劇場公開日 2026年1月2日

「まさに狂運」マッド・フェイト 狂運 Yumさんの映画レビュー(感想・評価)

3.5 まさに狂運

2026年1月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

街で連続殺人が起きている中、占いに翻弄されまくる占い師と殺人衝動を持つ青年が出会い青年の運命を変えようと占い師が奔走するというお話です。

日本では占いは娯楽に近いものがあり、中国ではもっと実用的で生活に根付いたものだと思っています。占い師の行動は行き過ぎてるのですが、どこか説得力があり共感できる部分がありました。

猟奇的な青年もいつ一線を超えてしまうのかとハラハラさせながらも教えを守り最後まで青の服を着ているのが偉い。

殺人鬼との戦いになるかと思いきや己との戦いになり
後半はテンポが少し緩くなっていくので、プッツン状態の占い師に「何を見させられているのか…」状態になりました。ですが、妙な底力がある作品でカルト的な雰囲気もとても良かったです。

Yum