リブート
シリーズ紹介
原題:リブート
製作国:日本
シリーズ
スタッフ・キャスト
- 脚本
- 黒岩勉 [2026]
- プロデュース
- 東仲恵吾 [2026]
- 協力プロデュース
- 國府美和 [2026]
- 演出
- 坪井敏雄 [2026]
- 田中健太 [2026]
- 元井桃 [2026]
原題:リブート
製作国:日本
鈴木亮平は今日本の俳優の中でもトップクラスの演技力を持つと言っても過言ではないだろう。TBSのドラマでは近年だと、「TOKYO MER~走る緊急救命室』が大ヒットシリーズとなっているが、彼の魅力に負う部分も大きい。
今回の役どころは鈴木亮平の魅力がまた存分に生かされそうだ。演じるのは松山ケンイチが演じていた心優しいパティシエ、しかし、顔と外見は粗野な刑事、というもの。妻の死の真相を知るために、顔を変えて殺された刑事になりすますという、演技力の試される役どころだ。
外見はこわもて、でも中身はひ弱な人物、だけど入れ替わっていると悟られてはいけないため、気丈高に振舞う必要がある。絶妙な塩梅の芝居を見せてくれている。
物語は、第一話から衝撃的な展開で、いわゆる考察要素も多い。誰が本当の裏切者なのか、真犯人はだれなのか、終盤に向けて予想合戦が盛り上がるのだろう。脚本が黒岩勉なのも期待大。
あのやりきれない憤りを“正義”として下した姿、わたしは肯定したい。かっこよすぎた。ハヤセのケーキ、ちゃんと食べてくれ。
合六(北村有起哉)
最後に家族を選ぶんかい。筋書きは上手いのに、人生の配分は不器用。
海江田(酒向芳)
約束を守る男。空港の見送り、痺れた。
冬橋(永瀬廉)
出所の出迎えありがとう。
北村匠海の贅沢使いにも感謝。
桑原(野呂佳代)がいなければ、誰も“リブート”できなかった。陰の立役者。
そして真北の妻(小橋めぐみ)。
事故後も会い続けて、あの離婚届。
人間の業、ここに極まれり。
第1話の時点でこれある程度の所で妥協しないと解決できないだろ、と思っていたのですが、最終回きっちり終わってくれて気持ち良かったです。
リアルタイムで松山ケンイチのXでの鈴木亮平へのなりすましポストが楽しめたのは本当に幸運でした。
番組終わりに毎回ミスチルの主題歌、アゲインが流れると大体ピンチなのでハラハラできたのも良かったです。
ただ、心の声は松山ケンイチじゃないとおかしいのでは?とずっと思っていました。
ここからネタバレ
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最後出所したばかりの方はともかく、早瀬の方は5年もあったのに顔戻さなかったんだ、と思いました。戻すにはお金かかりすぎて諦めたんでしょうか、あの医者なら無料でやってくれそうな気もするのですが。