「命について」ザ・ルーム・ネクスト・ドア ゆうきさんの映画レビュー(感想・評価)
命について
ガン末期で安楽死を望むマーサとその日がくるまで隣にいる事を決心した親友イングリッド。マーサのワガママに付き合わされる親友は迷惑だな、精神的に病みそうだと思っていたが…とても深かった。それも主演2人の素晴らしい演技により命の尊厳について考えるきっかけになった。痩せ細り弱っていくティルダ・スウィントンの演技が怖いくらいに凄かった。娘役で現れた時には別人すぎて目を疑った。対するジュリアン・ムーアは心が広く、優しくも強くもある女性の役で包容力がみなぎっていた。安楽死や尊厳死についてとても良くできた映画だった
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