九条の大罪

九条の大罪
九条の大罪
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採点 未評価

シリーズ紹介・あらすじ

「闇金ウシジマくん」で知られる真鍋昌平による人気漫画を、柳楽優弥主演で実写ドラマ化。厄介でグレーな案件ばかりを引き受ける型破りな弁護士・九条間人の姿を通して、法とモラルの極限を描くクライムエンタテインメント。半グレや前科者など、厄介な依頼人の案件ばかりを引き受ける弁護士・九条の事務所で働くことになったエリート弁護士・烏丸真司は、九条の道徳や倫理に囚われない仕事に衝撃を受ける。社会の闇を映すさまざまな依頼人の案件に向き合うなかで、烏丸は九条の「信念」に触れていくが……。九条を柳楽、烏丸を松村北斗が演じ、池田エライザ、町田啓太、音尾琢真、ムロツヨシらが共演。Netflixで2026年4月2日から世界配信。

ジャンル:クライムドラマ日本

製作国:日本

シリーズ

スタッフ・キャスト

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ドラマレビュー

採点する 未評価

2.0想像通りのドラマ

一般庶民さん
2026年5月10日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

驚く

ドキドキ

Netflixには評価が「イマイチ」「イイネ」「最高」の3段階があり
「イマイチ」と「イイネ」の間くらい…という評価です。

続きがあれば観たいと思いますが…面白い?と聞かれると…う〜ん💧

あの作者さん特有?クセ?のようなもので
食事シーンが多く…
汚く食べて咀嚼音…普通に食べて咀嚼音…口を開けて咀嚼音…口を閉じても咀嚼音
ナイフやフォークでカチャカチャと食事で育ちを表現したいのか?
と思いきや育ちの良い人にも咀嚼音や食器カチャカチャを
効果音で入れてる?ってくらいに鳴るのが気になります,

そして過激さで話題になるNetflixならではの
感情の機微の下手さ…刑事がスーパーで過去を思い出すシーンを観た時に
あーここで泣くと思ったのか?泣かせたかったのか?というくらいの演出に興ざめしました。

演技で言えば1番上手かったのは
曽我部聡太役の黒崎煌代さん
他の人も下手ではないのですが…
彼が上手すぎて霞んでしまった感が…
彼の他の演技も観てみたいと思うくらいの上手さでした。
他の役者の演技を全て喰ってしまったのでは?
と思うくらいに本当に衝撃を受けました、

ムロツヨシさんが出て来てからは少し残念感があり
怖くない…パロディ?みたいな感じがあり
適材適所って言葉を感じました。
シソンヌ長谷川さんとの二人の絡みで、急に怖くなるシーンだったと
思うのですが…怖くない…コントを見てるみたい
シソンヌ長谷川さんの演技も残念ですが
それを引っ張り上げる力がないのか…残念な感じでした。

後はNetflixに特有?の吉本興業が腕をぶん回して芸人投入w
そっちも気になりましたw

テレビでは放送出来ないのか分からないですが
過激さやショッキングなシーン、ストーリーで話題性勝負
という感じのドラマでした。

一般庶民

4.5【90.1】九条の大罪 ドラマレビュー

honeyさん
2026年5月4日
iPhoneアプリから投稿

現代社会の深淵に蠢く「法」と「倫理」の境界線を、これほどまでに残酷かつ美しく描き出した作品がかつてあっただろうか。真鍋昌平の原作が持つ剥き出しの人間賛歌と絶望を、映像芸術へと昇華させた実写版『九条の大罪』は、単なるリーガルドラマの枠組みを完全に破壊し、正義という名の欺瞞を徹底的に解体してみせる意欲作である。本作の完成度は、現代の映像制作における一つの到達点であり、視聴者の道徳観を根底から揺さぶるその強度は、放映開始とともに大きな議論を巻き起こした。
物語の中核をなすのは、裏社会の人間や社会から見捨てられた者たちの弁護を請け負う弁護士、九条間人の静かなる闘争である。脚本構成は、原作の持つ緻密な構成を尊重しつつ、映像ならではの多層的な視点を取り入れている。特筆すべきは、勧善懲悪という安易なカタルシスを一切排除し、観客を救いのない道徳的ジレンマに追い込むその筆致だ。法は人を守るためにあるのではなく、ただそこにあるシステムとして機能し、その隙間で人々がどのように喘ぎ、生きるかという実存的な問いを突きつけてくる。
演出面において、製作陣は極限まで無駄を削ぎ落としたミニマリズムを貫いている。映像は、都会の夜の冷徹な空気感と、廃墟のような閉塞感を対比させ、美術スタッフは九条が居を構えるキャンプ場のテントや、雑居ビルのディテールに、社会の周辺部で生きる者のリアリティを忍ばせた。撮影監督の選んだ彩度の低いトーンは、登場人物たちの乾いた生活を冷徹に映し出す一方で、時折挿入される暴力的なまでの光の演出が、人間の剥き出しの感情を際立たせる。音楽を担当したアーティストによる、ノイズと旋律が交錯するサウンドトラックも圧巻である。不穏な電子音の中に微かな慈悲を感じさせる旋律が混ざり合い、この物語の本質を音だけで表現しきっている。
俳優陣の演技もまた、この作品の格を決定づけている。主演の柳楽優弥が演じる九条間人は、まさに神懸かっている。彼は九条という、感情を排したかのように見える男の奥底にある人間性を、瞬き一つのタイミングや指先の微かな震え、そして何よりもその深い眼で語り尽くした。ただし、その完成された演技様式が、一部の場面においてあまりに静謐すぎるがゆえの定型に踏みとどまってしまった点は、今後の深化への期待を込めて特記しておきたい。それでも、彼がこの孤独な精神世界を肉体化した功績は、同年代の俳優の中でも群を抜いている。
助演陣も、主演の圧倒的な存在感に呼応するように、魂の削り合いを見せている。九条を慕いながらも、その価値観に翻弄される若き弁護士、烏丸真司を演じた松村北斗は、清潔感の中に潜む危うさと、成長という名の変質を繊細に演じ分けた。彼の戸惑いは、そのまま観客の視点となり、物語に血肉を与えている。一方で、弁護士とは異なる立場で犯罪者を見守るソーシャルワーカー、薬師前仁美を演じた池田エライザは、過酷な現実に直面しながらも消えない人間への希望を、等身大の力強さで体現した。さらに、壬生憲剛を演じた町田啓太の怪演は、理性を超越した暴力と奇妙な純粋さを同居させ、物語に混沌とした熱量を与えた。
本作の評価は、地上波ドラマという枠組みを超え、放送批評懇談会が選定するギャラクシー賞をはじめとする国内の主要な賞レースにおいて、2025年度の選考対象として極めて高い注目を集めた。情報の提示順序や編集のテンポには極めて鋭敏な感覚が横たわっているが、物語の重厚さを維持するための間尺が、稀に冗長さを感じさせる瞬間があったことは否定できない。しかし、配信プラットフォームを通じて世界各国でも視聴され、日本独自の法と裏社会の描き方が国際的な関心を集めている事実は、本作が持つ普遍的な強度を証明している。
『九条の大罪』は、決して心地よい物語ではない。観終わった後、胸に残るのは爽快感ではなく、重く冷たい問いである。しかし、その問いこそが現代を生きる我々に最も必要な対話であることは疑いようがない。法とは何か、正義とは何か、人間とは何か。この作品は、それらすべての概念を根底から揺さぶり、再構築を迫る。2020年代後半の映像史において、本作は間違いなく、最も議論を呼び、最も永く語り継がれるべき傑作の一つとなった。映像、音楽、そして役者たちの魂の咆哮が三位一体となり、我々の魂を激しく揺さぶる。これこそが、映像表現が持つ真の力である。
【最終表記】
作品[Kujo no Taizai]
主演
評価対象:柳楽優弥
適用評価記号と点:A 9点
助演
評価対象:松村北斗、池田エライザ、町田啓太
適用評価記号と点:A 9点
脚本・ストーリー
評価対象:根本ノンジ
適用評価記号と点:A 9点
撮影・映像
評価対象:末廣健治
適用評価記号と点:A 9点
美術・衣装
評価対象:内山真由美
適用評価記号と点:B 8点
音楽
評価対象:O.N.O
適用評価記号と点:A 9点
編集(加点減点)
評価対象:目見田健
適用評価点:1点
監督(最終評価)
評価対象:土井裕泰
総合スコア:[90.1]

honey

3.5タイトルなし(ネタバレ)

.a_____aさん
2026年5月3日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
.a_____a

4.0いやいや、ダメでしょ笑笑

さん
2026年4月30日
iPhoneアプリから投稿

第一話から一日で一気見しました。
マジ、面白い。

でも、最終回頃から不安が…
これ、終わらんぞ…

予想的中笑笑
ダメだよ、気になり過ぎるじゃん。

season2はいつやるの?
その予告くらいしてくれー

それがあればダントツ⭐️5です。

もー、不完全燃焼笑笑

寅
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