マッド・フェイト 狂運

劇場公開日:2026年1月2日

マッド・フェイト 狂運

解説・あらすじ

「トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦」をメガヒットに導いたソイ・チェン監督が、同作の前に手がけたクライムスリラー。娼婦を標的にした連続猟奇殺人事件に巻き込まれた人々の運命を、コミカルなホラー演出と残虐描写を織り交ぜながら、圧巻の美術演出による独自の世界観で描き出す。

「エレクション」シリーズのラム・カートンが主人公のエキセントリックな熱血占い師を個性的に演じ、12人組ダンスボーカルグループ「Mirror」のメンバーで俳優としても活躍するロックマン・ヨンがもう1人の主人公である変態的な役どころを熱演。「ザ・ミッション 非情の掟」「エレクション」シリーズのヤウ・ナイホイが脚本、「トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦」のチェン・シウキョンが撮影を手がけ、製作には香港ノワールの巨匠ジョニー・トーが名を連ねた。

2024年・第42回香港電影金像奨にて最優秀監督賞・脚本賞・編集賞を受賞。

2023年製作/108分/PG12/香港
原題または英題:命案 Mad Fate
配給:スターキャットアルバトロス・フィルム
劇場公開日:2026年1月2日

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映画レビュー

3.0 猫が酷い目に合います

2026年6月29日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

連続売春婦キラーのサイコパスさんが,風水師さんの力を借りてどないかする作品かと思ったら微妙に違うんでやんの.こんばんわ.三遊亭呼延灼です.
というか,OPから風水を絡めた運命をどーのこーのって話になって,おぉFateじゃんと感心したら,売春婦キラーさんとサイコパス青年と風水師と刑事さんが現場に集約されていって,おぉやっぱFateじゃんと二度目の感心した次第.でMadはサイコパスさん担当かと眺めていたら,段々と風水師さんがイカレポンチになっていって,そっち?って唖然といたしました.やはり香港映画は一筋縄ではいかんわけですな.
とはいえ話は結構とっ散らかった印象を持ちまして,そっちはあんまし感心しませんでした.御家族,特にお姉さんには深い同情を感じた次第.なのでピチガイ気持ち知るのこの映画観ることねとは推薦できますが,面白い香港映画ない?って聞かれたときにはお薦めしないかしら.

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三遊亭呼延灼

3.5 狂運と運の境い目

2026年3月4日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

難しい

斬新

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まこやん

3.0 感情移入しにくい

2026年2月3日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

驚く

トワイライト・ウォリアーズの監督と聞いて期待していったんだけど、登場する人物たちはみな一癖も二癖もあるので正直身近に感じる事も出来ず、感情移入も出来なかったのであまり没入が出来なかったのが残念でした。

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だっちょ

3.5 KILL THE CAT

2026年1月22日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

香港の映画。はじめに政府公認マークが出ないだけで安心して観れるなと、思ってたらあなどれない狂気の物語でした。

主人公が風水師かと思ったら、実はサイコパス青年が主役というぶっ飛んだ設定。コートスティーリングはSAVE THE CAT、こっちはKILL THE CAT。猫好きの方はご注意を。

風水師は家族の狂気を引きずって、自分も狂うんじゃないかと不安にかられながらも、サイコパスを風水パワーで更生させようとする。

敵対するのは、売春婦の連続猟奇殺人犯。こやつも医学研修でネズミを切り刻んでから狂ったとかなかなか細かい。

売春婦を無慈悲に殺すシーンは韓国映画の「チェイサー」を思い出した。美しいクラシックの旋律に合わせて売春婦が切り刻まれ、血しぶきがスローモーションで舞う。

ラストは想像はしてたものの、香港の街の描写が美しく、予想以上になんかいい話みたいに思わせる。

主人公のサイコパスは、最初トムブラウンの布川さんみたいだと思ってたけど、最後は板垣李光人さんに見えた😆

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minavo