しずつ上げながら、大奥という巨大システムの全貌を見せていく構成は見事だ。第一章から散りばめられていた「御水様」や「目」のモチーフも最終章で回収され、観終わったあとには長いパズルが完成したような爽快感が残る。
もちろん説明不足や情報量過多を指摘する声も理解できる。しかし、それを差し引いても本作は極めて野心的で、他に代えがたい個性を持つ作品だ。
怪物を斬る物語に見えて、その実、人間が作り上げた仕組みそのものを解体する物語だった。『モノノ怪』らしい、美しく、そしてどこまでも不気味な完結編である。
蛇神とはなんだったのか?
唐傘、火鼠と女の情念を描いてきた本作。
前二作の女の恨み、悔恨の情は心に響くものがあったが、蛇神の女の怨み、はあまり心に刺さらなかった。私が男だからだろうか。子供を取り替えて天子として育てる罪がそんなに深いモノに感じなかった。育てて情が沸けば別にいいじゃん、どっちだってと思うのは自分のお腹を痛めていないからかもしれない。ただ、火鼠のような自分で自分を許せないから自らの身を焼くような女の性には深く共感したが、今回の真理は少し浅かったように思う。
浄瑠璃の「高瀬川」、安珍清姫伝説の清姫が鐘に籠る安珍を化けた大蛇になって巻きついて火炙りにするような女の凄まじい怨念が見たかったモノである。
画面が綺麗だったから⭐️は4。
唯一無二の世界観を堪能
三部作の完結編との事、いそいそと鑑賞。恐らく映像技術も日々進化しているということを実感させられた、これまでで最もダイナミックでスケール感と迫力があり、美しい映像と独特の音楽のコンビネーションで素晴らしかった。今回はストーリーに特別な驚きは無かったけれど映像とストーリーの流れがマッチしていて、その世界に没入した。形、真、ことわりの3つが揃えば刀が抜ける、そのシーンも楽しみであり、短時間でもうひとつの妖かしという展開に目を見張り、この方?となったのはファンへのサービスのようだった。
薬屋の別のお話をまた見たい。きっと製作は大変なのだろうと思いますがテレビシリーズの時のスケールでも全然素晴らしかったので、また是非製作されることを期待している。
ネタバレあり
色彩と音響に毎度のことながら力を入れている作品なので、是非とも映画館の爆音大画面で観てほしいなと思いました。
私は水になりたいとかいうトンチキ謎美女のせいで今回の事件が引き起こされたのかと思うとやるせないですね。
私は歴代主人公大集合系にとても弱く、今回離薬売りさんが伐採シーンに登場して協力プレイしてくれたのは大興奮でした。
なら櫻井さん続投でもよかったのではとも思いましたが、声や演技に違いがあるからこそ別の存在として際立ったので声優さんをわけたのは逆に良かったかもと感じました。
また、大奥モノノ怪アッセンブルシーンも、お前らまだ生きとったんかい、しぶといなワレ!となりました。
愛した人が別の女と子を成すのを、国のためと歯を食いしばり耐えたのに死に目にも会えなかったら、そら気も狂うよなぁ。
鼻が取れたってことは、梅毒だったんだろうし。
あと、毎度のことながらぼたん様が爆イケで惚れ直しました。
騒動で封切りに気付いた
三部作ありがとう!
女中、側室、天子とその母という流れでどんどん確信の方へと繋がっていく。三作目になると、アサやボタン、坂下や女中などが薬屋さんのやることなすことを知っている、何かが起きるということを受け入れている、というところがなんだか面白くて良い。
また瞬きできない艶やかな極彩色の画と展開に他にはない唯一無二のアニメ作品だなぁと実感した。正直一発で分かりやすい物語ではないし、どういう意味だろうと考えているうちに次の場面へ移ってしまうので置いてけぼり感はあるものの、キャラの反応でなんとなく察することはできる。
ラストの特別ゲストキャラは、そうそうこれこれ!と思わずニヤニヤしてしまった。私は概ね好意的に受け入れたい。三部作が劇場で観れて嬉しかった。またいつか新作が観たいですね。
非常に美しいアニメ映画
構成・映像・音楽、全てが一体となり、一分一秒に至るまで目を離させない非常に美しい映画。
映像については和風・浮世絵風の絵が背景の細部に至るまで描き込まれ、オブジェクトの一つ一つに至っても、華や日本的なモチーフが用いられ、美しさと同時に一種の不気味さも掻き立てている。
一方で同時に幾何学的なモチーフがモノノ怪周りを中心に多用され、多彩な色彩をもってうまく調和し、互いに美しさを引き立ていて実に素晴らしい。
残酷な場面も比喩を用いて見やすくなっていると同時に、その表現の仕方も見事で、美しさと不気味さの表現に拍車が掛かっている。
こうした美しい画が、素晴らしい音楽と構成によってテンポよく移り変わり、モノノ怪の世界へと心地よく没入させてくれ、1時間半もの間一瞬たりとも目を離せない極上の作品に仕上がっている。
さて物語のほうはというとこちらは少し難解なものとなっているが、後になって整理してみれは思いのほか単純な話ではないかと思う。
ネタバレにならないレベルで端的に述べるなら、皆この大奥という縛られた空間に辟易していた、憎悪していたが故の一連の出来事だったと言えるのではないか。
この視点でもって、改めて鑑賞してみたい。
最後に、話題になっているもう一人の薬売りの登場についてだが、ここは実は物語に於いて大して重要な部分ではない。物語を端的に解決するための小道具、ただのファンサービスと捉えて良い。
そのためさして気にする部分ではないだろう。
「化猫」「座敷童」といったテレビアニメに登場した(らしい)モノノ怪の方が馴染みがあるかな。テレビアニメの映画化希望。
恨みを忘れて超えてゆけ?
テレビアニメは知らず、映画一作目のポスターのビジュアルを偶然目にしたところからの縁でしたが三作まで見てしまいました。二作目でも予習復習・ネタバレ全て回避を通し、基本設定・ストーリーわけわかめのまま。どういう了見か、子どもが初めてしゃべるみたいに、いきなりこの作品の世界観を諒解してネイティブっぽく語る人になりたかったのかな。現実は今作とうとう一秒たりとも理解できず、口を開けたまま、とりまシリーズ終了となって驚愕しました。俺はこんなにアホウだったのか、よよよ…泣きました。情念の滝壺でかき回され、グラフィックの瀑布を浴び続けのトータル数百分の末に水死してきました。誰が誰やらテロップ出さんし、いま喋っとる奴の顔に頑なに寄せないのはなぜなんだぜ?ほんとに誰目線なの〜っていう迷宮のカメラワークで宙とかばっかり見せる、まるで自分の心が鰹節になったかの如くに削られることがライフワークになったみたい(意味不明)に思えてきて、ニヤニヤしっぱなしで自分がキモかったです。
正直、ちょっとだけ、マジで途中で帰ろうかながよぎった瞬間、ありました…、「わからん」の過剰供給で映画観ながら心がちょちょちょになる気持ちは、生まれて初めてだったかも。
まあでも、なんとか無事に見終えてからネタバレ頼って見れば、別に難しい話ではないが、やっぱりちょっと深い話だったんだなと納得しました。でもむしろ優しい物語に思えるかな(茫洋すぎ)。
映画の予習が嫌なので、たまにこういう事故的なことも起こります。逆恨みなど考えないで殊勝な気持ち、観させて頂くという気持ちで明日も明後日もやっていこうと思います…
これこそ“モノノ怪”ワールド
冒頭から脳内に叩きつけられる構図やスピード感、そして何よりこの世の全ての色彩を使った画の強さ、暫く振りに鑑みる情報量の多さに目眩がしつつもこれが“モノノ怪”だという制作陣のパワーを感じました。
物語の結末は至って単純ではあるものの、大奥の世界の仕組みはなかなか変えられない。無くなると知っている我々だからこそ俯瞰して見れるのだろう。
そして個人的には“薬屋さん”といえはTVシリーズの彼の声が恋しかったので、クライマックスの登場に鳥肌モノでした。
賛否はありますが、それこそ呪いの言葉がSNSと言うツールを使って撒き散らされておりその世界でもAI薬屋さんが必要なのかもしれない。
まるでHALのCMを永遠に見せつけられてるかのような感覚に
どの瞬間を切り取っても絵になるすごい美術力。
美術が好きな者としてはその艶やかさと独創的な映像美に目を奪われる。
おかげで視覚的情報量が多すぎて内容がさっぱり頭に入ってこない。
ただでさえ画面が派手なのに、常に和紙みたいなテクスチャーまでもがオーバーレイしててさすがにあれはくどいのでは?
頼むからアートとかいいから観る人の事を考えてあれは外してくれ…とは思った。
脳は一度に多くの情報を処理できないという概念をガン無視して映像の画力だけを(すごいだろ!美術館のアート作品みたいだろ!)と言わんばかりにゴリ押しした映画である。
喋ってるキャラクターを見たいが背景とか細部まですごいアートだからもう目線がしっちゃかめっちゃかに。
何より色彩力がすごい。
配色デザインを極めしものがディレクターしたのか?
着物やメイク、細かい背景に至るまで、配色が素晴らしい。
目を引く差し色も考えられてデザインされてるように思う。
一時停止して一つ一つ配色のカラー値をメモしたいくらいである。
そして薬売りの声がぜっったいに聞いたことある声でリヴァイか…とそればかり気になって観ていた。
薬売りが途中で覚醒してスーパーサイヤ人とまではいかんが第何形態みたいなのになって闘うシーンも面白い。
BGMもアクションシーンもかっこいい。
ここの製作陣は歴史物よりバトルものの作品を作ってもめちゃくちゃいいんじゃないか?
てか薬売りだけが一人で闘ってどうにかしてたがあいつらは彼がいなかったらどうしてたのだ。
おまけに命懸けで闘った彼になんか賞賛やら褒美やらあるならまだしもみんなスルーみたいな感じになって終わってた気がするが…。
一部がまた会えるよなみたいな別れをしてたがもっと皆でたたえんかい。
まぁとにかく絵が綺麗ってだけで一も二も知らずに観たわけだが、美術のいい勉強になる映画ではあった。
大奥のストーリーはぶっちゃけそこまで興味なくどうでもいいとは思う。
あの画力でぜひバトルものを観てみたい。
圧倒的芸術。美!美!美!
第一章から引き続きですが。
どの場面を切り取っても絵になるし、カットの数が大変多く、意味のない描写がない。
何回も何回も映画館に足を運びたくなった。一章、二章でもそうでしたが、見直すたびに新たな発見があって、それに気づけた時の快感たるや。
今回のボス、蛇の表現に製作陣の執念を感じるほど作り込まれていると感じました。
あとね、薬売りさんが最高。“薬売り”ってなんとなく人間と一線引いてるのに、自ら身を呈して人間を助ける描写があって、きゅーんとしました。
人間関係が少し難しく、一回見ただけじゃ理を100%理解しきれなかったのであと何回か見にいきます。
あとは、三章につながる伏線が、一章二章に散りばめられていたんだと気づき、帰ってすぐにネトフリで見直しました。
もうこれで坤の薬売りさん終わっちゃうのですか🥹?他の薬売りさんも早く見たいけど、坤ちゃんも見たいのでアニメ二期こないかなぁと密かに願っています。
大奥は愛憎渦巻くところ
浮世絵動画
構想としてあったのは知ってたけど
薬売りが複数人いるという構想が元からあったのは、唐傘あたりのインタビュー記事で読んでいたので理解してはいたが、そもそも「女性の情念を描くうえでふさわしくない」との理由で降板させた声優をサプライズとして起用するのはよろしくないと、美しくないと感じた。
登場させたとしても頷くだけとか、神谷さんの声をあてるとか、そもそもこのエンディングの形を選ばなくても良いのではとか…色々と考えさせられてしまった。
「お客様に喜んでいただくため」というのは、当初の理由を曲げてでもすべきところだったのか疑念が残る。
と、苦言から入ってしまったが、色彩美、楽曲周りは相変わらず美しい。
3部作の完結編ともなるので、最初から薬売りが大立ち回りをする。
が、そうなるとどうしても個々の人物が薄っぺらい。扱いというか、人物像というか、とにかくドタバタしている印象のみが先行する。
過去に大奥で何があったのかを邂逅するシーンもどうしてもぶつ切り感が強く、もう少し演出や繋ぎ方はどうにかならんかったのか…と思った。
しかしながら、三代目御台所の沢城さんの演技はとても素晴らしかった。ゆかなさんの天局も、水のように静かに時に激しい演技がとても光っていた。
また、三代目天子の鼻がもげるシーン。何を示してるのかと調べたら梅毒っぽいですね。天子の死因を表現していて大奥が原因と案に示していた、この演出は流石となりました。
大立ち回りは…この3部作何も進化していない。これは本当に残念なことで、昨今のアニメ業界の戦闘シーンはかなり洗練される中、ただドーン!バーン!を見せられているだけな気がする。1、2作目はまだそれでもよかったんだけど、今回はそれだけ自分自身の目も厳しくなっているのかもしれない。
【総評】
作品内外で残念な話が多く、作品そのものの細やかな良さを下げていることが残念でなりません。
公に非難される材料が出たので観に行けた
私情マシマシですが、テレビアニメ版のファンで劇場版の薄っぺらさが嫌で第一部しか劇場で観てませんでした。第二部はサブスク視聴。三部もサブスクで出たらで良いやと思っていました。
しかし降板した方が再起用で炎上と聞き、「俺が嫌いな作品が公に叩かれてるぞしめしめ」と下衆い興味が湧いて逆に観に行きました。
再起用うんぬんは置いといて、「あぁ、これはこれで良かったかも」と思いました。
激し過ぎる絵面と内容がアクション偏重で薄くて話が腑に落ちないところはやっぱりテレビアニメとの差異を感じましたが、薬売りが別人(パラレルワールド)だったとなれば・・・ねぇ。違うのも納得してしまいました。
謝罪コメントをみる限り最初から三部構成で内容をしっかり決めてた訳では無い様で、それもあって出来た荒業かと。
結果として劇場版に不満のあった私は多少救われました。
しかしなんか薄っぺらくなってしまったのは良くないライブ感のせいかと思うと、最初から内容作り込んで主演声優だけ変えてやってくれても良かったと思います。
薬売りミラーと天秤のゆらゆらマスコットが買えたので星2.5です。
劇場版を観てこんなのモノノ怪じゃないと思ってた方はケリをつける為に観た方が良いかもしれません。
興行的に失敗したら坤の薬売りで新しいテレビアニメ作って回収して下さい。課金します。
唐傘
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