KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ

劇場公開日:2026年6月10日

解説・あらすじ

人気K-POPアイドルが魔物ハンターとして活躍する姿を描いたアクションファンタジーアニメ。

普段はスタジアムを満員にするほどの人気を誇るK-POPスーパースターのルミ、ミラ、ゾーイ。しかし、彼女たちにはもうひとつの顔があった。それは、秘密の能力を使い、迫りくる謎の脅威から大切なファンを守ること。3人は正体を隠し、凄腕のデーモンハンターズとして日々戦いを繰り広げていた。そんなある日、彼女たちの前にこれまでで最も手強い敵が現れる。それは、圧倒的な魅力を放つライバルのボーイズバンドに化けたデーモンたちだった。

「長ぐつをはいたネコ」や「シュレック」シリーズのストーリーアーティストを務めたマギー・カンの原案をもとに、「ガーディアンズ 伝説の勇者たち」のキャラクターデザインなどを手がけたクリス・アペルハンスとマギー・カンが共同監督を務めた。製作は「スパイダーマン スパイダーバース」シリーズのソニー・ピクチャーズ・アニメーション。イ・ビョンホン、キム・ユンジン、ケン・チョン、ダニエル・デイ・キムら韓国系の実力派俳優が声優として参加した。

Netflixで2025年6月20日から配信され、Netflix史上最多視聴映画の記録を打ち立てる世界的ヒットを記録。主題歌「Golden」が第68回グラミー賞の最優秀視覚メディア楽曲賞を受賞し、第53回アニー賞で長編作品賞ほかノミネートされた10部門すべてを制覇。第98回アカデミー賞では長編アニメーション賞、主題歌賞を受賞した。2026年6月10日からは、劇中歌に歌詞が付く「シング・アロングバージョン」で劇場上映。

2025年製作/100分/アメリカ
原題または英題:KPop Demon Hunters
劇場公開日:2026年6月10日

その他の公開日:2025年6月20日(日本初公開)

原則として東京で一週間以上の上映が行われた場合に掲載しています。
※映画祭での上映や一部の特集、上映・特別上映、配給会社が主体ではない上映企画等で公開されたものなど掲載されない場合もあります。

オフィシャルサイト

スタッフ・声優・キャスト

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受賞歴

第98回 アカデミー賞(2026年)

受賞

長編アニメーション賞  
主題歌賞

第83回 ゴールデングローブ賞(2026年)

受賞

最優秀主題歌賞
最優秀長編アニメーション映画賞  

ノミネート

シネマティック・ボックスオフィス・アチーブメント賞  
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Netflix映画「KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ」独占配信中

映画レビュー

3.0 K-POPの世界的影響を見せつけられた

2026年3月16日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

正直同じノミネートだった「ズートピア2」の方が個人的にははるかに面白かったし、革新的な何かがあったようには感じなかった。

しかし、ハリウッドの主流フォーマットにK-POPを入れたという点と、
音楽プロジェクト寄りの作品ではあったので、BTSやBLACKPINKなど、K-POPの世界的影響力を感じ取り、今の時代を象徴しているという点を評価されたんだろうと解釈した。

ストーリーはデーモンと人間のハーフの主人公が、そんな自分も自分だと受け入れていく過程は、今の時代に寄り添うメッセージとしてはピッタリで、シンプルでわかりやすかった。
アクションや歌唱シーンも、滑らかに動くのでストレスも感じない。
K-POPが好きな子は刺さる作品なんだろうなと感じた。

個人的には可もなく不可もなくな作品ではあったけれど、韓国の国をあげてのエンタメへの力の入れ具合と、売り込み方は相変わらず上手いなと羨ましくもなった。日本も頑張れ!

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AZU

4.0 歌って踊って戦いまくる

2025年8月31日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

歌って踊って戦いまくる。まるで「シンフォギア」みたいだ。音楽×アニメーションの組み合わせは日本アニメの得意とするところだけど、Kポップがそれをやってきた。しかもかなり洗練された形で。楽曲のクオリティも高いし、アニメーションの動きもメリハリがあっていい。表情の崩し方なんかは日本アニメの影響がありそう。戦う使命を帯びた少女たちというのも日本アニメっぽい要素と言えるか。
デーモンハンターとして戦う使命を持った3人の少女たちの1人はデーモンの血を引いているというのが、物語のポイント。それを隠して活動しているが、そのことを仲間に打ち明けるのか、どうするのか、本当の自分は何で自分らしく生きることはどういうことかの葛藤が鮮やかに描かれている。
その物語と楽曲が絶妙にリンクしていて、作品に感動したらサントラを聴きまくりたくなるのもよくわかる。
Kポップ業界がアニメーションと音楽の組み合わせのパワーにこれで気が付いた。今後も類似作が出てくるかもしれない。

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杉本穂高

5.0 もっと早く見るべきだった

2026年5月20日
PCから投稿

一言。「もっと早く見ろよー、私」

こんな作品・アニメは見たことないかも。
・チャーリーズ・エンジェル(女性3人組)
・アナと雪の女王(ミュージカル的)
・ゴーストバスターズ(悪魔退治的)
これらが好きだった人は、絶対はまります。

溢れんばかりの軽快な音楽と、自分のルーツ、仲間。
もう熱いの何の。
今時のアイドルやSNS・推し活。
その辺もうまーく織り交ぜてあって。

音楽が無茶苦茶かっこいいんです。
韓国系アメリカ人の方たちが歌っているようで。
英語です、何言ってるかはわかんないけど笑。
見終わった後、早速サウンドトラックをインストール。

「砕けてもかけたガラスは輝く」。そんな歌詞いいね。
KーPOPを知らない私でも、十分楽しめました。
続編も作られるそうで。今から楽しみ。

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ゆき@おうちの中の人

3.5 歌はいいんだけど

2026年4月6日
PCから投稿

グラミー賞、アニー賞、アカデミー賞を総なめしたので鑑賞。
歌や曲はとてもいい。
K-POPの世界的ヒットが背景にあり、音楽主体に映画がつくられていることが、興味深い。
歌って戦うあたりは『シンフォギア』や『マクロス』シリーズを思い出し、またミュージカルっぽい仕上がりで『アナ雪』も頭をよぎり、全体に「パクリっぽくない?」と思わなくもないが、それを吹き飛ばすPV的な歌をベースにした画面作りが魅力的だった。

しかし、受け入れがたい面が。
主役の女の子たちが歌っている以外のシーンでは感情表現(特に表情)や、食事をしているシーンが汚い。
それはもう、女の子が不細工になる。
特に、ライバルとなるデーモンが化けたボーイズバンドに対し、最初は男に飢えた獣と化し、自分たちが冷たくあしらわれると怒りで追い詰めようと後を追うあたりなど、モテない性格ブスに見える。
『パンティ&ストッキング』のように、汚いシーンとかっこいい(歌ってる)シーンとのギャップが楽しいなんて見方も可能ではあるんだが、私はどうしても汚さで受け付けなかった。
なので、出来がいいとは思いつつも、徹頭徹尾、最初から最後まであまり楽しめなかったのであった。

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コージィ日本犬

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