「アイデアなし。革新性なし。カタルシスなしのガッカリ新作」スター・ウォーズ マンダロリアン・アンド・グローグー あらたさんの映画レビュー(感想・評価)
アイデアなし。革新性なし。カタルシスなしのガッカリ新作
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この映画からは薄っぺらい勧善懲悪以外は何も伝わってこない。過去作のスターウォーズのどこかで見たようなシーン、あるあるなシチュエーション、そして使い古されたカメラアングル...。
何から何まで、こんな感じのスターウォーズ作品作れば客は喜ぶでしょ!っていう場面のつぎはぎのように感じた。新しく我々に提示するアイデアや革新性、新作映画ならではの映像体験というものは何も感じられなかった。
とくにラスボス的ポジションがジャバ・ザ・ハット一族の小物キャラ。懐古厨は喜ぶかもしれないけど、もう何度も擦られてきたキャラだし、ショボいし。もういいよ...と思ってしまった。黒幕はハット一族でした!と言われてもなんの驚きもない。魅力的な敵キャラが不在というのはとても残念に感じた。
あとは、キャラ設定的に仕方ないけど、主人公マンダロリアンがブラスターガンの引き金を引くだけで敵がバタバタ倒れていくアクションは見応えなかったし、爽快感もないように思う。印象的なアクションの見せ場も感じられず、ライトセイバーの偉大さを再認識。
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いくり丸さんのコメント
2026年6月5日
きっと余りにも期待されていたのですね。この映画を楽しめるようになれば、もっとスター・ウォーズが好きになると思います。銃を撃って敵が死ぬのは、西部劇のセオリーであり、ジャバの親類が悪いのは水戸黄門の十八番だし、当たり前をそのまま見せるから楽しめる映画だと思います。
